戦略に強みを持つマーケティング会社 トライバルメディアハウス代表。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・マーケティングを支援。『売上の地図』『自分を育てる働き方ノート』など著書・共著書10冊以上。近著『マーケティング「つながる」思考術』。鎌倉稲村ヶ崎在住。
![note ――つくる、つながる、とどける。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c582867c134d63e1d52bf4d431e8482ccbd9084b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F95758135%2Fprofile_b8a6d55657ef2b23111d1b90291a4ede.jpg%3Ffit%3Dbounds%26format%3Djpeg%26quality%3D85%26width%3D330)
こんにちは!なっちゃんです。livedoor Blogの公式 Twitter を担当しています。 前回、「私はこうやって公式 Twitter アカウントを運用しています」のエントリーを書かせていただきましたが、公式Twitterの運用スタートから1年半近くが経ちました。 試行錯誤を重ねる中で、当初の運用方針から色々な変化がありましたが、現在はTwitter上での“アクティブサポート”に力を入れています。 先日発売された、株式会社ループス・コミュニケーションズ斉藤徹氏の著書『ソーシャルシフト』でも、その取り組みを紹介していただきました。 ソーシャルシフト―これからの企業にとって一番大切なこと 著者:斉藤 徹 販売元:日本経済新聞出版社 (2011-11-11) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る アクティブサポートについて 現在、ライブドアの公式Twitterで実施しているカス
この記事は前後編の2回に分けてお届けしている。ソーシャルメディアの追跡に役立つサードパーティ製のツールを紹介した前回に引き続き、後編となる今回は、GoogleドキュメントからAPIを呼び出してデータを収集する方法を見てみよう。 →先に前編を読む ソーシャルメディアAPIのいろはこの記事の基本姿勢は、データを収集するためにいくつかの「API」を呼び出す様子を見ていくというものだ。僕が知る限り、大概の一般人は「API」が何かなんて知らないか、この言葉を聞くだけでしり込みしてしまうかのいずれかだ。でも大丈夫。APIなんて、離れた場所にあるリソースから効率的に任意のデータを取り出す手段に過ぎないんだから。 例として、FacebookのGraph APIでSEOmozの情報を調べる場合を見てみよう。この場合、次のURLをブラウザで開くだけでいいんだ。 → http://graph.facebook.
SEOはそろそろ終わる? 最近、「SEOってもう終わるよね」と思っています。昔のブログを見たら、2005年にも同じこといってて恥ずかしかったわけですが、そろそろ本当に終わるんじゃないかと思ったので、もう一度まとめてみます。 あ、SEOの定義って何?という話にもなりがちなので、以下にも書いてみました。気になった方はどうぞです。 とても大雑把なSEOの言葉の定義と「SEOは終わる」議論のずれ - ロケスタ社長日記 @kensuu コンテンツビジネスの背景 まず、Webコンテンツビジネスの背景を説明してみます。 Webでコンテンツを提供している会社のビジネスモデルは、多くが広告料です。広告はいろいろな売り方がありますが、一番多いのが「ページビューの多さに応じて増えていく」というパターンです。ページビューとは、要は「そのページが見られている数」のことです。 広告には、クリック率や、効果(実際に紹介
GaiaXソーシャルメディア ラボで8月に書いた分の記事をご紹介します。 まだご覧になってない記事がありましたら、ぜひこの機会にご覧頂けたらと思います! こんなやり方があった!LINEを使ってキャンペーンを口コミで広げる方法(ネットプライスさんの場合) 【速報】Faceb 突然ですが、この度livedoorブログを卒業して、独自ドメインのブログに引越しする事になりました。これまでご覧頂いていた皆様、有難うございました!■新しいブログのURLhttp://gaiax-socialmedialab.jp/■新しいブログのRSShttp://gaiax-socialmedialab.jp/feed ソーシャルメディアラボが所属するガイアックスで、FacebookアプリのASP「Fantastics 懸賞アプリ」がリリースしました。 かなり高機能で、懸賞参加ユーザーのその後のエンゲージメント度合い
中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 今年は昨年の流れを受けてさらに「ソーシャルメディア」という物に対して注目度が高かった一年でした。 Amazonで「ソーシャルメディア」で検索すると190件ほどヒットしますが、そのうちの半分以上~3分の2は今年2010年に出版された物でした。 それだけ盛り上がっている「ソーシャルメディア」ですが、色々な方の話を伺っていると実際に有効活用できているのは一握りの企業にとどまっている様です。 いざ実際活用しようとしたが、どうしたらいいのか戸惑ってしまいまだ手を出していないという方が、少なくないようです。また、手を出したという場合も、「とりあえず本に書いてあることをそのままやってみた」という場合が多いようです
ソーシャルメディア系の資料やリリースをはじめとした各種最新情報は、英語でもたらされることが多い。当方(不破)自身も義務教育で何年も英語を習っていたにも関わらず、読み通して意味をしっかりととらえるのに難儀させられる日々が続いている。当方の事例に限らず、日常生活で平凡な日々を過ごすだけならともかく、新鮮な空気を吸い新たな世界への窓を開くには、外国語の習得は必要不可欠なのだと折に触れて再認識させられる機会に、誰もが多々遭遇するものだ。今回紹介するのは、その「折に触れて遭遇する機会」をシンプルに体感し、外国語習得の大切さを知ることができるプロモーションである(【ADS of the World】)。 これはセルビアのkontextという外国語学校が映画館で行った生徒勧誘のプロモーション。「kontextで外国語を習うことでどれだけのメリットがあるのか、リアルに知ってほしい。そしてそのメリットを体感
「Facebook広告」は上記の、 「付加価値を付け、高単価でクライアントに提供する。」 と言う部分が神がかっています。 今日はそのFacebook広告について、日本のネット広告の現状を説明したうえで、紹介したいと思います。 スケールするWebサービスの法則この土日は、「スケールするWebサービスの法則ってなんだろう。」 って事を念頭にずーーっと、考え居ました。 で、結論として僕が導き出した結論は、 広告に対しての考え方が明るい会社が強い。 と言うことでした。 今、インターネット業界では10年前には考えられないほど、 Webサービスの広告がテレビCMとして放送されています。 Googleを始め、大手WebサービスはテレビCMに限らずかなり広告を売っています。 僕は、「広告を制したものがWebサービスを制する」と思っています。 GREEもインタビューで、「テレビCM
先日は「ソーシャルグラフってなんだろう」という 記事 をアップして多くの反響をいただいたが,もうひとつ,今年になってブームとなりつつある言葉がある。それが「ソーシャルコマース」,別名「ソーシャルショッピング」だ。 しかしながらこの言葉には明確な定義がなく,最近注目されている「フラッシュマーケティング」ともあいまって,語る人によって内容の異なる,わかりにくいワードになっているようだ。そこで当記事では,この「ソーシャルコマース」について,背景や類型化,機能,今後のトレンドまでをまとめてみたい。 ■ ソーシャルコマースの本質的価値 ... ソーシャルテクノロジーによる「商いの原点回帰」 コマースにソーシャルの要素を加えたものが「ソーシャルコマース」だが,まずマーケティングの変遷からその意義を理解しておきたい。まず,フィリップ・コトラーが最新著書「Marketing 3.0」で記したマーケティング
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