「キャップ投げ」と呼ばれる競技が、ブームの兆しを見せている。使うのはペットボトルのキャップ。京都大学にいる「第一人者」の技がツイッターやユーチューブで拡散し、キャップを自由自在に操る「キャッパー」が…
それでも仕事がある限り間に合うように家を出るのが社会人の務めであり、いまや時短勤務やオフピーク通勤が叫ばれ、ネットではブラック企業叩きが続いているものの大多数の会社は気にすることなく9時5時に近い勤務体系を維持しているのが実際です。まあ、取引先に用事があって、面倒くささを振り切ってあさイチに電話を入れてみたら、担当者がまだ出社していなかった、みたいな鈍くさい会社には確かに発注したくなくなるのも人情であります。フレックスだフリーアクセスだリモートオフィスだと先進的な感じで仕事を進めているのはICT系ぐらいのもので、先日用事があって顧問先に行ったら朝から高齢の会長が「朝礼」を仕切っていました。昭和にタイムスリップしたのでしょうか。いいえ、こっちがいまだ日本社会の標準です。働き方改革はどこに行ったのでしょう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く