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ブックマーク / nikkan-spa.jp (3)

  • 「ソフト老害化することから逃げた」と語る中川淳一郎。年収が6分の1になっても47歳で引退した理由 | 日刊SPA!

    「ソフト老害化することから逃げました」と語るのはウェブ編集者の中川淳一郎氏。37歳で、10年後の47歳には引退することを決めていたという。 「一回り下の年代のデジタルネイティブ世代と出会ったのがきっかけでした。当時のテレビや出版業界はウェブメディアを下に見ていましたが、いつかこの世代に追い抜かれてしまう予感があった。時代遅れになって惨めな思いをするのが怖かったんです」 ほぼすべての人間がソフト老害化するが、自身では気づけないのが世の常だと語る。

    「ソフト老害化することから逃げた」と語る中川淳一郎。年収が6分の1になっても47歳で引退した理由 | 日刊SPA!
    mangabon
    mangabon 2024/02/29
    老害以上に厄介なアレになっちゃったひと。「他人に敬意を持って」ともっともらしい事を書きつつ、Xではアレだからね。糊口を凌ぐために思ってもいないことを書いているんだろうなあ。
  • 「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!

    こんにちは、シューフィッターこまつです。の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革からスニーカーまで、知られざるのイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずにずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプのは脱ぎ履きが多い日人には大人気ですが、

    「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!
    mangabon
    mangabon 2023/05/12
    「とりあえずスーツを着る必要がある」時にはテクシーリュクスにお世話になった。革スニーカーくらいの感覚ではけるので移動もあまり苦痛にならなかった。(種類によってあう合わないはある)
  • 「丁寧な暮らし」とか言ってる中年サードウェーブ男は痛々しい | 日刊SPA!

    ひところ前から「丁寧に暮らす」などといったフレーズが世間に広がっている。 もともと、オーガニックなどを愛する女性向けのメディアでしばしば使われていたが、最近では男性でも「丁寧な暮らし」を標榜する人が増えつつある。「サードウェーブ男子」と一部で呼ばれている層がそれだ。 なぜ彼らは、都会にいながらにして、ナチュラルでオーガニックな「丁寧な暮らし」を求めてしまうのか。コラムニストの石原壮一郎は、彼らの心理についてこう分析する。 「サードウェーブ男子たちが言う『丁寧な暮らし』というのは、あくまで『こんなライフスタイルを送っている自分は、かっこいいだろう』と周囲に誇示するための道具だと思うんです。だって、ただ丁寧に暮らしたいだけだったら、ニューバランスもブルーボトルも、必要ないはず。でも、彼らは周囲に自分を良く見せたいからこそ、わかりやすい流行のブランドやお店などのキーワードを持ちだすのだと思います

    「丁寧な暮らし」とか言ってる中年サードウェーブ男は痛々しい | 日刊SPA!
    mangabon
    mangabon 2015/10/07
    石原壮一郎なんて、いらないコラムニストの最たる例じゃねーか。
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