2020年11月2日のブックマーク (8件)

  • 落書きを即3Dモデル化、つまんで動かし即アニメーションに Googleなど「Monster Mash」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 チェコ工科大学、米Google Research、スイス・チューリッヒ工科大学による研究チームが開発した「Monster Mash」は、手描きスケッチでモデリングとアニメーションを手軽に行えるツールだ。落書きのように大ざっぱに描いた絵から3Dモデルを素早く展開し、キャラクターの一部をつまんで移動させるだけでリアルタイムにアニメーションを作成できる。

    落書きを即3Dモデル化、つまんで動かし即アニメーションに Googleなど「Monster Mash」開発
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2020/11/02
    ラクガキ王国が最新技術でグレードアップして帰ってきた
  • 最終盤に急増した「反対」ー 独自データで読み解く大阪都構想住民投票「否決」のワケ(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2度目の住民投票が行われた、いわゆる「大阪都構想」。その開票結果は、賛成49.4%に対して反対が50.6%だった。前回は0.8%差の僅差だったが、今回もほぼ変わらない僅差での否決となった形だ。 投開票日直前の10月30日・31日にABCテレビと弊社(JX通信社)で行った合同調査では、賛否はどちらとも言えないとした未定者を除くと賛成49.2%に対して反対50.8%で、結果はほぼ事前の調査通りだったと言える。 詳細はABCテレビ・JX通信社合同調査の特設サイトより 実は、この調査は住民投票における「民意」の変動をより正確に観測するため、異例の週に1回というハイペースで行ってきた。報道各社の通例では1ヶ月おきに計2回ほどの調査となるところ、ABCテレビ報道局のご英断による弊社との合同企画が実現し、より精緻な情勢の可視化に取り組むことが出来たのだ。 では、元々「賛成が優勢」と言われてきた大阪都構想

    最終盤に急増した「反対」ー 独自データで読み解く大阪都構想住民投票「否決」のワケ(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2020/11/02
    「毎日新聞の誤報」ではないだろ。市が発表したものを報道して、それを市が撤回しただけなんだから誤報ではないよ。
  • 高須克弥 on Twitter: "勝利確定。吉村洋文知事に祝福なう。 https://t.co/8HtExdLMlG"

    勝利確定。吉村洋文知事に祝福なう。 https://t.co/8HtExdLMlG

    高須克弥 on Twitter: "勝利確定。吉村洋文知事に祝福なう。 https://t.co/8HtExdLMlG"
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2020/11/02
    おめでとう。めでたいね
  • 「本当は日本で働きたい…」中国「千人計画」参加者の本音 ノーベル賞・本庶教授も日本の現状に警鐘(全文) | デイリー新潮

    「働けるなら日で…」 中国政府が推進する「千人計画」は、世界中の優秀な研究者を好待遇で集めるプロジェクト。米国をはじめとする各国は科学技術を盗まれる懸念から警戒を強めているが、実は日人研究者も多く参加している。その背景には、我が国の研究環境の劣悪さがあるという。実際に計画に参加する日人たちの音とは――。 *** 中国政府は現在、学術研究に圧倒的なカネを投下している。科学技術の予算は、2016年度の時点で22兆3988億円と日の6倍以上。20年前は、日中国は共に約3兆3千億円前後と拮抗していたのに、破竹の勢いで予算を投入し始めたのだ。 中国トップ10に入る最難関大の一つである浙江大学で、サルなど霊長類の遺伝子を研究する高畑亨教授(43)によると、 「論文が掲載されたら報奨金を出すなど必死なのは、習近平国家主席が科学大国になると宣言していて、面子をかけて“論文掲載数世界一”を目指

    「本当は日本で働きたい…」中国「千人計画」参加者の本音 ノーベル賞・本庶教授も日本の現状に警鐘(全文) | デイリー新潮
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2020/11/02
    千人計画に警戒心燃やすなら、こっちも高待遇のポスト2000人くらい用意して中国含む世界から引き抜きまくれば良いのに
  • 「大阪都構想」住民投票 開票進む 賛否きっ抗で終盤に | 選挙 | NHKニュース

