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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (5)

  • 40~50代で「スマホ左手持ち」が多いワケ 若者は右手持ちが主流

    あなたはスマートフォンを操作する際、どちらの手で持ち、どの指で操作するだろうか? おそらく誰しも基の「型」があるはずだ。「みんな自分とだいたい同じでは?」と考えている人が多いかもしれないが、実はかなり異なっている。コンテンツ提供サイドとしては操作感への影響を意識しておく必要がある。 スマホの操作スタイルという、これまであまり気にしたことがなかった盲点ともいえる調査リポートを、調査会社のインテージが2023年1月27日に公開した。調査対象は日を含む11カ国(日中国韓国、インド、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、シンガポール、英国、米国)。サンプルサイズは各国500人だ。 ▼関連リンク(クリックで別サイトへ) 日人のスマホの持ち方は独特?-国際比較調査でみるスマホ操作の国別傾向- 調査の趣旨は、タイトルの通り諸外国との比較で違いを浮き彫りにすることである。だがそれ以前に、「

    40~50代で「スマホ左手持ち」が多いワケ 若者は右手持ちが主流
  • 不況の出版市場で売り上げ3倍 Z世代に「紙の本」を売る仰天戦略

    1990年代後半以降、加速度的に縮小している出版市場で、中堅出版社のスターツ出版が飛躍的な成長を遂げている。新レーベルを続々と創刊し、ヒット作を連発。書籍の書店店頭売り上げを着実に伸ばし、書籍コンテンツ事業の売り上げは、5年間で約3倍に成長した。児童文庫では大手と肩を並べるほど書店の棚面積を拡大したという。勝因はどこにあるのか。菊地修一社長ら同社幹部に聞いた。 スターツ出版社長の菊地修一氏。1960年生まれ、北海道出身。84年リクルート(現・リクルートホールディングス)入社。2003年スターツ出版に転職し、事業企画部長、04年社長に就任 出版業界で不況が叫ばれ始めて20年あまり。出版物の販売実績は1996年の約2兆6000億円をピークに右肩下がりとなり、現在は当時の約6割にまでダウンした。出版社数や書店数の減少も顕著で、市場環境は悪化の一途をたどっている。 だが、スターツ出版の菊地修一社長

    不況の出版市場で売り上げ3倍 Z世代に「紙の本」を売る仰天戦略
  • 日本でイノベーションが起きない「根本的な誤解」 内田氏が警鐘

    ボストン コンサルティング グループ日本代表を務めた後、早稲田大学ビジネススクール教授を務めた内田和成氏が2022年3月に退任した。同年4月に、これまでの研究結果をまとめた『イノベーションの競争戦略』(東洋経済新報社)を上梓した。連載では新著で示された視座を基に、共著者の岩井琢磨氏と共に「イノベーションの新しい解釈と日企業への処方箋」を緊急提言していく。第1回は電動立ち乗り二輪車の「セグウェイ」の失敗とオンライン会議ツール「Zoom」の成功から、「イノベーションの定義」を再考する。 「日企業はなぜイノベーションを起こせないのか」 こう問われ続けて久しい。それは組織の在り方や評価システムに問題があるからだとか、リーダーシップの在り方の違いだとか、果ては日教育システム自体が間違えているからだとか、実に多様な議論が繰り広げられている。しかし筆者らは、それらは根源的な問題ではないと考えて

    日本でイノベーションが起きない「根本的な誤解」 内田氏が警鐘
    mangakoji
    mangakoji 2022/07/12
    知ってる知ってる。イノベーションって駅前の一等地を更地にして銀行や一部の金持ちに喜ばれることだろ?▲ソレ以外はサントリーの響きみたいに何も変わらないのがイノベーション
  • ネットをざわつかせる謎の家電メーカー・ライソンの正体とは?

    東大阪市の新興家電メーカー・ライソン。2万台以上を売り上げたペヤング専用ホットプレートや、巨大わたあめ機、ポップコーンメーカーを応用したコーヒー豆の焙煎機など、ネットをざわつかせる製品を連発している。面白いアイデアがどう生まれて製品化に至るのか、小口氏が同社社長と開発担当者を直撃した。 小口: ライソンとして家電事業が独立したのは2018年。その前はピーナッツ・クラブという会社で家電を作られていました。 山俊介さん(以下:山): ピーナッツ・クラブはゲームセンターの景品などバラエティー商品を販売している会社です。ラジコンやぬいぐるみなどを中国から輸入し、ドン・キホーテ(ドンキ)さんやディスカウントストアさんに卸しています。 もともとは、吉名電工という社名で、1970年代は車のオーディオ部品を作っていました。創業者から今のオーナーに代わった際に玩具店を始め、「殻を破る」という意味を込めて屋号

    ネットをざわつかせる謎の家電メーカー・ライソンの正体とは?
    mangakoji
    mangakoji 2019/09/22
    面白い記事なのにgoogleに金はらってまでアピールしてる。 取材受けてる方も金払ってるのか
  • 「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット

    英国をルーツにしたジョースター家を巡る数奇な物語を描いたマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。1987年1月1日発行の「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、今年で25周年を迎えた大河作品だ。単行はシリーズですでに100巻を超え、その累計発行部数は8000万部を上回っている。 連載25周年に当たる今年は、NTTドコモからコラボモデルのスマートフォン「L-06D JOJO」が1万5000台限定で8月に発売され、予約受け付け後すぐに終了する店が続出。ローソンなどのコンビニでも、コラボスナックなどを揃えたキャンペーンが展開され、グッズの売り上げが伸びている。 また、10月からは初のテレビアニメが放送開始。現在は1部の「ファントムブラッド」を舞台に、主人公のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対決の物語が描かれている。7~8月には作者の荒木飛呂彦氏の出身地である仙台市で初の原画展を開催。そ

    「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット
    mangakoji
    mangakoji 2012/10/20
    「ジジの妙な冒険」って同人があったはずなんだが、棚から見つからない。
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