2019年5月24日のブックマーク (6件)

  • 「好きで好きで仕方なかった」男性刺して逮捕の女|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    23日、東京・新宿区のマンションで知人男性の腹を刺したなどとして現行犯逮捕された女が「好きで好きで仕方なかった」などと供述していることが分かりました。 自称・高岡由佳容疑者(21)は23日、新宿区のマンションの一室で、20代から30代くらいの知人の男性の腹を包丁のようなもので刺して殺害しようとした疑いが持たれています。男性は重体で、現在も集中治療室で治療が続いています。その後の捜査関係者への取材で、高岡容疑者が「男性が好きで好きで仕方なかった」「相手を殺して私も死のうと思った」と供述していることが分かりました。警視庁は男女間のトラブルが原因とみて、事件の経緯などを詳しく調べています。

    「好きで好きで仕方なかった」男性刺して逮捕の女|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/05/24
    かなしーみのー
  • 男性を刺した疑いで逮捕された女「好きで好きで仕方なかった」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 23日、東京・新宿区のマンションで知人男性を刺したとして女が逮捕された 女は「好きで好きで仕方なかった」「殺して私も死のうと思った」と供述 刺された男性は重体で、現在も集中治療室で治療が続いているとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    男性を刺した疑いで逮捕された女「好きで好きで仕方なかった」 - ライブドアニュース
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    maninthemiddle 2019/05/24
    かなしーみのー
  • 自助で寿命取り崩しを 国が「人生70年」指針案

    金融庁は23日、人生100年時代を見据え、延びた寿命を取り崩して70歳までに人生を終える報告書案「人生70年プラン」をまとめた。年金制度の限界を認めたうえで、国民に対して政府に頼らない「自助」を呼びかける内容になっている。 平均寿命の延伸や非正規雇用の増加などによって、年金支給額の維持が厳しいと予測されていることを受けて示された。 報告書案では、夫65歳以上、60歳以上の無職高齢夫婦の場合、家計収支が月約5万円の赤字になると試算。現役時代から計画的に寿命を取り崩していくことで、定年時の資産が底をつく70代のうちに人生に幕を下ろすことができるとしている。 人生を70代で終えるための具体案として、現役期は「過酷な労働環境」「低賃金」「貧弱な生活」「納税」「借金の返済」など心身に及ぼす慢性的なストレスの確保を、また定年後の高齢期でも、健康で働ける間はできるだけ劣悪な環境に身を置き、積極的に自

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    maninthemiddle 2019/05/24
    普通に起きそうな話で怖い
  • 「生活保護で大学進学なんてゼイタク」本音を包み隠す厚労官僚の“良識”

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 厚労官

    「生活保護で大学進学なんてゼイタク」本音を包み隠す厚労官僚の“良識”
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/05/24
    出自に関わらず意欲や才能のある人材を育てるための機関だと思うけど。特に国公立の大学は。
  • QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情

    QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/5 ページ) 2018年4月に日経済新聞の電子版が「JR東社長『廉価版Suicaを研究』」という記事で、現状の交通系IC「Suica」のシステムをより安価で導入しやすいものとし、海外展開を視野に入れたシステム外販を目指している旨の報道を行った。 それから1年以上が経過した2019年2月、今度は産経新聞が「JR東日、スイカ簡易版システム導入へ 全域カバーで電子マネー経済圏づくり」のタイトルで、JR東日が廉価版Suicaを地方交通に提供することで、交通系ICカードシステムの日全国への普及を目指す計画を報じている。 筆者の取材によれば、後者の試みはもともと国土交通省が目指す「交通系ICカードの(全国への)普及と利便性拡大」を主軸に、同省ならびにJR東日、FeliCaを擁するソニーらが進

    QRかICカードか? 交通系チケットシステムを巡る世界の最新事情
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    maninthemiddle 2019/05/24
    ICカードは決済早いけど個人間決済やネット越しの決済がしづらいのが致命的なんだよな… 要は適材適所。交通はICで良いと思う
  • 日本三大、未完放置作家

    佐藤大輔既に故人であるが、完結作品は征途のみというぶん投げの帝王、書き始めた作品のほぼすべてが未完とか比肩するものなし。皇国の守護者作者 田中芳樹漫画化されなければアルスラーン戦記すら完結させなかったに違いない。未完作品が増えるほど髪が抜けるのだ、貴様の禿は自業自得だ。銀英伝の外伝も予定の冊数には達してないぞ! 未完タイトルを抱えまくる作品放置魔、君が選ぶ、あと一人は?

    日本三大、未完放置作家
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/05/24
    冬目景はイエスタデイ完結させたからかろうじて選外