ドコモが6月20日に発表した新料金プラン「eximo(エクシモ)」「irumo(イルモ)」に対して賛否両論が巻き起こっている。現状は批判の方が多い印象だ。 名称からプランのレベルが分からない まずは、その名称からプランの内容が予想しにくいという意見が多い。従来の「ギガホ プレミア」はデータ無制限の上位プラン、「ギガライト」は低容量のライトプランということが簡単に予想できる名称だが、eximo、irumoではどんなプランか予想が難しい。 名称の最後を「モ」にして「ドコ“モ”モらしさを出した」という説明があったが、評判の良い「ahamo」に寄せ、eximo、irumo、ahamoと統一感を出したかったのだろう。狙いは理解できるが、似ているせいで読み方をしっかり覚えるまで混乱しそうだ。 なお、eximoは簡単に言ってしまえば5Gギガホ プレミアと5Gギガライトを合体させて3段階制にしたもので、料
正直ちょっと驚いた。 個人的には12月22日の発言では開示請求は通らないと思っていたからだ。 彼は以前から過激な発言を好み、そのせいで何度も凍結させられている。にもかかわらず「文脈を読めないやつらが馬鹿なんだー」と開き直って全く反省しない態度を見せていた。 今回の問題発言もその延長線上だったのだろう。 それでも今回の発言だけで開示が請求が通るとは思っていなかった 今回の発言も、意味合いとしては、いつものノリである。 なんなら暇空茜さんを攻撃する陰謀論を否定する文脈で使われており本人がその意思を持っているようには読めなかった。 新橋さんのツイートはこの頓珍漢な陰謀論を否定するための発言だった「匿名であることを利用して過激な発言をしてイキることでお仲間からチヤホヤしてほしがっているいつもの新橋九段さん」だなあ、という感じであり、まぁ別の件でやらかしていつかは訴えられるだろうとは思ってたが、まさ
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