コンピュータばかりをいじっている人へ贈る、誕生日のメッセージをXMLのタグで表現しているバースデイケーキです。なかなかおもしろいアイデアでアリだとは思うのですが、意味のわからない人は全く意味がわからないと思いますので贈る相手を間違わないように注意が必要かも。また、HTMLバージョンのケーキもあります。 詳細は、以下から。 ついつい全文を読んでしまいますね Flickr Photo Download: computer nerd birthday cake こちらは、バースデイケーキではないですが、HTMLバージョンのケーキ Very Cool HTML Cake | Thoughts from a tech specialist...
Send Large Files Free - Fast Secure File Transfer Share large files up to 5 GB free using email or a secure link Secure File Transfers Secure data transfer and storage is important. Share files online with a file sending service that uses end-to-end data encryption, 2-factor authentication, password protection, and virus scanning. Receive large files With Filemail you can receive large files from
巨大な容量のファイルを相手に送る際にはいろいろな方法がありますが、できればより簡単かつ確実、そして安全に送りたいもの。そういった要望をすぐに叶えてくれるのがこの無料サービス「Filemail」です。ユーザー登録不要で利用できるため、すぐに利用を開始することが可能。しかも無料なのでこれといった負担もなく敷居が非常に低いわけです。 というわけで、利用方法の詳細は以下から。 Filemail.com - Sending large files has never been easier! http://www.filemail.com/ 仕組みとしては、Filemail.comの持っているいくつかのサーバ(ノルウェーのオスローにある)にファイルがアップロードされ、相手にはそのファイルをダウンロードできるアドレスが届くという仕組み。ファイルは128ビットAES暗号化済み。ファイルのダウンロード回数
UnicodeがASCIIを追い越し、World Wide Web上で最も多く利用されている文字コード体系になったとGoogleのシニアインターナショナルソフトウェアアーキテクトMark Davis氏がブログで述べている。また、UnicodeはASCIIだけでなく、Western Europeanもほぼ同時に追い越している。 Unicodeは多くの言語に対応した標準文字コード体系で、発音区別符号などを利用したローマ字なども扱っている。何十年も前に定められたASCIIコードは128文字あるいは256文字(ASCIIで128 文字、拡張ASCIIで256文字)しか表現できず、タイプライターの影響を受けた同文字コードの拡張は苦戦している。 UnicodeがASCIIとWestern Europeanを追い越したのは12月で、双方が追い越された日は10日も違わなかった。 Unicodeの動きについ
早稲田大学大学院 GITS客員准教授 境 真良 NGNとは何か。この問いに,NTTは一貫して,QoSや回線認証を備えた高度なネットワークで,ハイビジョン級の映像配信などを可能にする安全安心なネットワークだと答えてきた。NGNは,この言葉通り,コンテンツ産業や関連するサービス産業に新たな発展をもたらす,大波を起こせるだろうか。 NGNは「成功する」か? まず,NGNが「成功する」とはどういうことだろうか?まずそれが「普及する」ことを意味するのは間違いないが,そうした視点から見れば,「フレッツ光ネクスト」を「フレッツ光」と同価か,あるいは安売りする戦略は的を射ているように思える。それだけでも,英BTほどではないにせよ,ネットワーク維持コストを低減できれば,NTTとしては一定の成果を上げたと言える。 しかし,「成功する」ということが,「NTTのいうように映像配信サービスやその他の高度なサービスが
Adobe Systemsのプレスリリースによると、同社は5/1にFlash技術をオープン化し、あらゆる機器でFlashコンテンツの再生を可能にする「Open Screen Project」を発表しました(ITmediaの記事)。Flash技術をオープン化することによって、家電・ケータイ・PC等で一貫したFlash Player環境を実現し、コンテンツ開発者がさまざまなハード向けに同一のFlashコンテンツを再生できることを目的としています。 プロジェクトの対象としてはFlashの他、Adobe AIRも対応予定とのことです。Flash技術のオープン化の一環として、 SWF/FLV/F4V仕様の使用制限撤廃 Adobe Flash Playerのデバイス移植に必要なレイヤーAPI・プロトコルを公開 (Adobe Flash Castプロトコル、AMFプロトコル) デバイス向けFlash P
短期間しか続かないブログにはある一定の法則があります。 それは「書けない事の言い訳をする」ということ。リアルが忙しいとかネタが無くなってきたとか熱が醒めてきたとか言い訳の内容は様々ですが、言い訳が始まったら「そろそろかも」と思って間違いありません。 こういうブログにはこんな特徴があります。見ための特徴は
何度も書いたことだが、日本の新聞社のサイトのリンクは、早ければ3日で切れる。ひどいのになると、朝日の社説のように"http://www.asahi.com/paper/editorial.html"という相対番地しかないので、日付が変わると内容が変わってしまう。しかも日本の新聞社・通信社のサイトすべての記事でリンクが切れるのは、談合としか考えられない。 先日、asahi.comの編集委員に「なぜ日本の新聞サイトには固定リンクがないのか」ときいたら、「有料データベースの営業からの要請で・・・」と言っていたが、リンクが切れたからといって、月額3150円+記事1本に84円も払って読む人がいるとは思えない。それよりアクセスやリンクが減って広告単価が下がる負の効果のほうが大きいだろう。NYタイムズでさえ、アーカイブは原則無料になった。 最近はロイターの日本語サイトが充実してきたので、リンクはなる
個人サイトで得た知名度をどう活用するか? その回答を一番多く示しているのは、間違いなく「僕の見た秩序。」(以下、僕秩。)のヨシナガ氏だろう。 僕秩。は、古きよきテキストサイトの体裁を続けて累計約1億5000万アクセスを記録。ヨシナガ氏はその超人気サイトを毎日更新するかたわら、EZweb公式サイト「僕秩プレミアム!」を運営し、定期的にトークライブも行なっている。さらに、NTT東日本のフレッツ光キャンペーンキャラクターとして「ヒカリカエル」をデザインするなど企業とのビジネスも好調だ。 過去の実績を振り返ると、まるで個人サイトの次なる可能性を手当たり次第に探っているように見える(そして多くが成功を遂げている!)。一体、ヨシナガ氏は僕秩。からどんな飛躍を想定しているのだろうか?
アドベントネットは4月30日、オンライン表計算サービス「Zoho Sheet」に、マクロ機能とピボットテーブル/ピボットグラフのレポート機能を追加した。 アドベントネットによれば、マクロ機能の搭載はオンライン表計算アプリケーションとしては初めてだという。繰り返し行う操作などをマクロとして登録することで、作業や計算を自動化できる。VBAエディタを利用して、独自の操作処理のプログラムを自由に構築できる環境も用意する。発注管理や販売管理、出納帳、勤怠管理など、業務データのアップデートなどに利用できる。 また、ピボットテーブル/ピボットグラフのレポート機能は、オンラインDBの作成および解析アプリケーションである「Zoho DB & Reports」で提供している機能と同等のものを利用できるという。データベースのテーブルの縦横に配置された項目を用いて、データに対して、抽出、分類、集計、並び替えなどの
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