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チューニングに関するmanji6のブックマーク (3)

  • [3]Linuxカーネルの“巨大なロック”が原因と判明

    大規模サイトの性能改善作業とは、どういうものなのか――。リクルートの中古車情報サイト「カーセンサーnet」を全面リニューアルした体験を基に、その実態をレポートする。第1回、第2回はミドルウエアのチューニングを行った。後半はLinuxカーネルに原因があると判明するまでの調査に進む。様々なツールを組み合わせて追跡していった。 中古車情報サイト「カーセンサーnet」の性能試験が格的に始まって10日目。試験の開始当初は、ブラウザーの表示に10秒もかかるなど目標性能に遠く及ばなかった。しかし前回までで紹介したように、ファイル共有システム「NFS」の設定変更、Webサーバー「Apache」のパラメーター修正、PHPアプリケーションの見直しによって、性能は劇的に向上した。 リクルート入社3年目の私は、今回の性能検証プロジェクトのリーダーとして、得意分野を持つチームメンバーと一緒に対策を進めていた。カッ

    [3]Linuxカーネルの“巨大なロック”が原因と判明
    manji6
    manji6 2012/03/28
    きちんと調査の流れが書いてあって、非インフラエンジニアとしては興味深い。
  • #isucon で優勝してきました - 酒日記 はてな支店

    なんでもありのWebアプリケーション高速化バトル、#isucon に会社の同僚 @Songmu @sugyan と3人で、fujiwara組として参戦してきました。結果、幸いにも優勝を勝ち取ることが出来ました。 こんなに楽しいイベントを企画、運営していただいた Livedoor の皆様、当にありがとうございます!! さて、ざっとチューニングした経過などを記録しておきます。 [追記] もっと詳しいレポートを @Songmu が上げているのでそちらもご覧ください おそらくはそれさえも平凡な日々: #isucon で優勝させてもらってきました [さらに追記] #isucon ではどんなことを考えながら作業していたか - 酒日記 はてな支店 自分でももう少し詳しく振り返りエントリ書きました。 まず説明を聞いて、環境を作るところから。IPアドレスでは作業がしにくいし事故も起こりそうなので、host

    #isucon で優勝してきました - 酒日記 はてな支店
  • 高負荷サイトのボトルネックを見つけるには : DSAS開発者の部屋

    はじめに アクセスが急増すると、応答時間が著しく悪化するサイトはありませんか? 普段は200ミリ秒以内で安定してアクセスをさばいているのに、イベントやらキャンペーンやらを開始した瞬間から、普段の2倍や3倍のアクセスが殺到し、その結果、レスポンスタイムが3秒とか9秒とかかかるようになってしまうことってありますよね。 あるサイトの実状 つい先日まで、そんなサイトが私の目の前にもありました。自社で運営している某ソーシャル系のサイトなんですが、イベント開始時刻と同時にアクセス数が急増するのです。とはいえ、所詮は普段の2倍とか3倍程度の数なのだから、少なくとも1秒以内にレスポンスを返せるくらいの性能は維持したいものです。 しかし実際は困ったことに、応答に3秒以上もかかってしまう処理が大量に発生してしまう状況に陥ってしまっていました。これはきっと、どこかにボトルネックがあるに違いありません。 仮説を立

    高負荷サイトのボトルネックを見つけるには : DSAS開発者の部屋
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