魚拓見たらわかりますが、例の告発後に公開されたものでなく2021年に投稿されていたものが、告発後に削除されたものになります 魚拓→ https://web.archive.org/web/20220628030938/https://gionchang.hatenablog.com/ なお、舞妓は15歳からです。
観測史上最も早い梅雨明け宣言が各地で相次ぎ、連日35度を超える酷暑を記録している。この時期としては異例の暑さを前に、色彩学者など専門家の有志は30日、暑さ対策として赤色の使用を自粛し、青色に切り替えるよう呼びかける声明を発表した。 色彩学者の田崎くつるさんら12人がまとめた。声明では「社会を取り巻く「赤」が市民の深層心理に働きかける影響は決して小さくない」と指摘。電力需要がひっ迫する中、エネルギーを消費しない「視覚からのクールダウン」を提言する。 視覚の重要性を示す一例として、田崎さんは昨夏の最高気温を色分けした日本地図を作成。高温を表す赤を青に置き換えて公開したところ、「涼しげになった」「安心した」という声が多く寄せられたという。 赤色には交感神経を刺激して体温や血圧を上げるなど興奮を促す作用が、青色には副交感神経の働きを強める鎮静作用がある。また人間が得る情報のうち、視覚から入る情報量
経済学者・竹中平蔵の業績 ひろゆき:そもそも竹中さんって学者としてはどんな業績があるんですか? 竹中 平蔵(以下、竹中):経済学者としての元来の専門は「*設備投資」の実証研究なんです。設備投資には新古典派などの様々な理論があるわけですけども、私は「マージナルqセオリー」というのをアメリカで勉強して、それを日本とアメリカと韓国に当てはめて、その論文で博士号をもらってるんです。 (*註【設備投資】生産能力の拡大や経営の改善を目的にして、建物や機械などの設備に資金を使うこと。) その次に「貯蓄」について研究しました。投資と貯蓄をやるとマクロ経済全体が見えるので、ジェフリー・サックスなどが開発した小型のマクロ世界モデルというのを使って、アメリカの政策と日本の政策がどのように協調するかということの論文や本を書きました。 最初の本である『研究開発と設備投資の経済学』でサントリー学芸賞をいただき、2冊目
『ウマ娘』が韓国で大人気! 韓国で6月20日からカカオゲームズより日本でも大人気のモバイルゲーム「ウマ娘・プリティダービー」の配信がスタートし、話題沸騰している。 4月の事前予約では10日間で100万件、さらに今回も配信直後より、Google Play StoreやApple Storeでいきなり1位を記録し、評価も星5つに対し4.7と好調な滑り出しを見せているのだ。 そんな「ウマ娘」の韓国での注目と人気が意味するものはいったい何だろうか――。 「ウマ娘」は2021年にリリースされた「育成シュミレーションゲーム」であり、競走馬を擬人化した「ウマ娘」を育成し、レースでの勝利を目指していくというものであり、プレーヤーはウマ娘のトレーナーということになる。 競走馬を女の子に見立てるというユニークな発想や、ウマ娘達の名前に実際の競走馬の名前が使用されたりしているのも興味深い。競走馬の名前を使用にす
カプコンのSteam経由の売上高が、大幅に増加しているようだ。同社の積極的なPC向け展開が功を奏しているとみられる。国内メディアgamebizが報告している。 2022年3月期の業績において、Steam経由の売上が前期比62.5%増の172億2100万円と大きく伸びているという。これは同社の全体売上に対して15.6%の割合を占めるそうだ。 カプコンは近年、自社タイトルのPC(Steam)向け展開に積極的。『バイオハザード』シリーズ新作や過去作のリリースを始めとして、『デビル メイ クライ』『モンスターハンター』『ストリートファイター』などの人気IP作品をリリース。そうした作品群はSteamでの接続者数やユーザーレビューも好調な傾向だ。カプコンの説明会資料(PDFリンク)によれば、現在237か国・地域にて353タイトルが展開され、売上に貢献しているという。同社は今後もPCプラットフォームを重
