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書店に関するmanga_thousandのブックマーク (7)

  • 急成長する読書市場 - Chikirinの日記

    出版不況とか言われてるけど、昔より今の方が読まれるは増えてるんだよね。 ほら ↓ ※資料: 日著者販促センター  ブックオフ販売冊数 2013 過去 10年ちょっとの間に書店で売れるの冊数は年間 1億冊くらい減ってるんだけど、その間に図書館の貸出冊数は 2億冊も増えてるし、ブックオフなど中古店の販売数も 1億冊以上増えてて、 合計すると個人が 1年の間に手にするの数は、3億冊近く増えてるんです。人口で割っても、一人あたり年間 2.5冊も多くのを手に取るようになってる。 しかも上のデータには、 ・大学など学校図書館の貸出数の伸び ・ヤフーオークションやアマゾン経由の中古販売数 ・電子書籍の販売数 が含まれていないので、それらを入れると個人が手にするの冊数は、上記グラフよりさらに増えてると思われます。 どう? すごい増え方じゃない? 「活字離れ」なんて大嘘な話で、実際にはみんな過

    急成長する読書市場 - Chikirinの日記
    manga_thousand
    manga_thousand 2015/08/21
    出版不況と言われる現在だが、実は容易に多くの良書へ手が届くようになっており、消費者にとってより豊かな市場になったと言えるのでは、というお話。
  • 幻燈師シリーズ - Yahoo!コミック

    大切なお知らせ 電子書籍サイト 「Yahoo!ブックストア」は 「ebookjapan(イーブックジャパン)」に 生まれ変わりました。 ebookjapanはこちら わたしの棚はこちら

  • 紀伊國屋書店と大日本印刷株式会社出版流通イノベーションジャパンの設立について | ニュース | DNP 大日本印刷

    株式会社紀伊國屋書店(代表取締役社長:高井昌史、以下:紀伊國屋書店)、大日印刷株式会社(代表取締役社長:北島義俊、以下:DNP)は、出版流通市場の活性化および新しいビジネスモデルの創出を目的として合弁会社「株式会社出版流通イノベーションジャパン」を4月1日に設立することを両社の取締役会で決議いたしましたのでお知らせします。 出版流通市場は、紙の書籍販売が縮小する厳しい状況が続いており、成長が期待される電子書籍においても、多くのプレイヤー間の競争は激化の一途を辿っています。この状況に対し、紀伊國屋書店とDNPは、社会が大きく変化する中で「文化・情報の発信」「知のインフラ」の担い手として出版業界の発展に貢献することが国力の礎になり、日文化と社会の発展に寄与するとの思いのもと、広く出版流通市場の活性化および新しいビジネスモデルの創出を企画するための合弁会社を設立いたします。 それぞれリアル

    紀伊國屋書店と大日本印刷株式会社出版流通イノベーションジャパンの設立について | ニュース | DNP 大日本印刷
  • 【本好き】田舎にあるのに全国から注文が鳴り止まない本屋さん「いわた書店」(現在650人待ち) | feely[フィーリー]

    人口約1万8000人の街、北海道砂川市。 この街のとある書店に、全国から注文が殺到するという前代未聞の事態が起こっています。 その屋さんの名前は「いわた書店」。その人気の秘密は、社長である岩田徹さん自らが、その人にあった1万円分のおすすめのを送るサービス「1万円選書」にありました。 岩田さんの中学生の頃、図書館にある小説はほとんど読むくらい、大の好き。 選書の流れは、まずお客さんに「最近読んだ」を教えてもらい、そのの感想を「○、×、△」で評価してもらいます。 他にもよく読む雑誌などのいくつかの簡単なアンケートに答えてもらい、そのアンケートをもとにお客さんが喜んでくれそうなものを考えて、1万円分のを送るというものです。 岩田さんは、お客さんが好きそうな「同じ系列の」はあえて選ばないといいます。絶対に手に取ることがないけれど、きっと満足してもらえるであろうを選んでいます。

    【本好き】田舎にあるのに全国から注文が鳴り止まない本屋さん「いわた書店」(現在650人待ち) | feely[フィーリー]
    manga_thousand
    manga_thousand 2015/01/28
    なんて素敵なサービス。しかし、書店経営もしつつ返信する間も惜しんで選書作業をしていたのでは、この人自身が新しい本を読めなくなりそう。
  • [PDF]完全子会社間の合併および合併に伴う商号変更に関するお知らせ / 平成26年12月24日 丸善CHIホールディングス株式会社

    丸善CHIホールディングス株式会社のIR情報をご覧いただけます。

  • 空飛ぶ本棚 sky storage service

    平素は空飛ぶ棚をご利用いただきありがとうございます。 空飛ぶ棚は、2019年11月27日に新規登録を終了し、2020年1月9日をもちましてサービスを終了させていただきます。お客様には、ご迷惑をおかけしますこと深くお詫び申し上げます。空飛ぶ棚ですでに取得いただいた電子ブックは、2020年1月9日まで持ち出しバッグへのダウンロードを行うことが可能です。サービス終了後もご使用の端末で引き続き閲覧いただけます。ただし、アプリの削除やクラッシュ等不具合、端末の故障などが発生した場合は閲覧できなくなります。また、大日印刷株式会社が運営する、ハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」にて、同様のサービスを継続させて頂きます。「honto」のご利用を希望されるお客様は、所定のお手続きのうえ、お申し込みいただければ、一部の商品を除きhontoで引き続き閲覧いただけます。

    manga_thousand
    manga_thousand 2013/12/20
    書店で本や雑誌を購入すると店頭でクーポンコードの記載されたチラシを受け取ることが出来、それを入力することで無料で電子書籍版が手に入るシステム 理想の電子書籍販売形態のひとつだな
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