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ブックマーク / html5experts.jp (16)

  • Webの過去から現在・未来まで!エバンジェリストたちが語る、最先端Web技術の世界

    連載: Webの未来を語ろう 2018 (1)HTML5 Experts.jp 副編集長兼エキスパートの吉川です。昨年好評だった「Webの未来を語ろう」企画を2018年もやります! 今回はパネルディスカッション形式で、HTML5 Experts.jp 編集長の白石が、ブラウザベンダーのGoogleのデベロッパーアドボケイトのえーじさん、 Microsoftのエバンジェリスト物江さんをお迎えして、興味深いお話を多数お聞きしました。 会場も交えたトークは、今後のWeb業界の動向を追いかける上で、重要な内容となっているので、ぜひ読んでみてください! 2017年のWebで印象に残ったことは? 白石: まずは簡単な自己紹介と、2017年のWebで印象に残ったことを教えてください。 えーじ: えーじです。Googleでデベロッパーアドボケイトをしています。もともとは、Google Chromeのアドボ

    Webの過去から現在・未来まで!エバンジェリストたちが語る、最先端Web技術の世界
    manaten
    manaten 2018/03/16
  • Nintendo Switchの中ではReactが動いてる!Nintendo eShop開発秘話を聞いてきた

    Nintendo Switchの中ではReactが動いてる!Nintendo eShop開発秘話を聞いてきた 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に語っていただこうとういものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回は、「Nintendo SwitchとWeb」という講演をされていた任天堂さんに、Switch開発におけるWeb技術の活用方法や、開発秘話を伺ってきました。任天堂のお二人は京都から、リモートでの取材に応じていただきました。 Nintendo SwitchではWeb技術が大活躍! 白石 簡単に自己紹介をお願いで

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    manaten 2017/11/06
  • 「Web Componentsが来る!CSS設計はどうなる?」―CSSのエキスパートに聞いてみた!

    「Web Componentsが来る!CSS設計はどうなる?」―CSSのエキスパートに聞いてみた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 Safari 10.1からCustom Elementsが使えるようになったり、Microsoft EdgeもWeb Componentsの実装を約束していたりと、Web Componentsの足音は刻一刻と迫ってきています。 そんな時代に、Web開発はどう変わるのか?まずはCSS設計というところに着目して聞いてみたいと思い、先日「Web Components時代のCSS設計」という座談会を開催し、エキスパートの方々にお話を伺ってみました。 ゲストのエキスパート紹介 高津戸 壮さん 株式会社ピクセルグリッド フロントエンドエンジニア Web制作会社、フリーランスを経て、株式会社ピクセルグリッドに入社。スケー

    「Web Componentsが来る!CSS設計はどうなる?」―CSSのエキスパートに聞いてみた!
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    manaten 2017/04/18
  • Webブラウザで高速な演算を可能にする低水準言語asm.jsと、WebAssembly詳解ーasm.jsを高速に動作させる新しいコンパイラーターゲットWASMとは? | HTML5Experts.jp

    現在はその仕様策定が固まり、ブラウザへの実装も済み、リリースを待つばかりです。またコンパイラへの実装も進んでいます。特にBinaryen(後述します)への最適化処理の実装のおかげで、asm.jsより高速に実行できるようになりました。 下記のグラフ(MozillaのHacksブログより引用)はasm.jsとWASMの速度を比較したものです。値はネイティブの実行スピードに対する相対的な速度を表していて、1に近づけは近づくほどネイティブに近いスピードで動いていることを表しています。Bulletを除く全てのベンチマークでasm.jsより高速に動いています。これはコンパイラの行う最適化処理のおかげです。 この評価は2016年10月末の時点に、Intel Core i7-2600 @ 3.40GHzで動作するLinux版 64-bit Firefox 52 (Nightly)で計測されました。現在は最

    Webブラウザで高速な演算を可能にする低水準言語asm.jsと、WebAssembly詳解ーasm.jsを高速に動作させる新しいコンパイラーターゲットWASMとは? | HTML5Experts.jp
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    manaten 2017/03/28
  • この1年、Webのパフォーマンスで変わったことは?──HTML5 Conference 2016

    この1年、Webのパフォーマンスで変わったことは?──HTML5 Conference 2016 川田寛(ピクシブ株式会社) こんにちは、ふろしきです。HTML5 Conference 2016の当日は、38度近くの熱があり、発表時はろれつが回ってませんでした。しかし、伝えたいことは伝えられたと思っています。その内容とは… 「この1年でWebのパフォーマンスの技術にどんな動きがあったのか」 というダイジェスト。ここで話した3つのテーマについて、記事でもご紹介。 1. レイアウト処理を減らす HTML5がバスワードするよりもずっと前から、CSSでアニメーションさせることはごくごくあたりまえ。JSが扱えないデザイナーであっても手軽にアニメーションできる良い世界になりました。しかしそこに、モバイルが出現したことで、JSだけで満足という人たちもCSSの機能を活用しなくてはいけなくなりました。 モ

