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アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議って考えてみるとやばくね?先住民だぜ。つまり日本人が攻めてきて彼らの土地なんかを奪っていったってでっち上げられる可能性が。
twitterで、この発言がどんどん広まっているのを見て少し思ったことについての記事です(´・ω・) 友達がある説明会で育児休暇について女性社員に質問したら「育児休暇とか言ってる時点で無理」と言われたらしいwそんな会社は嫌ぁぁぁ!! 説明会やOB訪問で社員さんが言ったことがネットを通じて広まるというのは、数年前から言われていたことです。だから最近は、「みんなの就活日記」では企業にとって都合の悪い書き込みが削除されますし、内定者は企業から「2ちゃんねる」に書きこまないようにと釘を刺されたりします(´・ω・) twitterの登場によって、この情報拡散力はさらに強くなったと僕は思っています。twitterは例えば2ちゃんねると比べると、 1.情報を発信したのが誰かわかるので、使っている人から見れば比較的信憑性が高いと感じられる 2.発信者の周りに、その情報に関心の高い人が集まるので、情報伝達の
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ スポーツ選手バッシングの流行 スポーツ観光論議が脱線… サッカー日本代表、岡田監督の仏頂面に苦言 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100216/mca1002161947032-n1.htm 元日本代表MFの中田英寿氏について、 松下忠洋経済産業副大臣が「引退後の過ごし方に不満がある」と批判 相撲取りとか、サッカーの監督とか、スノボ選手とか、 現役のスポーツ選手の立ち居振る舞いをとやかく言うのが 流行っているみたいですが、 引退した人がどんな人生を歩もうが 他人がとやかく言うことじゃないと思います。 人の生き方に文句を言うというのは、 とてつもなく偉い人でもない限りは、 下品だと思うのですが、 この副大臣って人は、そんなに偉いんで
国母の件について。 この話ってつまるところ、「公の場にはどんな服装が好ましいか?」という個人の価値観に集約されるのよね。で、個人の価値観故に人それぞれバラバラであり、それぞれが正しさを主張する。それぞれに正しいとすべき理由があり、その理由が正しければ、服装に対する結論=国母の服装アリナシも自動的に正しい。 なんなんだ、このバカわ!? 「公の場」における「価値観」は「公」が決めるのだ。「バラバラ」なものから「どんな服装が好ましいか」を決めることなど不可能に決まっているではないか。「自動的に正しい」か否かは、あくまでも「個人の価値観」においての話に過ぎず、それをさておいた上で「公の場」にふさわしいと定められたもののみが「公の場」では「正しい」のだ。 これこそ個性尊重主義に毒された「世界にひとつだけの花」症候群罹患者の戯言である。このバカの戯言は「公」を舐めきっていた国母と同じだ。仮にJOCだか
服装がだらしなかったために入村式に参加出来ず、そのことを会見の席でマスコミに問われて「反省してまーす」「チッ、うっせーな」と言った 国母和宏が謝罪したそうだ。 国母選手はバンクーバーに移動した際、公式ブレザーを着用しながら、ネクタイを緩め、ズボンを腰の低い位置まで下げるなどしていた。また、10日に開かれた会見では「反省してまーす」と語尾を伸ばして語ったが、反省の色が見られないとの批判も出ていた。 http://mainichi.jp/select/today/news/20100213k0000e050003000c.html しかし、国母は何に対して、なぜ謝罪させられたのか、分かってなどいるまい。 あえて言うが、国母和宏は日の丸に対して土下座して詫びるべきだ。そしてそれを望む人も多いはずだ。 なぜ詫びなければならないか、教えてやろう。国母の罪は「だらしがないこと」だ。 「だらしなさ」は規
僕は、このブログの中で、時事的な事件・事故・社会現象等について評論や感想を余り述べないようにしている。文章・文脈による誤解や齟齬のリスクがあるからだ。例えば、最近で言えば、石巻の事件や国母選手の服装の問題等について・・・・・・自分なりの見解や所感等をなるべく述べないようにしている。 まぁ、だから、つまらない部分もあるかも知れないが・・・・・ しかし、先週の国会(集中審議)で、「ヤクザ」「親分」「子分」等の単語が平気で飛び交う状況については、些か違和感を覚えた。いつも思うのだが、野次といい揶揄といい、あの国会の状況というのは、子供達の教育上から言っても如何なものか? あんな体たらくでは、国母選手の服装のこと等を、政治家がとやかく言えなくなってしまう。 県議会で同様の発言をしたら、偉いことになってしまうだろう。 14日(日)延岡西日本マラソンが終わり、ルートインでアイシングをし、延岡市から電車
こんばんは。ブリティッシュコロンビア州の州都は、バンクーバーではなくビクトリア。バンクーバー島にバンクーバーは無い。マメ知識大好きシートンです。 このところ、国母選手の「服装」をめぐって騒ぎになってますね。でも、私は断然やくみつるを支持します。 【国母服装問題】やくみつるさん「本国に召還すべきだ」 http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100213/oaf1002130954003-n1.htm 漫画家やくみつるさんの話「本来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は本国に召還すべきだ。競技に出場させるのは温情を多分に感じる。注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だし
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