公式にやり方が書いてあるんですが……備忘のため。 インストール まずはHomebrewを用意しましょう。 Homebrew — MacPorts driving you to drink? Try Homebrew! homebrewを入れて、brewコマンドで入れてしまいます。 最初にupdateするのがお作法。 $ brew update $ brew install mongodbうっかりmongodbじゃなくて、mongoってしてもはいりました。 初期設定 mongodbがデフォルトで使用するデータディレクトリを作ります。 $ sudo mkdir -p /data/db/ $ sudo chown `id -u` /data/dbmongodbを起動するときに --dpath オプションで任意の場所を指定できるけど、初心者は色気を出さないほうがいいんじゃないかな。 起動 まずはm
前回までに、Redisの概要と、コマンドラインクライアントによる基本的なコマンド操作を見てきました。今回からは、Redisのデータ型を使ったアプリケーション開発について、簡単なサンプルコードと、ニコニコ生放送での事例を交えて紹介していきます。 クライアントライブラリを用いた開発 WebアプリケーションからRedisにアクセスするには、言語ごとのクライアントライブラリを導入することになります。公式サイトにライブラリがリストアップされていますので、各々の環境に合ったものを探してください。 ニコニコ生放送では、PHPによる開発の場合にはphpredisを、Javaで実装している検索サーバーなどではJedisやJRedisを使っています。 今回から掲載するサンプルコードでもこれらのライブラリを使っていきますので、他のライブラリを導入される方はそれぞれ対応するAPIに置き換えてご覧ください。 LIS
(※)このページで紹介している事項は記事初出時点の情報に基づいたものです。本ページはアーカイブとして掲載しています。 ツイート 2012年7月31日 今、ソフトウェア開発者の中で注目されている「Node.js」。本記事の前半は、Node.jsが誕生した背景とこれまでの歩みといった概要について紹介します。後半では、Node.jsのアーキテクチャの概要や今後の課題や展望など技術的な内容について説明します。なお、Node.jsの正式名称はNodeです。他と区別したい時にNode.jsと呼ぶことになっていますが、ここでは初めてNode.jsを知る方にもわかりやすいよう記載名をNode.jsで統一します。 Node.jsが生まれるまで 1995年に誕生したJavaScriptは、ブラウザ上で動作するスクリプト言語として開発されました。当初はJavaScriptの実行速度も遅く、セキュリティの問題も数
サンフランシスコのスタートアップ、Metamarkets社CTOのMICHAEL DRISCOLL氏がブログ上で書いた記事が話題になっていました。彼の記事によると、それまでのPythonとDjangoで構成されていたサーバサイドアプリケーションをnode.jsで置き換える決断をしたとの事。その理由は「LAMP構成は誕生から20年が経過し既に死んでいる」という事実を理解したからだそうです。またWEBを以下の3つの時代に分けて説明しています。 1991 – 1999: HTML時代 静的なドキュメントがサーバーから公開されていた時代 2000 – 2009: LAMP時代 様々な言語で構成されたアプリケーションがHTMLのテンプレートとデータベースの値を元に動的なコンテンツを公開。ただしクライアントサイドは静的なまま 2010 – ????: JavaScript時代 サーバーサイドアプリケー
対象読者 node.js/npmはインストール済み macなどの*nixを持っている redisはよくわからない redisのいいところ 小さい! 持ち運びしやすい! 良い意味で何もない! 純粋KVSより少し豊かなほどよい甘み 簡素ですので、パフォーマンスなどに関して色々「狙いやすい」 あの、express作者さんもよく使ってらっしゃいますよ 僕みたいなコンシューマーゲーム難民に是非オススメしたい、組み込み系の薫りとwebっ子っぽいカジュアルな感覚が同居したシンプルDBとなっております。 redis本体 ダウンロードページから最新版(この文章を書いている時点では2.4.4)をダウンロードして、下記のように一行makeと打てば終わりです。 make 続けてインストールするか否かはお任せします。この段階で、「展開ディレクトリ/src/redis-server」がありますので、起動しておきます。
何となくHerokuももうちょっと触ってみようと思ってチョロっと調べていて Getting Started on Heroku with Node.js | Heroku Dev Center を読んでいたら、Postgresを使う場合とRedisを使う場合のやり方が書いてあったのでRedisを少し使ってみた。 どうやらHerokuのaddonsとして簡単にRedis To GoのRedisサービスと繋げることができるようで、自分でRedis To Goの方に登録して設定したりしなくても使えるようになるらしい。 まずは $ heroku addons:add redistogoと叩くが、Accountがverifyされていないと使えない、ようなエラーメッセージが出てきたのでhttps://api.heroku.com/accountからクレジットカード情報など登録。登録しても無料プランで使
