2011年8月5日のブックマーク (3件)

  • 猫を助けて殉職の消防士、国立墓地埋葬求める世論 韓国

    ギリシャのアテネ(Athens)で撮影された(2010年10月17日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/ LOUISA GOULIAMAKI 【8月5日 AFP】韓国で、を助け出そうとして殉職した消防士を、国立墓地に埋葬すべきだとの声が高まっている。 北東部の束草(Sokcho)の消防署に勤務していた、29歳のキム・ジョンヒョン(Kim Jong-Hyeon)さんは前週、ビル内に閉じ込められたを救おうとした際、高所から転落して命を落とした。 韓国の法律では、消火活動か人命救助で殉職した消防士は国立墓地に埋葬されることになっているが、キムさんの場合は微妙な事例だ。というのも、救助しようとしていたのが人間ではなくだったからだ。 だが、インターネット上には、キムさんは消防士としての任務の一環として、住民の要請に応じを救助したのだから、国立墓地埋葬に値するとの意見があふれ、動物

    猫を助けて殉職の消防士、国立墓地埋葬求める世論 韓国
  • 森からやってきたクマの子供たちが犬と出会った、そして相撲を取った : らばQ

    森からやってきたクマの子供たちが犬と出会った、そして相撲を取った ロシアの森でキャンプをしにきた人々の前に、2頭の子供のクマが遊びにやってきたそうです。 恐れるどころか、ついには犬と相撲まで始めてしまったという、好奇心旺盛な子グマたちをご覧ください。 クマたちは生後半年だというから、一番遊びたい盛りかもしれません。 詳細はちょっとわからないのですが、母グマと一緒に行動してないあたり、おそらく人間に慣れた環境のクマ達だと思われます。 車の前にきた子グマ。もちろん何も起こらないなんてことはなく…。 ツメ跡がざっくり。 何でも珍しい年頃なんです。 でもべ物をおねだりするときは、なかなかお行儀がよさそう。 人の目が届かない場所ではこの通り。 じゃれあう2頭。 「ん?」 犬がいました。 おそるおそる触る子グマと、匂いをかぐ犬。 相撲を取り始める1頭と1匹。 おたがいツメも牙も使わず、フェアに戦って

    森からやってきたクマの子供たちが犬と出会った、そして相撲を取った : らばQ
  • バスタブから素早く出てきて、ゆっくり戻る猫が可愛い:小太郎ぶろぐ

    バスタブの上に手を乗せると、勢い良く飛び出してくるさん。 かと思うと、戻るときはとってもゆっくり、前足を片方ずつはなして沈み込むようにまたバスタブの中へ。 名残惜しむかのような戻りっぷりが愛らしい。