2023年3月17日のブックマーク (5件)

  • 東京モノレール値上げへ テレワークなどで乗客3割減、「回復困難」

    東京・浜松町と羽田空港をつなぐ東京モノレールは3月17日、2024年3月の運賃値上げに向け、国土交通大臣に認可申請したと発表した。新型コロナウイルスの影響で乗客が減少し、コロナ前の水準への回復は困難と判断したという。 値上げ率は10.8%。1999年の値上げ以来25年ぶり。 東京モノレールは、浜松町から羽田空港間の11駅・17.8kmをつなぐ路線。羽田空港へのアクセスの他、沿線の企業への通勤や日常の生活に使われている。 2018年度には年間約4991万人が利用していたが、コロナの影響で2021年度は約2528万人に半減。2022年度も、テレワークの定着などもあり、コロナ前の7割弱の利用にとどまっているという。 一方で、電力料金や材料費などが高騰し、経営環境が悪化。新車両への更新やICチケット導入、浜松町駅の改良などへの投資も必要だとし、値上げが避けられないと判断したという。 関連記事 Su

    東京モノレール値上げへ テレワークなどで乗客3割減、「回復困難」
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2023/03/17
    さっさと芝浦駅作って
  • 『ブルーアーカイブ』所感|里村邦彦

    昨年の秋ごろから、スマホアプリゲームの『ブルーアーカイブ』を遊び始めました。いろいろな理由で割と気に入って、長く遊ばせてもらえそうだな…と感じている。ごく最近ゲーム自体は二周年を迎えたそうだ。1.5周年記念が終わったあとから手を付けた僕は、全期間の25%も触っていない…ということになるのだけど、いろいろ語りたくなる内容(主にシナリオ、次いで製作者側で共有されているだろうイメージのベースについて)だったので、どこかである程度、知識も知能も薄っぺらいユーザーなりに、思うところをまとめておきたかった。なので、そのようにしてみる。適切な史料の引用もないので、きわめていい加減な話題、酔っ払いの

    『ブルーアーカイブ』所感|里村邦彦
  • 《単独インタビュー》大谷翔平はどんなときに“幸せ”を感じるのか? 28歳の幸福論「夜になったら寝心地のいいベッドがあって…」(石田雄太)

    初めて出場するWBCが目前に迫った2月下旬。調整を続けていたキャンプ地アリゾナを訪ねた。「日本代表への想いは、より強くなっている」と語る大谷翔平は、自身にとっての“幸せ”をどう定義しているのか。現在発売中のNumber1069号[特別インタビュー]大谷翔平「30年後の日野球のために」より内容を一部抜粋してお届けします。(全2回の2回目/前編へ) 少年時代に見た「イチローさん」のように ――大谷さんは日でプレーしていたときに「WBCは目標にしているというより憧れだった」と仰っていました。当時とメジャーでプレーしている今、日本代表への想いに変化はあると感じていますか。 「その想いは、より強くなっているんじゃないですかね。以前はただ単に日の丸をつけたい、日本代表に選ばれたいという感じでしたから、そこは今とは全然、違います。このチームでの僕はもう主力として計算される立場になったと思っていますか

    《単独インタビュー》大谷翔平はどんなときに“幸せ”を感じるのか? 28歳の幸福論「夜になったら寝心地のいいベッドがあって…」(石田雄太)
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2023/03/17
    禅僧のようだ
  • やはり予想を超えてこなかったGPT-4と、GPUの未来、ホビイストへの手紙

    やはり予想を超えてこなかったGPT-4と、GPUの未来、ホビイストへの手紙 2023.03.16 Updated by Ryo Shimizu on March 16, 2023, 08:00 am JST 3月14日の早朝、GPT-4が公開され、筆者は早速試した。 その後、開けて3月15日の早朝、APIも部分的に解放され、筆者はそれも試した。 その上で、先週書いた記事の内容についての確信が深まった。 やはり、GPT-4は期待を超えてはこなかった。 GPT-4は、ChatGPT Plusに入会すると誰でもすぐに使うことができる。APIだけは招待制だが、それも筆者と同じくらいのタイミングでアンロックされた方も少なくないのではないか。 100倍規模のパラメータがあっても、アプローチには限界があるのである。 また、ChatGPTが注目を集めたことで、これまで下火になっていた他の大規模言語モデル(

    やはり予想を超えてこなかったGPT-4と、GPUの未来、ホビイストへの手紙
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2023/03/17
    タイトルから予想されるより遥かに面白い記事だった
  • 東京都「不健全図書類」指定は“60年前”の価値観? “あいまい”基準に振り回される漫画クリエーターの悲痛 | 弁護士JPニュース

    これが作家に与える影響の大きさは想像に難くないが、審議は極めて曖昧な基準で進められているという。前出の栗下さんは、都議時代に審議員を務めた経験から、以下を指摘する。 「条例には、不健全図書類の定義として『著しく性的感情を刺激し』という文言がありますが、その受け止め方は個人の主観によって大きく異なります。審議員個人の主観で規制をかけてしまっている状況には、問題があるのではないでしょうか。 また審議は非公開で行われ、議事録が一般公開される際には発言者の名前も伏せられることから、それぞれの発言に対する責任がきちんと持てないのではないかという懸念もあります」(栗下さん) 「出版社としても『不健全図書類』への指定は売り上げに関わる問題であるため、それを避けようと制作段階でクリエイターと何度も話し合い、表現の調整をするなど努力しています。しかし審議の基準が曖昧であるために、『ここがダメなんじゃないか』

    東京都「不健全図書類」指定は“60年前”の価値観? “あいまい”基準に振り回される漫画クリエーターの悲痛 | 弁護士JPニュース