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2022年9月10日のブックマーク (5件)

  • 「全裸で家をウロウロ」「トイレを流さない」80代認知症母を看る40代女性を救った小6息子のすごい声かけ力 要介護5の父の死後、急に母親がおかしくなった

    【前編のあらすじ】早瀬須美さん(40代・独身)は大学を卒業後、企業に勤めていたが、小さい頃から憧れていた青年海外協力隊に25歳の時に参加。西アフリカの小国で現地の男性と恋に落ち、帰国後に結婚。しかし約4年後に夫の不倫が原因で離婚すると、1歳半の息子とともに実家に転がり込む。仕方なく受け入れた様子の両親だったが、孫をかわいがる両親との生活は穏やかに過ぎていった。だが、2021年、父親が腰の痛みを訴え、救急搬送された――。 父親の入院 それは2021年4月のことだった。深夜、「痛くて眠れないから救急車を呼んでくれ」という父親(86歳)は病院に救急搬送された。同居していた、長女で出戻りの早瀬須美さん(40代・独身)は入院手続きを終え、父親がベッドで落ち着いたのを見届け、母親(83歳)と息子(10歳)と帰宅した。 検査の結果、父親は腰の骨を圧迫骨折していたことが判明。しばらく入院することに。 3年

    「全裸で家をウロウロ」「トイレを流さない」80代認知症母を看る40代女性を救った小6息子のすごい声かけ力 要介護5の父の死後、急に母親がおかしくなった
    mangabon
    mangabon 2022/09/10
    息子さんがヤングケアラー化する前に親は何とかすべき。全然良い話じゃない。
  • 株式会社メルペイを退職します: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    2018年6月1日から働き始めた株式会社メルペイを9月30日付けで退職します。4年4か月勤務したことになります。1984年4月1日に社会人として富士ゼロックスで働き始めてから、7社目の会社でした。10月1日からは、新たな会社でソフトウェアエンジニアとして働き始めます。 週4日勤務「ソラミツ株式会社を退職します」でも書きましたが、リコーを退職してからは、基的に週4日勤務をしてきました。メルペイでも、金曜日は欠勤するか有給休暇を使うなどして、週4日勤務をしてきました(週4日勤務で働くことに関して、入社前に合意してもらっていました)。10月からの会社では、週4日勤務の雇用契約で働きます。 初めてのウェブサービス開発富士ゼロックス、富士ゼロックス情報システム、リコーの3社で合計31年7か月を過ごし、富士ゼロックスでのワークショテーション開発を除くと、その多くは、デジタル複合機のソフトウェア開発に

    株式会社メルペイを退職します: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    mangabon
    mangabon 2022/09/10
    ソフトウェア技術者にとって、こういう『実践の場でノウハウを貯めて、書籍で展開してくれる』を繰り返してくれる人はありがたいだろうなあ。
  • 吉村知事後押しワクチン、開発中止 「想像で発信したわけではない」 | 毎日新聞

    大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したことについて、大阪府の吉村洋文知事は9日、「非常に残念に思う」と記者団に話した。アンジェスのワクチン開発を巡っては、治験を実施する大学の審査委員会が承認する前に、吉村氏が治験の日程や対象者を公表するなど、知事の前のめりな発言が物議を醸していた。 アンジェスは森下竜一・大阪大教授らと共同で、「DNAワクチン」と呼ばれる新しいタイプのワクチンの開発を進めていた。吉村氏は2020年4月、「早ければ7月に治験を始め、9月に実用化。年内に10万~20万人に接種する。これは絵空事ではない」と述べた。当時は新型コロナの「第1波」で初の緊急事態宣言が出されており、発言は注目を浴びた。

    吉村知事後押しワクチン、開発中止 「想像で発信したわけではない」 | 毎日新聞
    mangabon
    mangabon 2022/09/10
    ほんで、なんぼもろてたん?
  • 山田養蜂場に景表法違反で措置命令 「コロナ感染予防に効果」と宣伝 | 毎日新聞

    蜂蜜関連の製品を製造・販売している山田養蜂場(岡山県)のサプリメントについて、消費者庁は9日、摂取するだけで新型コロナウイルスの感染や重症化を予防できるかのような広告には根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、同社に対し再発防止などを求める措置命令を出した。 対象となったのは、「ビタミンD+亜鉛」「1stプロテクト」「2ndプロテクト」の計三つのサプリメントに関する広告。「1st」は「ビタミ…

    山田養蜂場に景表法違反で措置命令 「コロナ感染予防に効果」と宣伝 | 毎日新聞
    mangabon
    mangabon 2022/09/10
    だんだん胡散臭い売り文句になってきたと思ったら、ここまで酷くなってたか。
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
    mangabon
    mangabon 2022/09/10
    正直、黎明期の話は何であっても面白いんだが、好きなテクノの話なら尚更。