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2021年3月1日のブックマーク (5件)

  • 指原莉乃、すっぴんからのメイク動画が1日で100万再生を突破 「プレゼンがすごく上手くてビックリ」と高評価も続々

    タレントの指原莉乃さんが2月26日、メイク動画をYouTubeに投稿。丁寧でテンポのいい内容に「圧倒的に説明がわかりやすい」「どんな授業よりも一番真剣に聞いた」と反響を呼び、再生回数が128万回を超えています(記事執筆時点)。 【超解説】すっぴんからゴリゴリメイクします 過去にもメイクする様子を公開していた指原さんですが、今回はプライベート用の“普段メイク”を紹介。すでにツヤツヤな状態なすっぴんからスタートし、並々ならぬこだわりをのぞかせながらコントロールカラー、コンシーラー、ファンデーションと手を進めつつ、なぜこのアイテムを使うのか、この場合はこうした方がいい、ここがポイントなどロジカルな解説を披露していきます。テスト前に大事なところ教えてくれる先生みたい。 再生数が1日で100万超(画像はYouTubeから) また、自身のパーソナルカラーや肌質、パーツの形などを理解した上で、自分に合っ

    指原莉乃、すっぴんからのメイク動画が1日で100万再生を突破 「プレゼンがすごく上手くてビックリ」と高評価も続々
    manta812
    manta812 2021/03/01
    ほとんど変わらないな
  • ジョセフ・ヒース&キャサリン・リオックス「進化倫理学の最新トレンド:緑髭効果!」要旨&序論|WARE_bluefield

    ジョセフ・ヒース&キャサリン・リオックス「進化倫理学の最新トレンド:緑髭効果!」要旨&序論 〔エントリは、ジョセフ・ヒース&キャサリン・リオックスの共著論文"Recent trends in evolutionary ethics: greenbeards!"の冒頭のアブストラクトと序論の意訳・要約である。重要な部分はなるべく拾って文章化しているが、あくまでも意訳・要約であることを留意した上で読んでいただけると幸いである〕 Recent trends in evolutionary ethics: greenbeards! Joseph Heath · Catherine Rioux 要旨 近年、進化倫理学者の間では、「弱い」互恵性メカニズムに基づく協力の仕組み(例えば“tit-for-tat(しっぺ返し)")は、スケーラビリティ(拡張可能性)に欠けるので、人間の“ultrasocial

    ジョセフ・ヒース&キャサリン・リオックス「進化倫理学の最新トレンド:緑髭効果!」要旨&序論|WARE_bluefield
    manta812
    manta812 2021/03/01
  • 情報発信に伴う負のリアクションについて - 覚書

    なんらかの情報発信をすると、いろいろなリアクションが返ってきます。記事ではこれら負のリアクションに怖気づかずに発信を続けたい人に、これまでに色々な記事を書き、かつ、殺害予告を含めた多種多様なリアクションを受けてきた筆者の考えかたを書いたものです。とくに情報発信を推奨するものではありません。やりたい人がやればいいだけです。 負のリアクションにはいろいろなタイプがあります。ここでは以下の三つのタイプについてのみ述べます。 馬鹿だのアホだのいう悪口 答えが無いものについての反対意見 誤りの指摘 複数のタイプが混ざり合ったものもあります。たとえば「ここの定義が間違えている。こいつは頭がおかしい」は誤りの指摘と悪口が混じっているといえます。 上記3つのタイプのうち、悪口については無視するといいと思います。なぜなら気にしてもとくにいいことはないからです。仮に相手にしてもとくにいいことはありません。発

    情報発信に伴う負のリアクションについて - 覚書
    manta812
    manta812 2021/03/01
  • 森氏の発言に考える 女性尊重の文化をもちながら、女性の社会進出を阻む日本(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

    自身の発言がきっかけとなり、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長を辞任することになった森喜朗・元首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 森喜朗氏発言への批判は、燎原の火の如く燃え広がった。 政治家の失言は野党やマスコミの餌となるものだが、今回はまったく様子が違っていた。女性はもちろん、味方であるはずの自民党からも、財界からも、海外からも、ボランティアからも、スポンサーからも批判が相次ぎ、世界をあるいは時代を敵にまわした格好だ。人が目を丸くしている様子が見て取れる。気の毒な印象もあるが、時代の変化に鋭敏とはいえない人物が、平等の理念を掲げる国際的な大イベントにかかわる組織のトップに居座り続けていたことに、日(特に自民党政治の錆びつきが現れているのではないか。新型コロナウイルスによって行政機構の錆びつきが明らかになったのと同根の現象だろう。 気がかりなのは、海外からの反応

    森氏の発言に考える 女性尊重の文化をもちながら、女性の社会進出を阻む日本(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
    manta812
    manta812 2021/03/01
  • 猫が泣いてる!帰らなきゃ!帰省中涙を浮かべている猫の姿が監視カメラに映り予定を早めて帰宅した飼い主 : カラパイア

    2月は中国の旧正月ということで、実家から離れた場所で暮らす人々は、親元に帰省することが多い。 江蘇省のアパートに住む女性はを飼っているのだが、1週間ほど里帰りするために、自動餌やり機や水を設置し、24時間監視モニターカメラで飼いの様子をスマホで確認できるよう入念に準備をした上で家を出た。 帰省してからも随時飼いの様子をスマホでチェックしていたのだが、が目に涙のようなものを浮かべている映像が気になってしまい、予定を早めて帰宅したという。『Daily Mail』などが伝えた。

    猫が泣いてる!帰らなきゃ!帰省中涙を浮かべている猫の姿が監視カメラに映り予定を早めて帰宅した飼い主 : カラパイア
    manta812
    manta812 2021/03/01