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2018年9月15日のブックマーク (5件)

  • 北海道の電力 冬も確保できる見通し 資源エネルギー庁 | NHKニュース

    資源エネルギー庁は14日午後、記者会見で、北海道では冷え込みが厳しくなる冬に向け、電力需要が高まるものの火力発電所の再稼働などで供給力は確保されるという見通しを示しました。 また、今月末以降に苫東厚真火力発電所の1号機が復旧して再稼働すれば、来月前半には合わせて421万キロワットを確保できる見通しだとしています。 さらに来月中旬以降に苫東厚真火力発電所の2号機も稼働すれば、来月後半には供給力は481万キロワットまで積み増すことができるとしています。 その後も定期検査中の火力発電所を順次、再稼働することで、前の冬のことし1月25日、北海道で需要がピークになった525万キロワットを上回る供給力が確保できる見通しだとしています。 しかし、老朽化した火力発電所を稼働させているため、トラブルなどで運転を停止した場合は再び電力が不足する事態に陥りかねないとして、引き続き節電の協力を求めています。

    北海道の電力 冬も確保できる見通し 資源エネルギー庁 | NHKニュース
    manta812
    manta812 2018/09/15
    不足する事態が考えられるのに確保とか言っていいのか?
  • 「夫を殺す方法」執筆の米女性小説家、夫殺害容疑で逮捕

    (CNN) 「夫を殺す方法」の随筆を発表したことがある米オレゴン州居住の女性小説家が自らの夫を殺害した容疑で逮捕されたことが15日までにわかった。 同州の巡回裁判所に提出された刑事訴状で判明したもので、小説家のナンシー・クランプトンブロフィー容疑者(68)は殺人や武器の違法使用の罪に問われている。 27年間の結婚生活を送ってきた容疑者の夫(当時63歳)の射殺された遺体は今年6月、勤務先のオレゴン州の料理団体で発見され、容疑者は3カ月後に逮捕されていた。 同州ポートランドの警察当局は、捜査で得た情報により、女性小説家を容疑者と断定。ただ、刑事訴状や警察の声明では犯行の動機に触れていなかった。 ロマンスも織り込んだサスペンス小説を手掛けるナンシー・クランプトンブロフィー容疑者は2011年、「夫を殺す方法」の随筆をブログ上で発表。この随筆では、小説家として「殺人や犯行後の警察の捜査の進行などにつ

    「夫を殺す方法」執筆の米女性小説家、夫殺害容疑で逮捕
    manta812
    manta812 2018/09/15
  • 殿様4代が描いた猫絵、今でも人気 お金に困って量産?:朝日新聞デジタル

    江戸時代に新田郡下田嶋村(現・群馬県太田市下田島町)に屋敷を構えた新田岩松氏の当主が4代にわたり描いた「新田絵」が、市立新田荘歴史資料館で展示されている。120石の殿様の絵は、いわゆる美術品ではないが、当時から人気が高く、静かなブームは今も続いている。24日まで。 資料館によると、展示している20点の絵は、18世紀末の江戸時代後期から明治にかけての温純(あつずみ、義寄)、徳純(よしずみ)、道純(みちずみ)、俊純(としずみ)の当主4代が、養蚕農家の求めに応じ、蚕室に貼るネズミよけとして描いた。 新田岩松氏は、江戸住まいを免れる一方で大名に準じ参勤交代がある「交代寄合(よりあい)」格の旗。「120石と極小の旗にとって参勤交代は大変に金のかかる務め。経済的な困窮もあって絵を量産したのだろう」と市教育委員会の須永光一・歴史施設課長は見る。 「絵の殿様―領主のフォークロア」の著書がある

    殿様4代が描いた猫絵、今でも人気 お金に困って量産?:朝日新聞デジタル
    manta812
    manta812 2018/09/15
  • 娘にお父さんの通っていた高校がいかに不良学校だったかを説明したところ、いまいちピンときていない

    とみさわ昭仁 @hitoqui_ponko 先日、娘にお父さんの通っていた高校がいかに不良学校だったかを説明したところ、いまいちピンときていない。なので卒アルを見せたら爆笑された。まんまビーバップハイスクールですわ。おれは不良じゃなかったけど、スピードワゴンの小沢さんみたいだ。 pic.twitter.com/yDvDwLLOG5 2018-09-14 20:04:55

    娘にお父さんの通っていた高校がいかに不良学校だったかを説明したところ、いまいちピンときていない
  • 723万円の水素自動車を“タダ”で購入。補助金半端ないって!

    東京・元港区議の益満寛志です。 日々の貧乏生活の中でも無料で楽しめる自動車ディーラー巡りを1つの趣味としているのですが、天下のトヨタ自動車に超絶お買い得すぎる1台があったのでついつい買ってしまいました。 その名も「ミライ」。 定価723.6万円の車です。 トヨタではセンチュリーの次に高い車です。もちろんクラウンよりお高い。 水素で動く世界初の量産燃料電池車という近未来タイプで、デビュー時は箱根駅伝の伴走車としてもお茶の間に顔を出しておりました。 …いやいや、700万を超える水素自動車とか意味わかんない。買うわけないでしょw とまぁ、私もそう思っていたのですが、実はさにあらず。 恐らくトヨタはもとより、全自動車メーカーの新車の中でもダントツにお買い得ではないか? という状況になっております。 カラクリとしてはこうです。 まず、お国の政策として「オリンピックまでに水素社会を推進するよ。補助金じ

    723万円の水素自動車を“タダ”で購入。補助金半端ないって!
    manta812
    manta812 2018/09/15