伊藤みどりさんが優勝 ダブルアクセル決めた!
対戦相手のサポーターに特典・割引カード [2013年02月28日 09:36] メールで記事を紹介する 印刷する アウェーサポーターに発行する「おもてなCity!大分!カード」(右)と協力店ステッカー 大分市は、サッカーJ1の大分トリニータのホームゲームで、来場した対戦相手のサポーターを対象に、市内のホテルや飲食店などでサービスを受けられる「おもてなCity!大分!カード」を発行する。J1で迎える今季は県外から年間2万人以上の来場が見込まれ、観戦とともに市の「食」や「癒やし」を満喫してもらい、観光でのリピーターを増やす狙いだ。 カードは市内30カ所以上の「おもてなし協力店」の飲食店や宿泊施設で提示すれば、ドリンクや料理のサービスなどの特典や割引を受けられる仕組み。来年3月末まで何度でも利用できる。 試合当日と翌日は高崎山自然動物公園の入場は無料に。大分マリーンパレス水族館「うみたまご
リンクのトラブルで試合が中止になったが、観戦に来た小学生らのためにプレーを披露するアイスホッケー成年の東京チームの選手たち=鈴木毅彦撮影 東京国体冬季大会は最終日の1日、都内でアイスホッケーの決勝など4試合が予定されていたが、リンクのトラブルで2試合が中止となり、成年の部は都勢と北海道の「両チーム優勝」と決まった。 屋内リンクでの試合中止は「前代未聞」(日本アイスホッケー連盟)というハプニング。客席で落胆する子供たちを楽しませようと、両チームの選手が即興で“決勝戦”を披露し、客席を沸かせた。 会場は、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナ。先立って行われた少年の部の決勝戦の途中で氷の下の冷却用配管が破損、緑色の液体が氷上にしみ出すトラブルが起きた。 業者を呼んで応急処置を施し、予定より約2時間遅れて成年の決勝を開始しようとしたが、今度はリンクに出入りする扉が閉まらなくなる不具合が発生。約
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く