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2022年2月17日のブックマーク (2件)

  • 人気レジャー施設が「現地払いのWeb予約」をやめただけで、売り上げ2.5倍以上に──なぜ?

    人気レジャー施設が「現地払いのWeb予約」をやめただけで、売り上げ2.5倍以上に──なぜ?:PANZA宮沢湖(1/3 ページ) PANZA宮沢湖は、2019年4月に埼玉・飯能市にオープンしたアドベンチャーパークだ。施設内では「ファンモック」という空中アスレチックが楽しめる。森の中に張り巡らしたネットの上で揺られながら寝転んだり飛び跳ねて浮遊感を味わったりと、自分なりの方法で過ごせ、子どもから大人まで利用できる。 長引くコロナ禍の中、自然豊かな土地に出掛けて「非日常を気軽に味わえれば」と集まる人も多いだろう。コロナ禍でも人気は絶えず、安定して利用者が訪れている。 このPANZA宮沢湖では、予約システムを見直し「現地払いのWeb予約」をやめたことで、月商が対前年比で平均157%、最高値の月では272%もアップしたという。つまり売り上げが平均して2.5倍以上にもなった。なぜそれほどの効果があった

    人気レジャー施設が「現地払いのWeb予約」をやめただけで、売り上げ2.5倍以上に──なぜ?
    mangabon
    mangabon 2022/02/17
    飲食店もこれくらいでいいよ。あと無料のキャンプ場も有料にしてこういう仕組みにして欲しい。非常識な人間をかなり排除できるから。
  • 「子ども喜ばせたかった」 公園への遊具設置で逮捕された男性の言い分とは|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府宇治市内の公園にハンモックなどを無許可で設置したとして1月中旬、近所の男性(82)が都市公園法違反の疑いで京都府警宇治署に逮捕された。男性は約15年前から市の指導に従わずに遊具の持ち込みを続け、市が「これ以上放置できない」と告訴、異例の逮捕となった。釈放後の京都新聞社の取材に「子どもたちを喜ばせたかった」と主張している。 市公園緑地課によると、男性は2006年ごろから自作のハンモックやブランコ、ボールなどを同市木幡の公園に持ち込み、住民から「けがをしたら危ない」と苦情が相次いでいた。遊んでいた子どもが軽傷を負ったこともあり、職員が訪れたり、掲示物を張ったりして注意してきたという。 いったん撤去しても再び設置し続けたため、昨年12月24日に都市公園法に基づく中止命令を出した。それでも同日に園内の木にハンモックを取り付けたため、同署に告訴した。 男性は1月18日に逮捕され、翌日に釈放、同

    「子ども喜ばせたかった」 公園への遊具設置で逮捕された男性の言い分とは|社会|地域のニュース|京都新聞
    mangabon
    mangabon 2022/02/17
    自分の土地でやれ。鉄棒に勝手にものを括り付けるとか言い訳できない状況でしょ。