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ブックマーク / www.barks.jp (3)

  • ウィルコ・ジョンソン、元気過ぎて再検査 | BARKS

    2013年1月、余命1年と宣告されたウィルコ・ジョンソンが1年以上経ったいまも精力的に音楽活動を続けていることに驚愕した医者が、再度、彼の身体を検査することになった。ジョンソンは末期のすい臓癌と診断されたものの、化学療法を拒否、現在に至っている。 ◆ウィルコ・ジョンソン画像 彼はBBCラジオ2にこう話した。「俺が死んでもいないし、ものすごく具合が悪くなってもいないことに最近、医者が興味を持ち始めたんだ。間違った期待を抱くつもりはない。だから、彼らがなにを見つけるか、なにができると思うかなんてこと、あれこれ考えたくない。俺は死ぬのは怖くない。具合が悪くなるのが怖いんだ。弱虫だからね」 癌がわかり一度は引退を決意したものの、それでは自分らしくないと撤回したジョンソンは、ライブ活動を再開しただけでなく、3月にロジャー・ダルトリーとのコラボ・アルバム『Going Back Home』もリリース。4

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  • 倉橋ヨエコ、アルバム&ツアーで8年間の活動に終止符 | BARKS

    “昭和の捨て犬”という異名でネオ昭和歌謡を体の奥底から発信し続け、5月21日に異色コラボシングル「友達のうた」(5/21発売)をDJ MITSU(nobodyknows+)プロデュース、フューチャリングラップHIDDEN FISH(nobodyknows+)でリリースする倉橋ヨエコ。 他に類を見ない個性で圧巻のパフォーマンスを見せてくれていた彼女が、6月4日にアルバム『解体ピアノ』をリリース。そしてそれに伴って6月28日から始まる全国7会場でのワンマンライヴツアー<感謝的解体ヨエコツアー>の最終日7月20日(日)東京キネマ倶楽部の公演をもって、8年間の音楽活動に終止符を打つことがオフィシャルサイトで発表された。 2000年にミニアルバム『礼』を発表してから8年間、独特の自虐的な歌詞の世界観と、パフォーマンスでファンを魅了し続けてきた倉橋ヨエコだが、残念なことに今回のアルバムがアーティストと

    倉橋ヨエコ、アルバム&ツアーで8年間の活動に終止符 | BARKS
    mantax
    mantax 2008/04/30
  • ヤズー、再結成 | BARKS

    80年代に活躍したエレクトロ・ポップ・ディオ、ヤズーが再結成ツアーを行なうことを発表した。アリソン・モイエとヴィンス・クラークから成るヤズーは、82年に「Only You」「Don't Go」などのヒットを連発したものの、短命で翌年には解散。その後、モイエはソロ・シンガーとして、クラークはイレイジャーを結成し、それぞれ成功をおさめた。 彼らがリユニオンするのは、およそ25年ぶりとなる。過去2枚のアルバムのリマスター盤がリリースされるのにあわせ、6月にUKツアーを行なうという。ツアーはグラスゴー(6月4日)からスタートし、マンチェスター、ウルヴァーハンプトン、ブライトン、ロンを回る。ロンドンでは18日にハマースミス・アポロでパフォーマンスする。 再結成に対し、クラークは「久しぶりにあの時代の曲に回帰できるのは嬉しいよ。その多くはいままでライヴでプレイされたことがないんだ」と話している。またモ

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    mantax 2008/01/25
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