魔法陣の呪文っぽい英数飾りフォント「MagicRing」。自由にお使い頂けます。
![フリーフォント「MagicRing」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33982625c87654ff491841efba9b6e2bda17e80c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finatsuka.com%2Fextra%2Fmagicring%2Fcard.jpg)
寡聞につき、rem(root em)なんてフォントサイズの単位があるのを今まで知りませんでした。 ちょっと興味を持って調べてみたところ、結構使えそうなテクニックだったのでご紹介したいと思います。 rem (root em) というのは、「ルート要素(典型的にはhtml要素)に対する相対的なフォントサイズの単位」です。 従来のemは、親要素に対して相対的なフォントサイズの単位でした。そのため、要素の出現位置次第でフォントサイズが変わってしまうことも多く、使いにくい場面も多々ありました。 他にもフォントサイズの指定方法には、ピクセル(px)を用いたものがあります。が、特に今は様々なスクリーンサイズを意識しなくてはならない時代。スクリーンサイズの小さいデバイスでは全体的なフォントサイズを同時に大きくしなければならないこともよくありますが、pxを使用していると、メディアクエリなどを使ってあらゆるフ
シーブレインのマニュアル作成サービスチームから「スマートフォンで読めるマニュアル作成」を PR するページを作ってほしいとのご依頼があり、ページをデザインました。 せっかく iPhone を素材に使うのだから、フォントも Apple 風にしたいわあ、といろいろ探した際に知ったいくつかのフォント情報をメモします。 ひと目でフォント判別できる一流デザイナーにあこがれる! 1. Apple 日本語サイトのフォントは「AXIS」 Apple 公式サイトの日本語や Apple store で手に入るパンフレットには「AXIS」というフォントが使われていることが多いそうです。 その「AXIS」試用版が、無料でダウンロードできます。登録さえすれば商用も OK という太っ腹ぶりです。 なだらかなラインがスマートな、きれいなフォントです。 Type Project|試用版ダウンロード http://www.
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