タグ

2023年5月29日のブックマーク (3件)

  • 19億円はタバコを吸う人のため? 規制強化で新たな問題も | 毎日新聞

    街の景観に溶け込むミラーを用いた試験的な喫煙所。喫煙者はミラーに自身の姿が映ることから、マナー意識が向上することを見込んだ=大阪市北区で(JT提供) 街中に喫煙所を設営する動きが加速している。3年間で、東京都千代田区は14億円超、大阪市では19億円超を投じるという。たばこ離れが進んでいるのに、なぜスモーカーの居場所をつくるのか。【宮城裕也】 路上に流れたスモーカー 千代田区は、全域が路上喫煙禁止区域となっているが、首都高速下の路上やコインパーキングで、紫煙をくゆらす人は少なくない。灰皿代わりに小さなバケツが置かれた区画や、吸い殻が地面に散乱している場所もある。 「たばこのポイ捨て禁止」との看板が設置されたコインパーキングで、吸い殻を回収していた清掃員の女性は「駐車場の隅など、物陰で吸う人をよく見かけます」とため息をついた。 たばこに関するルールは3年前、大きく変わった。 2020年、改正健

    19億円はタバコを吸う人のため? 規制強化で新たな問題も | 毎日新聞
    mangabon
    mangabon 2023/05/29
    喫煙所の外壁に寄っかかって煙草吸ってるアホは過料対象にしてくれ。そこは外だ。
  • 「きのう何食べた?」で友人の結婚式(同性間)に出席した主人公のスピーチが印象的だった - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    コミックDAYSで、あとで読もうと取り置いてたら、間もなく終了が迫りあわてて読了した、モーニング 2023年22・23号。 モーニング 2023年22・23号 [2023年4月27日発売] [雑誌] 作者:今村翔吾,立沢克美,竹村優作,ヨンチャン,濱田轟天,瀬下猛,池田邦彦,萩原玲二,常喜寝太郎,森高夕次,足立金太郎,藤田和日郎,伊藤一角,磯部涼,青井ぬゐ,子鹿ゆずる,大槻閑人,よしながふみ,とりのなん子,なきぼくろ,江口夏実,山田風太郎,東直輝,田素弘,山村東,須賀達郎,吉浩二,史セツキ,山下和美,うえやまとち,矢部太郎講談社Amazon この号の「きのう何べた?」171回は、友人の小日向大策・井上航(「ジルベール」というあだ名のほうが通りがよかろう)両氏の同性婚式に主人公シロさんとパートナーのケンジが招かれ、主人公がスピーチする話。 ある意味それだけの話。 えーっと、講談社の主要漫

    「きのう何食べた?」で友人の結婚式(同性間)に出席した主人公のスピーチが印象的だった - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    mangabon
    mangabon 2023/05/29
    単行本もしっかり買ってる自分からすると、この話の肝となる2ページをガッツリ貼っちゃうのってどうなん?って思った。
  • 道路が開通した日のこと

    あそこの道路、とうとう来月開通するらしいですよ。職場のひとが話していた。 道路が開通するその瞬間、そこでは何が起こるのか。一部始終を見届けてきました。 今、この瞬間に道路が道路になる 今回開通するのはつくば市内の道路。長さ約600m、西谷田川を越えて目と鼻の先を繋ぐような道だ。 国土地理院地図タイルより作成 2012年の時点ではまだ広い耕作地だったのが 2018年に一歩延伸、 2020年に入って今回の道路の整備が始まって 2023年にようやく開通というわけだ。道の向こうにどんどん住宅が増えていくのもおもしろいし、手前の白い平屋の建物がずっと変わらず残っているのもすごい。 惜しむらくは、しょっちゅう工事現場の前を通っていたはずなのに、その経緯をほとんど写真に残さなかったことである。 道路を ある/ない の2元的に捉えていたのだと思う。今回はちょうど、「ない」から「ある」へ移り変わる瞬間、道路

    道路が開通した日のこと
    mangabon
    mangabon 2023/05/29
    こういう短編小説みたいなの好き