ASP.NET 3.5から採用されたListViewコントロールにページング機能を付ける場合、DataPagerというコントロールを使う。 これは便利なのだが、一つ困ったことに、データ表示する条件を変えて再表示させると前回のページ位置を保持して先頭ページから表示しないというバグ(?)がある。 具体的に言えば、条件無しで全30件のデータを1ページ10件で表示したとする。 2ページ目に移動した後、条件を変えて検索し結果が13件あったとすると、2ページ目の3件を表示してしまう。先頭から表示するのが普通だと思うがそうならない。 そこで、検索時にDataPagerをリセットさせて先頭ページから表示させようと思うのだが、 これが結構難題だった。プロパティで簡単にできるかと思ったのだが、そのようなプロパティは無く、結局内部でイベントを発生させて先頭に移動させる方法が必要だった。 参考にした海外のサイト:
久しぶりに書きます。 最近はもっぱらGWTを扱ってます。 半年ぐらい触ってみて、やはりGWTではMVPアーキテクチャが大事になってくるなと思ったりしました。 僕も最初はまったく分かっていなかったのですが、id:k2juniorさんのこちらの日記をみて結構理解ができました。 そのあとGWTの大規模開発の説明文(?)においてある、 サンプルプロジェクトをみて何となく理解して、 自分なりに書けるようになってきたのでMVP + EventBusパターンについて書いてみます。 なお英語は読めない、聞けないなので、 Googlge IO 2009のGoogle Web Toolkit Architecture: Best Practices for Architecting Your GWT Appや GWTの大規模開発の説明文(?)はなんとな〜くしかわかっていません。 なので解釈や、使い方が間違って
1. 使い始める 1.1 バージョン管理に関して 1.2 Git略史 1.3 Gitの基本 1.4 コマンドライン 1.5 Gitのインストール 1.6 最初のGitの構成 1.7 ヘルプを見る 1.8 まとめ 2. Git の基本 2.1 Git リポジトリの取得 2.2 変更内容のリポジトリへの記録 2.3 コミット履歴の閲覧 2.4 作業のやり直し 2.5 リモートでの作業 2.6 タグ 2.7 Git エイリアス 2.8 まとめ 3. Git のブランチ機能 3.1 ブランチとは 3.2 ブランチとマージの基本 3.3 ブランチの管理 3.4 ブランチでの作業の流れ 3.5 リモートブランチ 3.6 リベース 3.7 まとめ 4. Gitサーバー 4.1 プロトコル 4.2 サーバー用の Git の取得 4.3 SSH 公開鍵の作成 4.4 サーバーのセットアップ 4.5 Git
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