my princeに関するmansikkaのブックマーク (13)

  • まぐろぽりてぃくすのぎゃくしゅう: muse-A-muse 2nd

    昨日の妄想エントリ(マグロエコノミクス)を見ながら、当たらずとも遠からじかなぁ、とか思ったり。 「妄想にしてはけっこうよくできてるかも」とかなんとか自画自賛。 ポイントは、「消費的なライフスタイルが染み込んじゃってるんだから変更不可能ジャン?」、ってとこだろう。それはマグロ帝国側からの一方的な毒電波ってわけではなく、マグロ帝国の住人も悩んでる問題だったり。 なので「一方的な搾取」ってことではなく、「みんな見えないシステムに踊らされてる」ってとこがポイントなのだろう。(「ハムスターは資主義という車輪を回し続ける」) 物語的な肉付けをするとすれば、たとえば「搾取されている側」である「やせた国」の住人が「ぷくぷく帝国」に乗り込んだらそこの国の人々は太っているということにはなんの価値も見出していなくて、「すごいね。きみ、スマートだねぇ(カニ腹だねぇ)」、と言われて戸惑うシーンなんかが思い浮かぶ。

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    mansikka 2007/07/02
    私生活の悪行から目を背けるためにギゼン的なことはじめました/清貧だのなんだの言ったって最低ラインでの経済的幸福ってのは必要だと思う
  • 犬は吠えるがキャラバンは進む:ライナーノーツ

    小沢健二『犬は吠えるがキャラバンは進む』ライナーノーツ(TOCT-8183) "犬は吠えるがキャラバンは進む"というのは僕の好きなアラビアの諺で、正確な意味はよく知らない。だけど例えばこのアルバムで僕が何回か言っているように"俺という犬は吠えるのだが熱力学的キャラバンは全く無頓着に進んでゆく"という風に考えることもできるし、また同じくらい何回か言っているように"犬たちが吠える時にも恐れずに僕たちはキャラバンを進めていくことにしよう"という風に考えることもできて、実際に僕は1日の中で犬になった気分になったりキャラバンになった気分になったりする訳で、では結局これはどっちでもいいいい加減な諺なのだと勝手に決めて、多くのアラビア人や諺学者には悪いけど、この言葉をタイトルにすることにした。略称はぜひ"犬"でお願いしたい。"犬キャラ"というのは今一つである。芸術について僕が思うのは、それはスーパーマー

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    mansikka 2007/06/25
    夜が明ける朝は必ず来る。もし朝が来て眩しすぎて嫌になってしまったら、それでもしその日休むことができたら、夕方まで寝てしまってから起きて散歩にでも行くかお酒でも飲むことにしよう。犬キャラ好きだったよ。
  • Olive小沢健二連載最終回(1997/12/18)

    僕の友人で、二人姉妹なのに、生まれてから一度も親に、「お姉ちゃん」と言われたことがないという人がいる。二人とも「何々ちゃん」と名前を呼ばれるだけで、そうなると妹の方も、「お姉ちゃん」とは呼ばなくて、名前で呼び合うことになる。そう言えば彼女にはいわゆる「お姉さんらしい感じ」はない。「お姉さん」「お兄ちゃん」と呼ばれ続ける事は、その人の性格に影響するらしい。「兄」とか「弟」とか言うのは、人が持って生まれた資質ではなくて、社会的に規制された結果、というか周囲がそれを強要してるのである。 人は分ける。上と下。右と左。陰と陽。善と悪。とにかく分けたがる。自分自身さえも分けてしまう。不良か優等生か。運動神経がいいか悪いか。人間嫌いか社交家か。完全にどちらかである人なんて絶対にいなくて、僕らは混然とした存在なのに、混然を受け入れるってのは難しいから、面倒くさがりの脳は、あるいは機能は、それ自体をあるがま

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    mansikka 2007/06/23
    僕らの体はかつて星の一部だったと言う。それが結合して、体が在って、その心が通じ合ったりするのは、あまりにも驚異的で、奇跡で、美しい。
  • 「イズミズム」第6回(QJ連載) | How It Is

    ・下のエントリの次の回。「イズミズム」はこの後、予告通りには進まず、悩んだ末に連載8回目で中絶することになる。こないだの「LIFE」の「運動」の回には出演出来ず/睡魔にも勝てなかったので、まだ聴けていないのだが、僕なりのひとつの「運動」観を述べた文章としてアプしておきます。 ISMISM6 『ネオリベ化する公共圏』は、2005年12月20日に早稲田大学文学部キャンパスで起こった、いわゆる「ビラ撒き不当逮捕事件」に対する抗議運動から直接的に派生した論集で、同運動に実践的にも携わっている花咲政之輔とスガ秀実が編者を務めている。2001年のサークル地下部室強制撤去に端を発する、早稲田大における一連の出来事のドキュメントという側面のみならず、タイトルにも示されているように、より幅広い視点で、現在この国で進行する「ネオリベラリズム」的バイアスへの批判を試みたものと言える。酒井直樹やマイケル・ハート、

