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漫画とレビューに関するmanga_thousandのブックマーク (2)

  • 『7SEEDS』ついに完結!歴史に残る大傑作である!

    今さら『7SEEDS』の魅力を語る 名作すぎた『7SEEDS』 『7SEEDS』の魅力は何と言っても世界観でしょう。人類滅亡後の地球が舞台。政府は事前に隕石衝突を知っており、7SEEDSプロジェクトとして「春・夏A・夏B・秋・冬」の計5チーム(7人+ガイド1人)を冷凍保存させ、人が住めるようになった環境で目覚めるように未来を託す。 しかも、「夏Aチーム」以外は、事前にその事をガイド以外は知らされておらず、普通に日常生活を送ってて、体感的に翌日に目覚めたら見知らぬ場所で世界は滅んでたっていう状況なのが面白い。今日を過ごして明日になったら文明も滅んだ大自然にほっぽり出されるって想像も出来ませんよ。 それで生態系も変わってますからね。見た事も無い自然と生物が闊歩する日。終末&サバイバルとしてめがっさ面白いのが初期の見所なり。はじめは、各チームごとにスポットを当てて、チーム同志の人間関係は喜怒哀

    『7SEEDS』ついに完結!歴史に残る大傑作である!
    manga_thousand
    manga_thousand 2017/09/11
    “見所満載の傑作であり、少女漫画としても面白さも十分あったと思う。それ以上に過酷で残酷なエピソードの連続で界王様も「見ちゃおれん…」と顔を背けてしまうインパクト満載だったが…。”
  • 「淫乱処女」であるメガネ男子・関根くんは、非モテの敵か味方か――『関根くんの恋』

    男だって、堂々と女子マンガが読みたい!――そんな内なる思いを秘めたオッサンのために、マンガライター・小林聖がイチオシ作品をご紹介! 「メガネ男子」ってやつが憎い。かくいう僕も、小学校時代からメガネをかけてきた生粋のメガネ使いだ。コンタクトレンズに浮気したことだって一度もない。なので、ごくごく当然のこととして、自分のことをメガネ男子だと思っていたんだけど、何年か前に女の子に言われた。「あんたはジャンルとしては、メガネ男子じゃなくて“のび太”だ」と。 のび太。彼女の区分では、日を代表するメガネドレッサーであるところののび太は、メガネ男子ではないということらしい。確かにのび太は原作では、大人になってからメガネをやめているけれど、たぶんそういうことではない。メガネ男子とは、メガネをかけてりゃいいってもんじゃないのだ。 そんなこともあって、僕はメガネユーザーでありながら“メガネ男子”というやつに嫉

    「淫乱処女」であるメガネ男子・関根くんは、非モテの敵か味方か――『関根くんの恋』
    manga_thousand
    manga_thousand 2013/07/12
    『自分のことをメガネ男子だと思っていたんだけど、何年か前に女の子に言われた。「あんたはジャンルとしては、メガネ男子じゃなくて“のび太”だ」と。』ここで笑った いい掴みの紹介文
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