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ロボとあとでに関するmangakojiのブックマーク (4)

  • 世界最速ロボの動きを見よ!(動画)

    これは人間には無理だ。ロボならではの動きです。 物を取ってある位置に置く、この動きが世界最速と認定されたインダストリアルロボットAdept Quattro。1分間に300サイクル動くことが可能。この小さい黒い丸を動くプレート上のほぼ同じサイズの銀色の穴に入れ込む最速ロボ。Wiiリモコンを使ってプレートを移動させるも、この最速ロボの正確さったらすごいもんです。 ぼーっと見てしまいます。あまりに正確で早いのでぼーっとしてると何をやってるんだか、何を見てるんだかわからなくなりますなぁ。 [BotJunkie via PopSci] Kyle VanHemert(原文/そうこ)

    世界最速ロボの動きを見よ!(動画)
  • ロボットダンスバトル! [iREX2009]

    歩行なんて当たり前、これからはロボットだってダンスの時代! のようです。 先月の25日から28日に東京ビッグサイトで行われていた2009 国際ロボット展での特別企画第6回 ROBO-ONE GATE。ロボットのダンスバトル。残念ながら上の動画の彼女は入賞はしていないのですが大人気だったらしいですよ。 2位はMJのあの名曲スリラーを踊るIKETOMUさん制作のBlack Tiger Neo。みごと1位に輝いたのはいきものがかりのじょいふるを踊るAZM LABさん制作のRyuki II。 動画は続きでどうぞ。 2位 Black Tiger Neo うぅかわいい。 1位 Ryuki II [Biped Robot News via HackaDay] Mark Wilson(原文/そうこ)

    ロボットダンスバトル! [iREX2009]
  • ロボットポータル-ロボナブル-勝手に制御分析!あのロボットはどう動く?<br />特別編「ロケットパンチで理解する力学の基礎のきそ -マジンガーZとグレートマジンガーの性能比較-」

    福岡工業大学 准教授 木野 仁 連載「勝手に制御分析!あのロボットはどう動く?」では,「Zガンダム」をはじめとする変形ロボットの“格好良い変形”を支える姿勢制御の解説を予定していました.ただ,内容がやや高度になることを考慮して,「特別編」としてロボット制御の基礎のきそと言える力学を解説しておきます.スパロボの元祖・マジンガーZの「ロケットパンチ」やグレートマジンガーの「アトミックパンチ」を題材に説明します. ロケットパンチは.図 1 のように両腕のひじから先が分離し.光子力ロケットで飛行して敵を貫くという,単純明快にして豪快な飛び道具です.飛行速度はなんとマッハ 2 にも達するそうで,こんな速度で超合金Zのかたまりがぶつかるのですから,頑強さを誇る機械獣といえどもひとたまりもないでしょう.さすがにスーパー!な設定です.  ただし戦術上,腕を飛ばすのが有効な技かどうかは,はなはだ疑問です・

    mangakoji
    mangakoji 2009/12/02
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  • (財)日本児童文化研究所、相澤次郎製作のロボットの復元作業を開始

    財団法人日児童文化研究所は、相澤次郎氏を初代理事長に昭和27年4月に設立。設立の目的は「科学的玩具を通じ、児童福祉に貢献する」こと。相澤次郎氏は小学生のときにロンドンでの博覧会に出展されたマシンボックスに影響を受け、その後、合計800体の人間型ロボットを製作した。相澤氏人はロボットを「人」と数えていたそうだ。ドーンと太い足に角張ったボディと頭、目をライトで表現し、頭の上にアンテナが生えたユーモラスで人懐っこい姿のロボットは、多くの人がどこかで一度は見た事があるはずだ。ラジコンで「歩行」することができたものもあるというこのロボットは1960年代当時に大いに人気を呼び、たとえば1967年10月22日号(43号)の「週刊少年マガジン」の表紙も飾っている。デパートの屋上やイベントで大いに活用されたという。今も「ロボット」の姿を描いたイラストでは、こんな絵が描かれることも多い。現在の「ロボット」

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