    「イズミズム」第6回(QJ連載) | How It Is
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    mansikka 2007/06/10
    オザケンの政治的姿勢に見る世代論
  • オザケン、うさぎ、そして灰色 --- うん、まあでも、人びとは勝つよ。 - attacこうとう(準備会)

    attacこうとうはATTAC Japan(首都圏)のローカルグループです。グローバルな問題を地域から、ローカルな問題を世界的に考え、行動するグループです。 オザケンこと小沢健二については、ほとんど知らない。東大出身ミュージシャンとか、「カローラⅡに乗って~♪」とか、指揮者の小澤征爾のおいっ子であるとか言われると「ああ、なんとなく」という程度だ。そっち方面にあまり関心がないので、知らなかったのだが、しかし90年代にはJ-POPのなかで一世を風靡したミュージシャンであるらしい。今日の国民投票保護法案反対集会で会った会員のKさんは「オザケン~? あのチャラチャラした感じが嫌だったんだよね」と。 うさぎ、といわれてぱっとイメージするのはセーラームーンくらいだが、じつはオザケンが「子どもと昔話」という雑誌に連載している童話のタイトルが「うさぎ!」なのだ。 そして「灰色」。「灰色」といわれてぱっとイ

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    mansikka 2007/05/01
    絶対読みたくなった!
  • in between days - オザケンはいまなにを考えているか

    「小心者の杖日記」によると小沢健二が新公式サイトを開設したとのことです。 Ecology of Everyday Life : Kenji Ozawa ということでこのサイト名からしてニューアルバムのサポートサイト、というより季刊「子どもと昔話」に連載中の童話「うさぎ!」の第一回(第25号に掲載)が貼られていて*1、ニューアルバムとこの童話を関連付けて読んで欲しいという小沢の意図がうかがえます。 Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学 アーティスト: 小沢健二出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2006/03/08メディア: CD購入: 2人 クリック: 358回この商品を含むブログ (404件) を見る 子どもと昔話 (第25号(2005秋号)) 作者: 小沢昔ばなし研究所出版社/メーカー: 小沢昔ばなし研究所発売日: 2006/03メディア

    in between days - オザケンはいまなにを考えているか
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    mansikka 2007/04/29
    思想的政治的な側面から、中道左派ってことすかね、オザケンは使命感の強い人なんだなーと思うよ、昔から。
  • atpages.jp - このウェブサイトは販売用です! - atpages リソースおよび情報

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    mansikka
    mansikka 2007/04/29
    え、オザケンが社会学の論文!?
  • Rimo - Perfume ch

    平素より動画サービス「Rimo」をご利用いただき、ありがとうございます。 動画サービス「Rimo」は、2008年8月末日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝申し上げます。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatelabo/20080901/1220235228 株式会社はてな

    mansikka
    mansikka 2007/04/27
    ダースのCMにぐっときた、ポンキッキーズの白熊きぐるみもかわいくてもうね・・・
  • つくば市立吾妻中学校 - 青き理性に(校歌)

    中学校 校歌                            『青き理性に』          作詞/作曲 小澤俊夫 1, 水平線をめざし            3, ゆっくりと月が昇り      帆を膨らませた心は                    夜がこの町に降りても      近づいてはいつも離れても             涙は土深く流れては      諦めることはないのだろう              花をいつか咲かせるのだろう 2, 愛という名のもとに                      筑波嶺を遥か仰ぎ見る      生命育つこの星では                    この純情を誰が知ろう     目に見える過去からの手紙が        まだ青き理性に強く立つ      未来を照らし続けるのだろう           きれいな名前をつけよう

    mansikka
    mansikka 2007/04/13
    オザケンのパパのつくった歌、コレが思いのほかいいのだ、ちょっと泣いた。きれいな名前をつけよう。いつまでも覚えていよう。
  • http://www.minc.ne.jp/~megu/olive/index.htm

    mansikka
    mansikka 2007/04/12
    muhu
  • DOOWUTHALIKE 勝手にしやがれ。お気にめすまま。

    ○DOOWUTHALIKE=勝手にしやがれ。お気にめすまま。 ●ここに書いてないぶんは持ってないです。 もし持ってるひといたらEZY07451@niftyserve.or.jpまでメールください。 もどる

    mansikka
    mansikka 2007/04/11
    王子様の昔の文章、オリーブの連載。私もアノ頃はリアル中高生だったんだよ畜生。あれ?なにこれ・・・涙?
  • Ecology of Everyday Life : Kenji Ozawa

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    mansikka
    mansikka 2007/04/11
    私の王子様は童話作家になったんだ、ああうんそうこうなるしかないんだよね、死ぬほど共感。
  • 小沢健二2万字インタビュー

    /Home/ANN/OZAWA/ 小沢健二 復活記念企画 小沢健二 20,000 字インタビュー (『Rokin'on JAPAN』94年4月号) まず、小沢健二はどのように始まったのかってところから。 「まず僕に関してはほとんに噂が華々しいんだけどね、包み隠さず言いましょう。そもそも父方のおじいちゃんが満州建国の(笑)黒幕みたいな人でね。人名事典を引くと、ファシズム運動に従事したってことで出てるおじいちゃんなんだよ」 やっぱり睨んだとおりだ(笑)。受け継がれてるなぁ。政治家なの? 「うん、政治家も超すごい。それで母方のおじいちゃんていうのはサラブレットのデッカーい牧場を北海道とか千葉とかに持っていて、競走馬を色々出してて。もうアメリカ人みたいな生カ活している、ハイソな家庭なんですよ(笑)。もうお母ちゃま・お父ちゃまっていう言葉

    mansikka
    mansikka 2007/04/11
    私の王子様め!!ブックマークしてやるっ、えいっえいっ!
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