福島第一原発事故の反省から、高い独立性を付与され発足した原子力規制委員会。しかし今、その存在意義が大きく揺らいでいます。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、岸田政権の企てに加担するが如き山中委員長の暴走ぶりを詳しく紹介。さらに日本における「原発回帰の動き」がますます強まっていくと思われる理由を解説しています。 岸田の企てに加担。山中委員長の暴走で激しく揺らぐ原子力規制委員会の信頼 3月2日発行の当メルマガで、原発の運転期間を60年以上に延長するための法改正について、原子力規制委員会が「意見を述べる事柄ではない」として容認したことと、その考え方を委員会の総意のごとくでっちあげた張本人は山中伸介委員長なのだという筆者の見方を書いた。 【関連】「政府の犬」丸出し状態。知らん顔を決め込む原子力規制委員会の屁っ放り腰 委員会の議事録をたどっていけば
久々に女性向け同人イベントに参加した。 隣の席が、結構話しかけてくれるオバちゃんだった。 眼鏡に髪を一つ結びにしていて、40~50ぐらい?の見た目。 テキパキしたオタクのオバちゃんって感じだった。 真隣の席だったけど、カプが違ったので、本交換はせず。 私はジャンル内結構雑食だったので、オバちゃんのBL小説本を複数冊買った。 で、その場で読むのも気まずかろうと思い、帰宅してから小説を読んだところ。 「あのおばちゃん処女なんだろうな」という感想が真っ先に来てしまった。 R18指定が付いている本の描写があまりにもアッサリしていて拍子抜けした。 愛を囁きながら挿入して、幸福感を感じながら絶頂して。R18って書いておいて2ページぐらいでエロシーンが終わってしまった。 複数買ったので他にもR18の本があったが、キス!挿入!朝チュン!と凄まじいリズム感でエロシーンが終わっていく。 二人の愛が行きつくとこ
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