新着いえのみレシピ 昆布茶で旨味UP☆白身魚のカルパッチョ風 「白身魚の昆布茶〆にオリーブオイル... 冬ウマ☆白子のガーリックソテー 実はイタリア風のソテーにしたくてバ... ボジョレー・ヌーボーに☆牛肉赤ワイン煮込み 赤ワインだけで、じっくりゆっくり、... いかの塩辛 イカが安かったので塩辛つくってみました きゅうりの鰹節和え シンプルだからハマる! 新着いえのみ商品情報 アサヒ くつろぎ仕込〈4VG〉 『アサヒ くつろぎ仕込〈4VG〉』は... キリン 本格<辛口麦> 本格的なうまさを追求。ホップを増量... リラックス 厳選した7種のホップによる香りと豊... スーパーブルー 「麦芽2倍(当社比)」「天然水100%... 余韻の贅沢 “重厚な味わいと心地よい余韻” ①麦芽... カテゴリから選ぶ! 家飲みに絶対に欠かせないのはもちろんお酒に合う旨い肴。ということで家飲みを楽しむ「
A cloud IDE for writing, running, and debugging code AWS Cloud9 is a cloud-based integrated development environment (IDE) that lets you write, run, and debug your code with just a browser. It includes a code editor, debugger, and terminal. Cloud9 comes prepackaged with essential tools for popular programming languages, including JavaScript, Python, PHP, and more, so you don’t need to install files
Spotlight Data on Heroku Build data-driven apps with fully managed data services. Move Fast Unleash your inner startup Choose Heroku for the same reasons disruptive startups do: it’s the best platform for building with modern architectures, innovating quickly, and scaling precisely to meet demand. Developers Focus on your apps Invest in apps, not ops. Heroku handles the hard stuff — patching and u
はじめに 前回は、Node.jsについての説明から、モジュール参照の仕組みや最もシンプルなHTTPサーバの実装についてまで紹介しました。今回はパッケージ管理ツールのnpmとNode.jsアプリケーションの永続化について紹介します。前回記事に引き続く内容になっていますので、未読の際はそちらからなるべくご覧ください。 予期せぬ例外に備える 前回の記事で、どんなリクエストにも「Hello World」を出力するだけの、単純なHTTPサーバの実装を紹介しました。そして、アプリケーションとそれを動作させるHTTPサーバがJavaやPHPなどと異なり、オールインワンの1つのプロセスで動くことも述べました。 このため、単にnode app.jsのように動作させた場合、例外が発生すると、サーバ機能ごとプロセスが終了してしまいます。そのため、サーバ機能まで道連れにしないように、アプリケーション側で例外処理を
軽めの話題を 毎回割と「濃い目」の記事が多いこのTech-Sketchですが、今回は軽めの内容として、nodejsとそのモジュールであるPassportを利用した他サービスとの認証連携を説明しようと思います。 PassportはConnectやExpressベースのWebアプリケーションに認証の仕組みを組み込むことができるモジュールです。単純なローカルでのユーザ名・パスワードによる認証から、OpenIDやOAuthを利用した認証もカバーしています。それぞれの認証の方式はstrategyとして選択することが可能で、簡単に認証に関する実装を追加することができます。OpenID/OAuthで認証を行う場合のstrategyは、メジャーなサービスに対してのものはnpmでインストールできる形ですでに多数用意されています。 具体的にどのようなstrategyが用意されているかは、以下のリンク先を参照し
0.10.0 OAuth2: No longer allows repeated callbacks 'on error' to propagate to calling code (googleapi often did this apparently) 0.9.15 OAuth2: Allow specification of agent 0.9.14 OAuth2: Extend 'successful' token responses to include anything in the 2xx range. 0.9.13 OAuth2: Fixes the "createCredentials() is deprecated, use tls.createSecureContext instead" message. (thank you AJ ONeal) 0.9.12 OAu
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