2023年2月25日のブックマーク (3件)

  • たっぷりニンニク&スープを乳化させた日本人好みの「シュクメルリ」の作り方【美窪たえ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! 料理家の美窪たえです。 日は、鶏肉とたっぷりのニンニクを煮込んだジョージア発祥の鶏肉料理「シュクメルリ」をご紹介いたします。 「シュクメルリ」といえば、大手チェーン店の定メニューに登場したのをきっかけに日でも知られるようになりました。 今回紹介するシュクメルリは、たっぷりのニンニクと鶏肉を、水とオリーブオイルを乳化させたとろみスープで煮込む、材料のシンプルさがポイントのレシピです。仕上げにバターでミルキーなコクを加えれば、牛乳や生クリーム、シチューの素などを使わなくても極上のうま味スープが完成します。 使用する材料は、鶏もも肉、ニンニク、塩、黒胡椒、オリーブオイル、水、バターのみ。コツを押さえれば、身近な材料で簡単にシュクメルリを作ることができますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。スープのおいしさを二度楽しむ、リゾットのアレンジもご紹介します。 材料(2人前) 鶏もも肉

    たっぷりニンニク&スープを乳化させた日本人好みの「シュクメルリ」の作り方【美窪たえ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • [サッカー]欧州にはいない「大卒のA代表」が日本でたくさん出てくる理由

    サッカーは三笘選手など「大卒後、トップクラスに上り詰める」選手が多い。よく「欧州と比べると珍しい」「欧州ではありえない、だから日サッカーのレベルは低い」という話に繋げる人が居るが、ではなぜこういう事象が起きるのか解説する。 理由1:日には欧州にはない「カレッジスポーツ」の仕組みがある何よりこれである。アメスポ文化の国ではカレッジスポーツは珍しくなく、例えば野球のMLBでは全体の4割が大卒だ。 日もその仕組みは当然あり、高卒後即プロになってもいいし、大学を経てプロになってもいい。どちらも選択できるのだ。 一方、欧州各国にはその仕組みはない。大学進学後にスポーツを行いたいのなら、その地域の小規模クラブで趣味レベルで嗜むことしかできないのだ。 だから欧州のプロサッカー、いやプロスポーツ選手はみな高卒だし、高卒後大学に進学してその後プロを目指すと言う選択肢自体が存在しないのだ。 理由2:

    [サッカー]欧州にはいない「大卒のA代表」が日本でたくさん出てくる理由
    manateen
    manateen 2023/02/25
  • 若草プロジェクト令和4年度|暇空茜

    ひ「どうも認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「なるくん、ちょっと下っ腹に力入れてみて」 な「え?こうですか、ふんっ」 ひ「今日のは当キツイからそのまま力抜いたらダメだよ」 な「帰らせてください(泣)」 ひ「今日は若草プロジェクトの令和4年度書類を見ていきます。まずはいつもの事業計画書から」 な「この10,760人ってやつはビラ8,000枚のやつですね、前やったから平気ですよ?」 ひ「なるくん、感想は最後に聞くからね?」 な「怖っピ」 ひ「アウトリーチ。秋葉原以外に令和3年度に計画して一度も行かなかった赤羽をまた計画しててワロタ。そして秋葉原が4-6人で見回って1回あたり100人にアウトリーチするらしい」 な「あれっ?令和3年度は平均2人でやって1回平均92人ですよね?それが4~6人に増やしても100人?コロナも収まってきて街に人も戻ってきたのに?妙ですね?ワ

    若草プロジェクト令和4年度|暇空茜
    manateen
    manateen 2023/02/25
    まさに公金チューチュー、半グレ左翼。都の担当者はグルなのか、恐ろしくて言いなりなのか。