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> > > 「中国人と呼ばないで」 香港で「嫌中派」急増2012年07月02日19時08分提供: 【香港=河崎真澄】英国から中国に主権が返還されて15年が経過した香港で「中国の国民とは呼ばれたくない」と考える香港人が急増し、住民の意識に「中国離れ」が進んでいることが最新の世論調査で相次ぎ明らかになった。 香港大学による6月の調査によると、「返還で中国国民になったことは誇りだ」と答えた香港市民は37%で、北京五輪があった2008年に比べ13ポイント下落。半面「誇りに思わない」は08年より10ポイント高い58%となった。 中国の胡錦濤国家主席は1日の香港返還15周年記念式典で、「香港同胞の国家と民族に対する一体感と感情は日に日に増している」と述べ、中国本土と香港の関係を「血は水より濃い」と形容した。経済的にも関係が密接になった香港だが、中国本土に対する住民感情は悪化する一方で、「嫌中派」は
1995年3月20日、世界でも類を見ない無差別大量殺人テロ「地下鉄サリン事件」が発生した。日本中を恐怖と不安に陥れた事件の首謀者、オウム真理教・麻原彰晃(本名=松本智津夫)は、死刑囚として獄中にある。そして、最後の逃亡犯となった高橋克也も、去る6月15日に逮捕された。 今、呼び起こされる17年前の記憶。それに呼応するかのようにメディアに戻ってきた男が、元オウム真理教外報部長、現ひかりの輪代表役員の(じょうゆう・ふみひろ)氏だ。 6月16日に放送された『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)に出演した際には、賛否両論を含め、大きな反響を呼んだ。 さらに7月2日発売の『週刊プレイボーイ』にも登場。オウム問題を扱った著書『黄泉の犬』(文藝春秋)がある、写真家で文筆家の藤原新也氏を聞き手に、2時間の予定を大幅に超える4時間半にも及ぶロングインタビューを受けている。 ひかりの輪、オウム入信の
■それでも大手が攻勢意外と身近な激戦地ビジネスマンなら、仕事の合間に自動販売機で缶コーヒーなどの飲料を買った経験があるはず。そんな飲料自販機にも消費不況の風が吹いている。売り上げ不振で撤去される自販機が後を絶たないのだ。 日本自動販売機工業会の調査によれば、2008年の設置台数は258万8200台で前年比1.9%減。販売金額は2兆5229億円で同10.6%減と二桁も落ち込んだ。09年も設置台数、販売金額ともに前年割れの見込みだ。日本自動販売機工業会の黒崎貴専務理事は原因を次のように分析する。 「08年のリーマン・ショックの後、オフィスの自販機は稼働率が格段に落ちた。人員削減に加え、残業が減って、夜間の利用が落ち込んだ影響が特に大きい。一方、路面の自販機もまわりの小売店などとの価格競争にさらされている。それに追い討ちをかけたのが08年に導入されたタスポ(たばこ自販機の成人識別システム)だ。た
主人公が戦いの中で強くなる、強さを見せるというのはアニメや漫画における爽快なシーンですが、その強さの理由に「キャラクターの血統」といった背景が関係することも多いかと思います。中国オタクの中には「強い理由が血統」ということについてちょっと考えてしまうこともあるらしく、中国のネットで話題になっていました。 ********* 考えてみると日本の作品の主人公の強さって、結局は血統で決まってない? 強いキャラはみんな「良い血統」という背景がある。主流な少年漫画を見てみれば、ルフィもナルトもゴンも一護もリクオもハッキリと血統による強さとなっているし、コナンなんかでも同じ分野で優秀な親の才能を受け継いでいる。 優秀なキャラには、優秀な血統が背景としてあることが多いね。ここまで多いと、この設定が日本人の感覚独自の強い説得力を持っているのではないかと考えてしまう。 血統か……特に印象的なのは「NARUTO