    政令指定都市の大阪市を廃止して4つの特別区に再編する、いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は、午後9時から開票作業が行われています。 NHKは、1日、大阪市内の40か所の投票所で投票を終えた有権者、5289人を対象に出口調査を行い、63.6%にあたる3362人から回答を得ました。 それによりますと、「反対」と「賛成」がほぼ並んでいます。 投票した人の支持政党を見ますと、▼「大阪維新の会・日維新の会」がもっとも多く27%、次いで、▼「自民党」が25%、▼「公明党」が6%、▼「共産党」が5%などとなっています。▼特に支持している政党はない、いわゆる無党派層は31%でした。 次に、支持政党別に「賛成」、「反対」のどちらに投票したかを見てみます。 ▼都構想を推進する「大阪維新の会・日維新の会」の支持層は、およそ90%が「賛成」に投票したと答えました。一方、▼今回、賛成に回った公明党の支持

    「大阪都構想」住民投票 開票進む 賛否きっ抗で終盤に | 選挙 | NHKニュース
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2020/11/02
    都構想のメリットが茫洋としすぎてしたと思う
  • 大阪都構想否決、日本の未来は決定づけられた - フロイドの狂気日記

    あなたが支持するかしないかは別にして、21世紀に入って自民党以外で政治改革の可能性をもたらせた政治家は3人しかいない。 小沢一郎、橋下徹、小池百合子である。 その3人が作った改革の機運のうち最後の一つが昨日消えた。 小沢一郎は言わずもがな政権交代を成し遂げたが、政権運営に失敗した結果、国民から忘れ去れた。 小池百合子は希望の党で、もしかしたら将来自民党の最大対抗勢力になるかもしれないとさえ思わせるほど衆院で勝ったが、党運営に失敗して都知事として小さくまとまることになった。 橋下徹は大阪を支配する地域政党を立ち上げて自民党勢力を駆逐し国政にも勢力拡大に成功したが、10年以上に渡る闘争の結果、既存システムに大幅な変更を加える改革はついに成し遂げることはできなかった。 これが何を意味するのか。それは日の下方硬直社会で、今後十年以上に渡る自民党保守政権の天下であり、大きな改革の芽はもうないという

    大阪都構想否決、日本の未来は決定づけられた - フロイドの狂気日記
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2020/11/02
    その理屈に従って「改革」を受け入れて20年経ったよね。結果はどうなった?
  • 大阪都構想関連に公金100億円超 府市13年以降に 人件費や選挙など | 毎日新聞

    地域政党「大阪維新の会」は2010年に結党して以降、党最大の公約に掲げた「大阪都構想」の実現を目指してきた。制度設計を担う大阪府と大阪市の共同部署「大都市局」が設置された13年4月以降、都構想関連の事務には少なくとも100億円を超える府市の公金がつぎ込まれ、多くの職員も投入された。 都構想の法的根拠となる大都市地域特別区設置法(大都市法)が12年9月に施行され、府市は翌13年2月に制度案を協議する法定協議会を設置。4月には約100人の職員を集めて大都市局が発足した。 14年2月には、当時の橋下徹市長が都構想の議論が行き詰まったとして、「法定協の反対派メンバーの交代」などを公約に掲げて出直し市長選を仕掛けた。橋下氏は3月に再選され、15年5月の住民投票にこぎつけたが、反対70万5585票、賛成69万4844票の1万票差で否決され、政界引退に追い込まれた。大都市局も6月に廃止された。

    大阪都構想関連に公金100億円超 府市13年以降に 人件費や選挙など | 毎日新聞
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2020/11/02
    100億あれば大阪を例えば日本一の教育都市にすることもできたろうに
  • 「鉄筋は入っていない」 高速道手抜き工事、NEXCO中日本の調査結果が判明 | 文春オンライン

    中央自動車道で進められている耐震補強工事を巡り、東京・日野市にある緑橋を支える橋台に鉄筋が入っていなかったことが、発注者の中日高速道路株式会社(NEXCO中日)の調査で判明した。 10月29日発売の「週刊文春」は、手抜き工事を、同工事に携わった二次下請け、吉岡建築設計(東京・三鷹市)の吉岡史人会長の実名告発によって詳報。それを受け、同30日の参院会議でも赤羽一嘉国交相が「中日(高速道路)の調査結果を踏まえ、適切に対応する」と述べていた。

    「鉄筋は入っていない」 高速道手抜き工事、NEXCO中日本の調査結果が判明 | 文春オンライン
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2020/11/02
    ジャーナリズムだ