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2021年10月26日のブックマーク (3件)

  • 「スケボー禁止!」「スケボー禁止!」14歳と19歳のスケボー女王を取材して痛感した《日本ではスケボーをやる場所がない》問題(近藤篤)

    Number最新号「新しい金メダリストのつくり方」では、堀米雄斗を筆頭に東京五輪で金メダルを獲得したスケートボーダーたちを大特集。パークとストリートの種目で初代女王に輝いた四十住さくらと西矢椛をインタビューし、彼女たちにゆかりあるスケートパークを取材したフォトグラファーの近藤篤氏が実感した、国内のリアルなスケボー事情とは? かくいう僕もその一人だった。 別にスケボーを子供の遊びだと思ってはいなかったし、他のスポーツと比べて下に見ていたわけでもない。公園や歩道で夜遅くまで滑り倒すスケーターたちに敵愾心を抱いたこともない(若者に偉そうに言えるほどちゃんとルールを守って生きてきたわけじゃないから)。 でも、スケボーとオリンピックという組み合わせはなんだかしっくりこなかった。 陸上だってある、体操だってある、サッカーだって、アーチェリーだって重量挙げだってある、なのになんで今更スケボーが必要なんだ

    「スケボー禁止!」「スケボー禁止!」14歳と19歳のスケボー女王を取材して痛感した《日本ではスケボーをやる場所がない》問題(近藤篤)
    mangabon
    mangabon 2021/10/26
    こういうアホなライターが、スケボー普及の一番の敵だよ。競技に対する理解が無さ過ぎる。まともなスケボー競技者は、公共物破損したり通行人にぶつかったりしないよう、専用のパークでやってる。
  • 二大家庭用ラップの切りやすさはものが違うし実際、素材が違う

    切れないラップはおもしろい 知らない家庭用ラップの切れなさを味わいたい。そう思ったきっかけは量販店プライベートブランドの家庭用ラップであった。 これは切りにくいな、とうんうんやっているうちに20回あたりで刃がびよんと出てきた。 20回くらいカットすると刃がびよんと出てきた。こんなことがあるのか。 安いラップに人を感じた なんて愛らしいのだ。壊れた機械の描写としてバネが出てくるみたいにラップから刃が出てくるのだ。しみじみとおもしろいではないか。 ちょうどツイッターでは「クレラップとサランラップの2大ブランド以外のラップは買ってはだめ」という言説が流行っていた頃だ。これか、2大ブランド以外のラップおもしろいな…、 安い家庭用ラップがもたらすドーパミンをもっと味わいたい。私たちの脳に築かれた報酬系のせいで、足は自然と量販店へと向かっていた。 100均や業務スーパーらを回ってラップを買ってきた​​

    二大家庭用ラップの切りやすさはものが違うし実際、素材が違う
    mangabon
    mangabon 2021/10/26
    ご本人もちょっと気づいてるけど、後半習熟しちゃってるので数値は参考程度かな。ラップは良い物を買わないとストレスに直結するんだよな・・・。というのが再確認できた。
  • 「予約したはずだ!」と予約のない客がやってきたら…できるホテルマンと凡人の決定的な対応の違い 第一声は「申し訳ございません」

    伸びるビジネスマンと普通止まりの人はどこが違うのか。米国公認会計士の午堂登紀雄さんは「伸びる人は戦争で勝つことにこだわり、凡人は戦闘で勝つことにこだわる」という。その心は――。 伸びる人はいかに手を抜くかを考えるが、凡人はつねに全力投球 優秀な人は「手の抜きどころ」「流していいところ」をわきまえています。それは「この仕事で結果を出すには、どこが重要か」という質を押さえるということです。 だから、普段は遊んでいるように見えても、「ここが決めポイント」と思えば猛烈にダッシュします。大事な局面ではテキパキ指示を出すものの、それが終わればのんびりしています。 なぜそれができるかというと、つねに仕事の全体像を把握し想像しているからです。全体像というのは、どのタイミングでどういうタスクが発生し、どのタイミングで何を決めるべきかということはもちろん、チーム各人や関係部署の仕事のスピードや得意不得意、あ

    「予約したはずだ!」と予約のない客がやってきたら…できるホテルマンと凡人の決定的な対応の違い 第一声は「申し訳ございません」
    mangabon
    mangabon 2021/10/26
    ホテルのくだり、そんな間抜けな応答するホテルマンいないでしょ。なぜわざわざしてもいないミスを認める必要があるのか。「よろしければお部屋をご用意いたします」で十分。