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*lifehackと*就活に関するmanbennakuのブックマーク (6)

  • 人見知りが考えた、面接のときに少し楽になれる3つのアイディア - じゃがめブログ

    私、かなりの人見知りなんですよ。超人見知らー。出来れば見知らぬ人と逢いたくなかったし、面接なんて当に苦手で苦痛で仕方なかった。 だけど、会社の都合で面接を定期的に受けざるを得なくなった。そこで考えたのが、今回のアイディアです*1 *2。 笑顔をつくる 笑顔、これがまず大事です。 いきなり笑顔を作れと言われても、なかなか出来ることではない。ですので、あらかじめ鏡に向かって笑顔の練習をしておくことをお薦めします。出来る限り、キリッとした笑顔になるようにしましょう。 人間の感情には返応性があります。こちらが憎しと思えば憎しと、笑顔をもって接せれば好意が返ってきます。良い感じの空気感が作れれば、かなり話しやすくなります。 ちなみに、練習始めたての頃は「笑顔が引きつってる」「逆にキモい」「更にキモい」などの酷評を頂きました。いまは大丈夫です。練習次第だと思います。 面接官の良い所を見つける 面接官

    人見知りが考えた、面接のときに少し楽になれる3つのアイディア - じゃがめブログ
  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

  • 新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは以前にIT関連の仕事をしたことがあって、ぼく自身はプログラムを組めるわけではないのだけれど、何人かのプログラマーさんと一緒にお仕事をさせて頂く機会があった。その中で生まれて初めてプログラマーという職業の方と交流させて頂いたのだけれど、彼らはなかなかにユニークで特異な個性の持ち主たちであった。もちろんプログラマーと一口に言っても色々なタイプがいて、必ずしもひとくくりにできるわけではないのだが、共通していたのは好奇心が旺盛で新しい物好きだということだった。そして少々気難しい面がありつつも、基的にはポジティブで、明日に向かって色々なことを前向きに、精力的に取り組んでいる人が多かった。 そんな中で、特に親しくお話しさせて頂いたTさんというプログラマーがいて、この方もなかなかに個性的で、ご自分の意見や主張というものをはっきりと持っており、ITのみならず世の中に対しても一家言お持ちであった。そ

  • ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと

    ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと。 まず大前提。クリーニングは、生地を傷める。頻繁にクリーニングに出せば汚れを落としてキレイに保てると勘違いしてる人がいるかも知れないけど、それは間違い。頻繁にクリーニングすれば、色があせたり生地が薄くなったりするだけ。ふきんやタオルみたいによく使いよく洗うものは、長く使えば使うほど生地がへたって薄くなっていくでしょう? 同じことです。 店頭では口が裂けても言わないけど、クリーニングに出すのは季節の変わり目の半年にいっぺんくらいでokなんですよ。そのときにも「汚れを落とす」ってんじゃなく「キレイにプレスをかけておく」くらいの気持ちで出さないと。だって、普通のドライクリーニングでは増田が気にしてる汗の汚れなんてほとんど落ちないから。半年経ってひっぱりだしてきたスーツが変色したりカビが生えたりしてるのは、スーツの生地のなかに汗の汚れが残ってる

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  • やる気出すより手足出せ : 404 Blog Not Found

    2009年04月09日17:00 カテゴリArt やる気出すより手足出せ そろそろやる気について一言いっとくか。 努力厨がはびこれば2020年地球は滅びる。 - orangestarの日記 要はやる気がないんでしょ? - ここではないどこか モチベーションなんか自分でどうにかしろ。:島国大和のド畜生 この三者に共通した暗黙の了解は、何か。 それは、「まずやる気があって、やるのはそれから」、ということ。 これは、この三者だけではなくこの社会全体の暗黙の了解でもある。 でも、違うんだな、これが。 受動意識仮説というものがある。私個人はもはや「仮説」ではなく「論」まで昇格してもいいと考えているが、それはさておき、受動意識仮説とはこういうことである。 404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 我々のほとんどは、何かをする時に、まず「何かをしよう」と意識

    やる気出すより手足出せ : 404 Blog Not Found
    manbennaku
    manbennaku 2009/04/09
    やる気があるからやるんじゃない。やったからやる気が出るのだ
  • 質問する、という覚悟が集中力を高める。発言力の向上。 - ミームの死骸を待ちながら

    発言力とか言ったらGPMみたいだな。争奪戦なつかしす これ以降は個人的なパラダイムシフト体験を少し。今日の講演では最前列に陣取って5,6回手を挙げて質問した(盛り上げるためのサクラ係)。ここで気づいたこといくつか。 気づいたことその一。 質問しようとして話を聞くと、集中力が5倍くらい高まる。具体的には… 今の言葉の意味は?全体の話の中でどういう位置を占める? 今の議論で省略された部分はどこだろう? 僕がどういう情報をプラスすれば、議論として面白くなる? この経歴を持っていてこういう話をした人には、どんな問いを投げれば有益な答えが返ってくるか? 僕がこの話をしたとしたら、何を質問されるとうれしい? そんなことを考えながら聞くようになる。感覚としては、 TOEFLのリスニング問題を聞きながら論点を必死に掴もうとする 気になる女性との会話を必死で続けようとする*1 一時間ウン万円のセミナーに出席

    質問する、という覚悟が集中力を高める。発言力の向上。 - ミームの死骸を待ちながら
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