    この1年、Webのパフォーマンスで変わったことは?──HTML5 Conference 2016
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    manaten 2016/10/27
  • プログレッシブウェブアプリ詳解 ─ 過去・現在・未来

    Web技術でアプリ開発2016特集・第5弾は、プログレッシブウェブアプリ (Progressive Web Apps)をご紹介させていただきます。 はじめに プログレッシブウェブアプリ(Progressive Web Apps)という言葉が初めて登場したのは2015年8月のAlex Russellによる記事Progressive Web Apps: Escaping Tabs Without Losing Our Soulです。当時オフラインやプッシュ通知など、モバイルウェブを飛躍的に進化させる画期的な機能が次々と追加されていた状況において、このムーブメントを呼称するための言葉が求められていました。Google社内でいくつもの候補が挙げられましたが、Service Workerの発案者としてAlex Russellが推したのが、この「プログレッシブウェブアプリ」でした。 また、当初Goog

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    manaten 2016/09/14
  • 今からでも間に合う!Node.js v4&v5は何が変わったか?

    Node.js v4リリースに向けて とうとうメジャーバージョンアップにされたNode.jsである、Node.js v4がリリースされました。今回はこのNode.js v4がこれまでのNode.js v0.12やv0.10と比較してどう違うのかを解説します。また、最新ではv5もリリースされていますので、合わせてお伝えしていきます。 なんでいきなりv4なのか おそらく一番最初に抱く感想は、v0.10とかv0.12みたいな数字からv1.0を飛ばして、なんでいきなりv4.0がリリースされたのかという疑問だと思います。これにはio.jsというプロダクトが関係しています。 2014年の年末、io.jsというプロダクトが発表され、2015年の初めにv1.0がリリースされました。io.jsというのは Node.js のforkで別リポジトリによって実装されたプロダクトです。io.jsの詳細は筆者のブログ

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    manaten 2015/12/01
  • HTMLとJavaScript、CSSだけで作ろう!Firefox OSアプリ

    HTMLJavaScriptCSSだけで作ろう!Firefox OSアプリ 清水智公(Mozilla) こんにちは、清水です。先日のHTML5 ConferenceでFirefox OS上で動作するアプリの開発と、Firefox Marketplaceの公開に関する講演をさせていただきました。今回はその講演内容のうち、アプリ作成に関する部分を重点的に説明します。 すべてWeb技術で Firefox OSの特徴は、ユーザの目にする部分は全てHTML5で実装されている点にあります。音楽アプリ、カメラ、ギャラリーといったプリインストールされているものはもちろん、ダイヤラーや、SMS、スマホのロックスクリーンや、ホーム画面といったシステムよりのアプリもすべてHTMLJavaScriptCSSだけで実装されています。 Firefoxをインストールして、開発スタート Firefox OSのアプ

    HTMLとJavaScript、CSSだけで作ろう!Firefox OSアプリ
  • 基本的な要素・機能を提供するCore ElementsとMaterial Designを実現するPaper Elements

    的な要素・機能を提供するCore ElementsとMaterial Designを実現するPaper Elements 泉水翔吾 この記事は、連載「基礎からわかるWeb Components徹底解説~仕様から実装まで理解する〜」の第4回目になります。今回は、前回紹介したGoogleが開発するWeb Componentsのライブラリ、Polymerを元に作られたコンポーネント群「Core Elements」と「Paper Elements」について紹介します。 Core ElementsとPaper Elements Core ElementsとPaper ElementsはGoogleが開発するWeb Components群です。Core Elementsは、Webを構成する要素をWeb Componentsとして切り出し抽象化したものであり、Paper Elementsはデザインコ

    基本的な要素・機能を提供するCore ElementsとMaterial Designを実現するPaper Elements
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    manaten 2015/02/12
  • Web Componentsを構成する4つの仕様 ー Web Components基礎編

    我々Web開発者がWeb Componentsという言葉を耳にしてから、もう2年程経ったでしょうか。Web Componentsが変えるWeb開発の未来という記事に、「今のWeb開発がどのような課題を抱えているか、それをWeb Componentsがどう解決するか」を書きました。これを踏まえて、連載ではWeb Componentsの仕様から実装、PolymerやX-TagといったWeb Componentsを支えるライブラリなどの周辺知識まで解説していきます。 Web Componentsを支える4つの仕様 連載第1回目となる記事では、Web Componentsを支える4つの仕様について解説します。Web Componentsは以下の4つの独立した仕様から構成されます。 Custom Elements – 独自のカスタム要素をユーザーが定義することを可能にする Shadow DOM

    Web Componentsを構成する4つの仕様 ー Web Components基礎編
  • WebGLとWebSocketによる3Dオンラインレースゲーム「JS-Racing」の全て!(後編)

