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クールジャパンに関するmanga_thousandのブックマーク (4)

  • クールジャパン機構、KADOKAWAの海外クリエイター育成事業に4・5億円を出資へ

    文化海外に売り込む官民ファンドの海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)は30日、海外でマンガやアニメなどのクリエイター育成事業を展開する「カドカワ・コンテンツ・アカデミー」(東京)に最大4億5000万円出資すると発表した。日で不足するクリエイターを育てるとともに、日のコンテンツに理解の深いファン層の拡大につなげる。 同社は出版大手KADOKAWAの子会社で、現在は台湾とシンガポールで日のアニメキャラクターのデザイナーなどを育成する専門学校を展開している。 今後はアジアや欧州、オーストラリアなど世界10カ国に開校を目指し、2020年までに5000人の卒業生排出を目標に掲げる。また年内にはインターネットを活用した通信教育も開始する。総事業費は約10億円で、KADOKWAが5億円を出資するほか、紀伊国屋書店(東京)とパソナグループも出資。紀伊国屋書店は国内外店舗で卒業生の作品販売

    クールジャパン機構、KADOKAWAの海外クリエイター育成事業に4・5億円を出資へ
    manga_thousand
    manga_thousand 2015/04/05
    何故国内でクリエーターが不足しているのかに目を向けず、そっちへ行くのか…
  • ポップカルチャー政策とは?:自民党本部にて

    自民党知財調査会コンテンツ小委員会に出席し、ポップカルチャーとクールジャパン政策について、保岡興治会長、小坂憲次小委員長、福田峰之事務局長ほか多数のかたがたと議論しました。まずはぼくのプレゼンからメモしておきます。 -------------------- コンテンツとクールジャパンの政策動向を共有したい。クールジャパンという言葉が生まれて10年。失われた20年の間に、日に対する海外の認識は産業国から文化国へと変化した。 世界での日語学習者数は1998年の210万人から2009年の365万人へと急増し、その最大の理由がアニメ・マンガにあるという。私のゼミにも10名以上、各国から留学生が来るが、志望動機はソニーでもトヨタでもなく、アニメとファッション。 注意すべきは、クールジャパンは日が評価してプロデュースしたものではないということ。2002年、米ダグラス・マッグレイ氏が日文化力を

    ポップカルチャー政策とは?:自民党本部にて
    manga_thousand
    manga_thousand 2014/02/10
    “コンテンツ「を」売る、という戦略から、コンテンツ「で」みんながうるおう。” 同人マークなんかもそうだが、これは大事な考え方な気がするな
  • 訪れた多くのドイツ人を魅了してやまない日本 しかし、官製クールジャパンの評判は最悪 | JBpress (ジェイビープレス)

    まずもって私は、クールジャパンが何かを知らなかった。ドイツでは聞かない。そこで事前に調べたところ、日の創造的な産業やサービスが海外で高く評価されている現象のことだという。 そして、その現象をさらに宣伝し、推進し、ビジネスにしましょうというのが、日政府のクールジャパン戦略だそうだ。日政府は2010年6月に経済産業省内にクールジャパン室を設置した。 世界の若者に日語を学ばせる「アニメ、マンガ、ニンテンドー」 では、具体的に何がクールジャパンかというと、アニメや漫画、コンピューターゲーム、芸能などのエンターテインメント、ファッションやキャラクター商品、文化、伝統工芸などで、それにさらに宅配便、旅館など、日独特のサービス文化が加わる。早い話、何でもよいようだ。 確かに、アニメ、マンガ、ニンテンドーが、海外の若者にとってクールであるというのは、ドイツにいるとよく分かる。これら3つの言葉が

    訪れた多くのドイツ人を魅了してやまない日本 しかし、官製クールジャパンの評判は最悪 | JBpress (ジェイビープレス)
  • クールジャパン政策をどう扱うか、投票前に少し考えてみる

    政府は日のポップカルチャーの発展に産業政策的貢献は一切していない。むしろ、クールジャパン政策は、そういう中で自生的に生まれたポップカルチャーを一つの鳥羽口として日の産業構造を改善してもらおう、日ブランドを作っていただこうという、いわばポップカルチャーの胸を借りる話である。その文脈で日政府がポップカルチャーを政府として好ましいものにしてしまおう、鋳型にはめてしまおうとするのであれば、それは不遜の極みというしかない。

    クールジャパン政策をどう扱うか、投票前に少し考えてみる
    manga_thousand
    manga_thousand 2013/07/19
    これまで同様、ポップカルチャーが政治家の理想などに囚われず、自由な形で生み出される社会であって欲しい
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