判決を受け「不当判決」などと書かれた紙を掲げる原告側弁護団=東京都千代田区で2022年6月30日午後3時12分、三浦研吾撮影 新型コロナウイルス対策の持続化給付金などの支給対象から性風俗業者を除外した国の規定の憲法適合性が争われた訴訟で、東京地裁は30日、合憲とする判決を言い渡した。岡田幸人裁判長は「規定の目的には性風俗業者と他の事業者を区別する合理的根拠があり、法の下の平等を保障した憲法14条に違反しない」と判断した。支給対象から性風俗業者を除外した国の対応を巡る司法判断は初めて。原告側は即日控訴した。 原告は、関西地方の無店舗型性風俗店(デリバリーヘルス)の運営会社。職業差別を受けたとして国に150万円の賠償を求め、ともに中小企業庁が所管する持続化給付金200万円と家賃支援給付金約100万円の支払いも求めたが、地裁は計約450万円の請求を退けた。
参院選で赤松健などが「表現自由派」と「表現規制派」の対立が存在して、表現の自由を守れと主張している、これはそもそもが完全にデマであり間違いである。リベラルなフェミニストが「表現の自由を制限すべき」などと考えているわけがないし、むしろその逆である。 フェミニストが問題にしているのは、「表現・言論の自由が現実には男女で不均等に配分されているのではないか」ということである。それは国会議員の男女比に端的に示されているし、経済団体の会合で居並ぶ人たちは平均60歳以上の中高年男性である。一般の行政や企業の会議も、現状ほとんどは男性が仕切っているだろう。憲法や法律で女性の表現・言論の自由を規制しているものは全く何もない以上、こうした不平等は社会全体の中でつくられていると考えるほかない。 そこでフェミニストは、女性の実質的な表現・言論の自由を奪っているものとして、公共的な場面における表現物に着目する。つま
高齢者が来やすい投票所を…。大学生のアイデアで「移動式の投票所」が実現しました。 市営住宅の駐車場に停められた1台のバス。実は参議院選挙の期日前投票所です。 運営に協力しているのは、愛知県大府市の至学館大学の学生たち。受付やバスの中で投票を見守る立会人も担います。 きっかけは2021年10月の衆議員選挙。「投票所が遠く困っている高齢者がいるのではないか」という声が学生からあがり、今回、大府市初の移動期日前投票所が実現しました。 30日開設されたのは近くに投票所がなく、公共交通機関も少ない市営住宅と病院の駐車場。1日限定の取り組みでしたが、利用した高齢者からは喜びの声も聞かれました。 投票した男性: 「もうね、自転車しか乗れないからね、目が悪くてね。いいですね、やっぱり近くて」 至学館大学の学生: 「移動投票所は今回は2カ所なので、もっともっと色々なところに行けるようになるといいのかなと思い
おことわり: この記事は筆者の普段の記事とは異なり、とりとめのない雑な思考を記事にしたものです。筆者はAIの専門家ではありませんので、記事の内容は鵜呑みにせず、ご自身で判断するようにお願いします。 GitHub Copilotは、機械学習(俗にいうAI)によるコード生成サービスで、先日正式リリースされました。人間がこれから書こうとしているコードを予測してサジェストしてくれるものであり、「コメントを書いただけで実装の中身が自動生成された」などと評判です。 この分野では、学習データの量がものを言います。GitHub Copilotはこの分野の先駆者ではなくtabnineなどの先例もありますが、GitHubは非常に多くのソースコードをホストする(=学習材料とできる)サービスであることもあって注目を集めています。 筆者が度々Twitterで目にするのは、「GitHub Copilotは他人のコード