> > > 「夜の幼稚園は甘い」テレビで知り盗み繰り返す2012年06月28日19時11分提供: 大阪、兵庫など近畿4府県の幼稚園などで盗みを繰り返したとして、大阪府警は28日、兵庫県西宮市の無職一守達彦被告(47)(公判中)ら3人を窃盗容疑などで逮捕した、と発表した。 府警は309件(被害総額約1億9000万円)の犯行を裏付けた。 一守被告以外の逮捕者は大阪府吹田市の無職岡村薫(40)、住所不定の無職吉田毅(51)両被告(いずれも公判中)。 発表では、3人は昨年5月18日深夜、同府貝塚市内の幼稚園に侵入して3500円を盗むなど、2005年1月〜11年7月、同様の盗みを繰り返したとされる。 3人は事務所荒らしをしていたが、元窃盗犯と称する人物がテレビで、「園児がいる日中は警戒が強いが夜は甘い」と話すのを一守被告が見たことで、幼稚園に狙いを変更。一守被告は「出入り口は引き戸で、シャッター
6月27日早朝、アテネ北郊外マルーシにあるマイクロソフトのオフィスが、3人の男の襲撃を受けた。ヴァンで玄関に突っ込み、建物を燃やそうとしたのだ。 攻撃を行った勢力は明らかではないが、経済状況が悪化したギリシャにオフィスを置く多国籍企業にとっては懸念される事態だ。 襲撃は、人々が働き始める前の早朝に行われた。マイクロソフトの広報によると、襲撃者は玄関にヴァンでつっこみ、守衛2人を建物の外に出してから、ガソリンを一帯に撒いて、ヴァンに火をつけたという。人的な被害はなかった。 火は消し止められたが、損害は60,000ユーロ(約600万円)と見られている。 ロイターのによると、襲撃者たちはピストルと自動小銃で武装していた。 ※によるとギリシャでは、首都アテネを中心に爆弾や時限発火物等を利用したテロ事件が、組織性や政治的背景が必ずしも判然としない事件を含めて2011年中に30件近く発生している。攻撃
> > > 官邸前4万5000人の衝撃 野田首相にトドメ刺す市民デモ地獄2012年06月28日10時00分提供: スゴいことになってきた。先週末の22日夜、首相官邸前で行われた反原発デモのことだ。夕方から始まった抗議活動に、仕事を終えた一般市民が次から次に参加。4万5000人の巨大なうねりが官邸を包囲し、「原発再稼働反対!」「野田やめろ!」の大合唱が永田町を揺るがしたのだ。 実は、この官邸前デモは3月にスタートして以来、毎週実施されてきた。ツイッターやフェイスブックで情報が拡散。回を重ねるごとに参加者が増え、今回、ついに4万5000人――。政治に無関心だった若者たちも熱くなっている。 国民が怒るのも当然だ。大マスコミの世論調査でも「再稼働を急ぐな」の声は7割に達している。それなのに、野田首相は「国民生活を守るため」とヘリクツをこねて、勝手に再稼働に突っ走った。おまけに、稼働準備が始まっ
節電と電気料金の節約のため、電力会社と契約しているA(アンペア)を下げるのはどうか、といった議論がネットで起こっている。 例えば10A下げると基本料金が200円から300円下がる。東京電力ならば基本料金は60Aだと月1638円で、30Aにすると月819円だから1年間で1万円ほど安くなる計算だ。ブレーカーが落ちやすくなる可能性もあるが、そうならないように電気の使用を控えるはずだ、というのだ。 電気料金が40%も安くなった家庭もある今回の議論のきっかけは、2012年6月18日のNHK情報番組「あさイチ」の特集「わが家の節電大作戦」。番組では福井県の主婦が挑戦した「ダウンアンペア作戦」を取り上げた。2011年、福井県内の43家庭が挑戦したところ、7割が節電に成功、なんと5家庭の電気料金が40%も安くなった、などと紹介した。 この作戦のリーダーの主婦は夫と子供2人の4人家族にもかかわらず、15アン
