できる犬さんMarkdownエディタを一人で作りながらフリーランスをしています。今月(11月)の売上は18万円を超えました。順調に伸びていて嬉しい。毎日楽しいです。 個人開発はスピードが全てです。残業代もがんばった賞も出ないからです。一人何役もこなさないといけないので、作業のスイッチングコストが常につきまといます。設計してコードを書いてユーザサポートをしてマーケティングして・・。ましてや本業などがあると、プロジェクト単位で脳を切り替える必要もあります。 プロになってから約8年、常に本業と並行して何かしらの個人開発を続けて来ました。そして、このスイッチングコストをどうすれば最小限に抑えられるかという課題と向き合ってきました。自分で言うのも何ですがかなり速いと思います。例えば、先日ユーザさんから機能要望を受けたのですが、書き込みを見て2時間で対応してリリースしました。そしたらユーザさんが「速す
今年もラスベガスで、AWSの最大のイベントre:Invent開催中です。初回のキーノートが終わった所ですが、怒涛のサービス発表で頭が混乱中です。整理のために、サービスに対する感想をつけてみます。間違っているかもしれないので、悪しからず。 AWS AppSync モバイル等での複数端末のデータ同期を見据えたソリューション。必要性はすごく解るが、それってCognito Syncでやりたかったことじゃないのかな?認証認可のサービスにデータ同期を加えた筋の悪さを解消に来たのか? 2017/12/3 追記 中の人曰く、次のような役割分担とのこと AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい ありがたし / Cognito Syncは「一つのIdentityに(≒一人の人間)が持つ」複数端末間での設定値等の同期のためのものだったので、前提と志向が違うのです > AppSync “それ
「いいにくの日」なので、我が家のステーキの焼き方を紹介してみる。 オーブンとか湯煎とかで作る低温調理系の焼き方じゃなくて、 表面はしっかり焼いて焦げ茶色のガリガリした食感で、 中はロゼよりももう少し赤いレアを狙っていく焼き方。 個人的にはステーキ(ビステッカ)は絶対こちらの方が美味いと思う。 ちなみに、家の火力でも全然大丈夫だから、 今晩ステーキにするぜ!っていう人は試してみてね。 準備するものは、もちろん「牛肉」。 部位は筋の多くない部位だったら大体OKなんだけど、 背中側方のお肉「リブロース」「サーロイン」「ランプ」「肩ロース」あたりが美味しい。 奮発して黒毛和牛!みたいなサシの多いお肉なら、「そともも」「うちもも」も十分あり。 で、お肉を買うときの1個だけポイント。 「厚さを5センチでカットしてもらう」 これが、超重要。パックとかに入ってる薄いステーキ肉はどうしても 表面しっかり焼く
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