経済産業省は、本日、割賦販売法に基づくクレジットカード番号等取扱業者である株式会社メタップスペイメント(法人番号9011101027550)に対し、同法第35条の17の規定に基づく改善命令を発出しました。 1.事業者の概要 (1)名称:株式会社メタップスペイメント(以下「同社」という。) (2)代表者:代表取締役 和田 洋一 (3)所在地:東京都港区港南二丁目16番1号 品川イーストワンタワー7階 (4)事業内容:決済代行業等 2.処分内容 割賦販売法(昭和36年法律第159号。以下「法」という。)第35条の17に基づく改善命令 法第35条の16に規定するクレジットカード番号等の漏えい、滅失又は毀損の防止その他のクレジットカード番号等の適切な管理のために必要な措置として、以下の措置を講じること。 同社が同社とクレジットカード決済に係る契約を締結しているクレジットカード等購入あっせん関係販売
「中卒の和風コンパニオン」が飲酒や売春を強要されてると言うと何も意外性なく思える。 「お座敷遊びが大好きで大金かけて舞妓の旦那になっている」とか言うと粋人っぽく聞こえるけど、「コンパニオン宴会が大好きで大金かけてパトロンになっている」とか言うと人格疑われるドスケベ親父になる。
「ほんまの事やからばらされても仕方ない」 このツイートは注目を集め、現在30万回以上のいいねがつき、12万回リツイート(※6月30日現在)されている。これに当惑したのは花街の関係者だ。 「投稿があった翌日の朝、花街では『舞妓は一般人の目があるところで飲酒せず、お茶屋の中で飲酒するように』とお達しがあったそうです。お客様からも、自分まで不健全な客だと思われたら困ると言うことでキャンセルが相次いでいるようです。 現役の舞妓ちゃん達は、『ほんまの事やからばらされても仕方ない』『もっといろいろ公にしてほしい』と思っているようです」(花街関係者) 白塗りの化粧に華やかな振袖で花街を歩き、宴会に花を添える舞妓の存在は、京都の伝統的な文化として世界的にも認知されている。 ※写真はイメージです ©iStock.com 舞妓とは芸妓になるために修業する15歳から20歳の女性のこと。彼女たちの多くは10代で京
6月30日参議院議員選挙、意見交換会を開催します。 大田区議会議員のおぎの稔です。参議院議員選挙が始まりました。 #表現の自由を守る参院選2022 というテーマで表現の自由をめぐるテーマが連日、snsにも投稿されております。3年前と違い今回は与野党で「表現の自由」を掲げる候補者も多く政策テーマとして盛り上がっております。候補者もたくさんいるため、選択に迷う人も多いと思います。今般、地方議員のグループで意見交換会を開催することとなりました。東京選挙区および比例区に立候補している候補者に向けてアンケートと勉強会の案内をお送りしております。現状、5名の候補者の方から、参加のお申込みを頂いています。 ご興味ある方でアンケートやイベント参加をご希望される候補者の方は、私まで(info@ogino.link)お申込みいただければ幸いです。 イベントに合わせて「参議院議員選挙の表現を自由を掲げる候補者向
自民党の国会議員による議員懇談会の会合で「同性愛は後天的な精神の障害、または依存症」など、LGBTら性的マイノリティーに対して差別的な内容の文書が配布されていたことが30日、関係者への取材で分かった。性的少数者の支援団体からは「ヘイトスピーチに当たり、許されない」と憤りの声が上がった。 関係者によると、文書が配られたのは6月に開かれた「神道政治連盟国会議員懇談会」の会合。「LGBTはさまざまな面で葛藤を持っていることが多く、それが悩みとなり自殺につながることが考えられる」「性的少数者の性的ライフスタイルが正当化されるべきでないのは、家庭と社会を崩壊させる社会問題となるから」などと記されていた。文書は大学関係者の講演をまとめたものとみられる。 性的少数者の支援団体「fair」代表理事の松岡宗嗣さん(27)は「明らかに非科学的で差別的。そのような文書が与党の会合で配られること自体が最も問題
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