当社応用製品の特注もお受け致します。 機械設計、制御回路設計などお気軽にご相談下さい。 NiosII CPU を作って動かしてみましょう 解説に使用する実機モデルはPLCコントローラ・C12です (ALTERA NiosII CPU の作り方を順を追って説明します、まずは 初めの一歩から) CPU として必要なものを最低限の構成でNios CPUを作ります (対象デバイスは Cyclone EP1C12Q240C8 クロック・リセットスイッチは、ボード上に付いているものとします) 1)CPUは必要です → 32Bit CPU NiosII の中間速度のモデルを実装します 2)プログラムが必要です → ROM と、モニタープログラムを実装します 3)動いている事が見たい → RS232Cをつないでモニターしましょう 初めの一歩ですから、この位でしょうか。 で