米マイクロソフトが2012年10月に発売した、最新のパソコンOS(基本ソフト)「Windows 8」の販売が伸び悩んでいる。パソコンの2013年春商戦は、出荷台数が前年比マイナスと落ち込んでおり、Windows 8をその"戦犯"と批判する声も業界内から出ている。では、パソコンユーザーは、実際にWindows 8をどう評価しているのか。不振の原因はどこにあるのか。2回連載の初回では、日経パソコン編集部が2013年3月にパソコンユーザーを対象に実施した、アンケート結果の概要を紹介する。
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