    WebGLとWebSocketによる3Dオンラインレースゲーム「JS-Racing」の全て!(後編) 西田慎吾(株式会社アイ・エム・ジェイ) WebGLとWebSocketによる3Dオンラインレースゲーム「JS-Racing」の全て!(後編) 前回に引き続きHTML5 Japan Cup 2014にてWebGL賞と優秀賞をいただいたオンラインレースゲーム、JS-Racingの技術解説をさせていただきます。 サーバサイドの使用技術 サーバサイドの技術としてNode.jsを使用しています。Node.jsはサーバーサイドで動作するJavaScriptで、ノンブロッキングI/Oというモデルを採用しています。非同期処理でデータベースへのアクセスとWebページの表示を別々に行ってくれるので、ストレスなく大量のページの表示が出来ます。また、Socket.ioというライブラリを扱うことで、WebSocke

    WebGLとWebSocketによる3Dオンラインレースゲーム「JS-Racing」の全て!(後編)
  • ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(後編)

    連載「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」の第3回は、前回の「ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(前編)」の続きです。この後編では、「ユーザーの操作を阻害しない」方法についてJavaScriptのシングルスレッドやイベントループを交えて解説し、HTML5のWeb Workersについても紹介していきます。 前回は、ユーザーの体感速度を向上させるための方法として、3つのうち「ページを素早く表示する」と「ユーザーに素早くインタラクションを返す」を解説しました。今回は、最後の「ユーザーの操作を阻害しない」について詳しく解説していきます。 ユーザーの操作を阻害しない JavaScriptによる処理が重くなると、いつまでも画面が更新されなかったり、ユーザーの操作が止まってしまったりということがあります。止まっている時間が長すぎると、ブラウザから応答がないという

    ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(後編)
  • JavaScript Promises、CSS変数、Quartz ComposerのプラグインOrigamiなど海外WEBテク20本を一挙公開

    JavaScript PromisesCSS変数、Quartz ComposerのプラグインOrigamiなど海外WEBテク20を一挙公開 斉藤 祐也(株式会社リッチメディア) 斉藤祐也の海外WEBテク定点観測<Issue.9: 2013/12/01-2013/12/31> 今月の定点観測は、JavaScriptにおけるPromises実装について、CSSの変数(Custom Properties)、Quartz ComposerのプラグインOrigamiなど合計20件の記事や動画などを紹介します。 注目ニュースピックアップ JavaScriptにおけるPromises実装について – HTML5 Rocks 原題: JavaScript Promises: There and back again これまでJavaScriptの『限界』であるシングルスレッドを解決するために、コールバ

  • Sass 3.3で追加された「関数」や「変更点」のまとめ解説

    前二回の記事では、Sass 3.3で追加された「&」の新機能と@at-rootと新しいデータタイプ「マップ」について解説しました。 最後となる今回は、新しく追加された関数やいくつかの変更点を解説します。少し長くなりましたので目次を作りました。気になるところからお読みください。 新しく追加された関数 文字列用の関数 リスト用の関数 call() unique-id() 変数、ミックスイン、関数の存在を調べる関数 inspect() 変更点 リスト関連 @each if() @extend !globalフラグ ※Source Mapについては、丁寧に解説しているブログ記事が既にいくつかありますので、ここでは省略させていただきます。 文字列用の関数 新たに追加された文字列用の関数は6つあります。 str-length($string) str-insert($string, $insert,

    Sass 3.3で追加された「関数」や「変更点」のまとめ解説
  • DOM操作の最適化によるJavaScriptチューニング(後編)

    連載「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」の第5回は、前回の「DOM操作の最適化によるJavaScriptチューニング(前編)」に続く後編です。後編では、createElement()などのDOM操作メソッドを使ったさまざまなテクニックや、パフォーマンスを劣化させるよくあるパターンについて詳しく解説します。 CodeIQとの連動企画! この記事で学べるJavaScriptチューニングのテクニックを、実際にCodeIQの問題で試すことができます。もう既に自信がある方は腕試しに、もしくは理解度チェックのための復習として是非ご活用ください!こちらから問題にチャレンジ! 前回は、DOM操作が遅い原因と仕組みについて簡単に説明し、チューニングのサンプルをいくつか解説しました。その中で、innerHTMLを利用したコードをサンプルにあげていますが、innerHTMLを利用する場合、いくつかの

    DOM操作の最適化によるJavaScriptチューニング(後編)
  • ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(前編)

    連載「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」第2回は、JavaScriptの高速化について、まずは前編、後編に渡ってユーザーの体感速度を向上させるための方法を紹介します。JavaScriptの同期・非同期の仕組みやscript要素のasync属性、defer属性について詳しく解説します。 今回から複数回に分けて、JavaScriptの高速化をテーマに解説していきます。まずは、ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニングということで、単純なJavaScriptの構文によるスピードを比較するようなものではなく、主にユーザー視点からの高速化を主眼に解説します。その中で、同期・非同期といったJavaScriptの仕組みやscript要素のasync属性、defer属性などについても触れていきます。 ユーザーの体感速度を向上させる 一概にJavaScriptの高速化といっ

    ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(前編)
    manaten
    manaten 2013/07/19
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