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ブックマーク / ktdisk.hatenablog.com (3)

  • アメリカで働いて感じる日本人の強み - ktdiskのブログ

    家族共々アメリカに移り住み、そろそろ5年目を迎えようとしている。私はいわゆる赴任ではなく、普通のアメリカ企業の社員なので、自身のパフォーマンスや会社の業績次第で、いつクビをきられてもおかしくない。言語の壁も含めて未だに苦労は絶えないが、それでも働きと能力を認められ、米国法人入社時は一般社員だったが、今は昇進をして管理職としてチームを任されている。どうにか、アメリカでそれなりの成果を出せているのは、今迄培った経験やスキルに依るところは勿論大きいが、日人が一般的に持ち合わせている特性の一部が差別化要因になっているのも事実。こういう所は日人の強みなんだなぁ、と私が日々の業務の中で感じていることをエントリーでは共有したい。 働き者であり、残業を厭わない ぶっちゃけ強みとしてどうなんだろう、という疑問もあるが、これは正直強く感じる。 今は経営陣に近いところで仕事をしているので、突発的に緊急の仕

    アメリカで働いて感じる日本人の強み - ktdiskのブログ
    mangakoji
    mangakoji 2018/10/26
    どこの国でも、使いやすい奴隷がほしいが、普通の人間には自尊心があるが、日本出身だと自尊心を破壊されている。という話だった
  • 「話を聞かない夫」に「話」を聞いてもらうのに大事な5つのこと - Thoughts and Notes from CA

    なんてタイトルをつけるといかにも自分自身が「話を聞く夫」かのようだが、私はどちらかというと「話を聞かない夫」の部類に入る。「聞かない」というより納得感が一定以上に達しないと「話」として知覚できないというほうが正確な表現ではあるが、世の女性からすれば、それを「話を聞かない」というのだ、といったところだろう。 そんな私が、先日マドレボニータという子育ての導入期の女性の心身のサポートをしているNPOの方からインタビューを僭越ながらうけ、家事・育児に対して協力的でない夫に「話」を聞いてもらうにはどうしたらよいと思うか、というような質問に対して、あれやこれや答えたりした。「自分のことは棚にあげて何を・・・」という苦笑が聞こえてきそうだが、「話を聞かない夫」だからこそ、上記の問いに対して参考になる助言ができるというのも事実と思う。このエントリーでは、知覚できなかった「話」を知覚するに至った私の数少ない

    「話を聞かない夫」に「話」を聞いてもらうのに大事な5つのこと - Thoughts and Notes from CA
    mangakoji
    mangakoji 2010/12/13
    1)名刺の裏に書けるサイズで用件をまとめる。2)メールでアジェンダを前振りする。3)win-winを目指す。4)勝利条件を決めない。5)そして、用件によっては自分が変わることを明示する。/男ならコロっと行くね
  • 「仕事はできるが英語はできない」なんて考えはそのうち無くなる - Thoughts and Notes from CA

    楽天やファーストリテイリングが社内公用語を英語にしたことについて、議論が百出している模様。遅ればせながら私もこのネタに便乗してみたい。 英語が公用語という環境では、「仕事はできるが英語はできない」という人間よりも「仕事はできないが英語ができる」という人間が高い格付けを得ることになる。 こういうことをしだすとどうなるか? 英語ができるだけで仕事はまったくできない人間が跋扈するようになるのだ。 日国内の外資系の現場を知っている人が100人いたら100人とも心当たりあると言うだろう。 私は社会人になってからずっと外資系企業なので、彼らが言わんとしていることがわからんでもないが、英語ができるだけで生き残れるほど残念ながら甘い世界ではない。経験則で言えば、「仕事はできないが英語ができる」人間は、中途採用の面接においてはそれなりのアドバンテージをえることができる。外人は往々にして、履歴書上の経歴と英

    「仕事はできるが英語はできない」なんて考えはそのうち無くなる - Thoughts and Notes from CA
    mangakoji
    mangakoji 2010/06/29
    プログラムはできるけど仕事はできない、仕事はできるけどプログラムは出来ない。
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