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ブックマーク / masao-hate.hatenablog.com (3)

  • 僕たちオタクは、ただ無我夢中で遊び続けるだけの「子供」から、世間との関わり合いの中で生きる「大人」へと成長する時期が来ているのかも知れない - 世界のはて

    Re:日はあらかじめ『意見の正当性』が『空気』『世間』によって決められており、そこから外れた意見は『意見』として考慮されない社会なので、オタクは常に負けを確約されている - この先、しばらく道なりです http://d.hatena.ne.jp/raf00/20100318/1268850437 お返事どうもありがとうございます。 いろいろ思うところがあったので、id:raf00さんの返信を読んで思ったことを、引用を交えつつ、つらつら書いてみます(前回書いた内容と重なる部分もありますが、ご容赦を)。 僕は正直なところ、オタクに外部に向かわせるのも、外部の人間の偏見を取り除くのも、正攻法では非常に難しい現状があると思っています。外部にオタクをアピールしようとする人間はこれまでもしばしば現れましたが、外部からは偏見のかかった紹介の仕方で笑い者にされ(TBSの初音ミク紹介番組等)、内部からも「

    僕たちオタクは、ただ無我夢中で遊び続けるだけの「子供」から、世間との関わり合いの中で生きる「大人」へと成長する時期が来ているのかも知れない - 世界のはて
    mangakoji
    mangakoji 2010/03/18
    いや、もうゾーニングは完了してると思うけどな。実写の裸女の方がずっと目につくけど(ソレが悪いとは個人的には思ってないが)
  • 非モテとは何かについて、今更ながらお答えするよ - 世界のはて

    非モテ問題」は「コミュニケーションに対する劣等感問題」 2008年12月6日「第1回非モテ大会議@東京」いってきたのよ - Hopeless Homeless 「非モテ」という言葉をはてなで知り「なんじゃそりゃー」と思いつつ様々なエントリを読んだり、とあるオフ会で実際に「非モテ」について語られる場面を見たりしました。でもイマイチぴんとこない。モテたいっていうより、誰かにきちっと好かれたい愛されたい人というふうに「非モテ」の人は見えるんだけど、でも単語は「モテ」なんだよね。 僕ははてなでは、「非モテ」について結構言及してきた自負があるので、お答えしてみようかな、と。 僕は20代中盤頃まで、「コミュニケーションに対する劣等感」に苦しんでいたんですよ。それは、「会話に参加できる話題が少ない」とか、「面白いジョークのひとつも言えない」とか、「友人といるといつもいじられキャラにされてしまい、そうし

    非モテとは何かについて、今更ながらお答えするよ - 世界のはて
    mangakoji
    mangakoji 2008/12/11
    非モテはモテようとしないこと。であり、モテないことと必ずしも一致しないはずでは?(文意とかならずしも被らなくてすまん)
  • 「成熟」という名の妥協の正当化と、ネットみのもんたの「抑圧移譲」 - 世界のはて

    自分の中の「やりたいこと」「思想」「こだわり」といったものと、現実的に社会から「やらないといけないこと」「やるべきこと」として求められる「規範」がい違うということは、誰にでもある。けれども多くの人間は、「意ではないけれど〜」と感じながらも、後者の「現実」を選ばざるを得ない。「労働」なんてものは、その最たる例だと思う。 人は、こうした「妥協」を繰り返しながら「大人」になっていく。それは、社会から「成熟」と呼ばれることもある。この名を与えられることによって、「大人」は自らの人生の選択に正当性を与えることができる。「あれは『妥協』ではないのだ」と。 人々の「妥協」は、社会が成り立っていく上で不可欠な要素。それに「成熟」という呼び名を与えることで正当化を図ることは、社会にとって必要なシステムなのだろう。 しかし、いくら社会から正当化されたとしても、個人に「妥協」の「痛み」は残る。そしてその「痛

    「成熟」という名の妥協の正当化と、ネットみのもんたの「抑圧移譲」 - 世界のはて
    mangakoji
    mangakoji 2008/09/11
    「抑圧移譲(よくあついじょう)」 『ハラスメント報酬』(「ハラスメントを行う権利」を報酬として受け取ること)だな
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