在日朝鮮人が北朝鮮へ“帰国”する『北送事業』は、1959年12月14日に最初の北送船が新潟港から出港し、数度の中断を経ながら1984年まで続いた。 当初は、その後就航した万景峰(マンギョンボン)号ではなく、旧ソ連の軍艦を改造した貨客船『クリリオン』と『トボリスク』に乗船し、北朝鮮に送られたのである。 その総人数は9万3340名。そのうち6839人は、石川氏の母・美代子さんのような日本人妻や、石川氏と同じく、その子供といった日本国籍保持者だった。日本人妻については、親族縁者から結婚に反対されたという経緯を持つ人も多く、さらには北朝鮮に渡るという行為に“縁切り”された方も多い。美代子さんもこのケースだった。 北送事業は、在日本朝鮮人総連合会(=朝鮮総連、以下総連)が推進し、北朝鮮や総連では『帰国事業』と呼ぶが、そもそも在日コリアの人々は、日本から地理的に近い朝鮮半島南部、特に済州島出身者が圧倒
> > > 自殺?元ニッポン放送の塚越孝さん フジテレビのトイレで死亡2012年06月27日10時52分提供:亡くなった塚越孝さん ニッポン放送の元アナウンサー、塚越孝さん(57)が27日、東京・台場のフジテレビ内のトイレで死亡していたことが27日、分かった。 警視庁東京湾岸署の調べでは、遺書が残されており、自殺とみている。 フジテレビや警視庁によると、塚越さんは26日、動画配信サイト番組「見参楽」を収録する予定だったが、姿を見せなかったため番組スタッフらが捜したところ、警備員がトイレの個室内で亡くなっていた塚越さんを発見した。 塚越さんは日大芸術学部卒業後、77年にニッポン放送に入社。「オールナイトニッポン」のDJを務めるなど、“つかちゃん”の愛称で親しまれた。06年にフジテレビに移籍した。 関連記事
福島第一原発の事故発生から465日が経過した。野田総理は昨年12月に「収束」を宣言し、世間の関心も薄れているが、4号機の危機的状況、食の安全性、住人たちの悲鳴‥‥いまだその悲劇は終わっていない。現場作業員たちの声とともに「現在の福島」の真実を明かす。 現場作業員座談会 「1年前と比べて寝床も食事もセコくなった」 「もし原子炉の海側を見たら国民は驚愕する」 ニュースで大きく報じられることは少なくなったが、福島第一原発での復旧作業は1年以上も前からずっと、粛々と続いている。放射能が舞う最前線で戦い続ける原発作業員3人が現場の真実、東電の高慢な対応を告発する! * 以下、ご登場いただくA氏、B氏、C氏は、他県からF1(福島第一原発)まで復旧作業に駆けつけている、いずれも40代以上の職人たちである。 A 俺は去年もF1に入って仕事をしたんだけど、今年また親会社から話が回ってきてね。久々に来てみたら
> > > 繰り返される悲劇!“生活保護”受けられず女性凍死2012年06月26日15時22分提供:★本当は[厳しい冷たい]日本の生活保護制度 今年1月、札幌市白石区のマンションの一室で、遺体で発見された40代の姉妹は、生活保護申請が認められず窮乏を極めて亡くなった。姉の佐野湖末枝さん(42歳)は失業中で昨年末に病死(脳内血腫)しており、知的障害のある妹の恵さん(40歳)は姉の死後に凍死したとみられている。料金滞納で電気・ガスも止められ、冷蔵庫の中は空っぽだった。 湖末枝さんは体調不良に苦しみながら就職活動や妹の世話をし、3度にわたって白石区役所に窮状を訴えていた。ところが、最後の頼みの綱の生活保護を受けることができなかったのだ。この事件を調査している「北海道生活と健康を守る連合会」(道生連)副会長の細川久美子氏は次のように語る。 「姉妹の両親はすでに他界していて、頼る人はいませ
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