2012年11月9日のブックマーク (2件)

  • 3年11カ月絶食-鳥羽水族館「ダイオウグソクムシ」に飼育員困惑

    3年11カ月絶の「ダイオウグソクムシ」-鳥羽水族館の飼育員森滝丈也さんも困惑。愛おしく「No.1」を持ち上げる森滝さん 鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示中の「ダイオウグソクムシ」が2009年1月2日に餌をべて以来、3年11カ月(1408日)間何もべず絶状態を続けている。あと2カ月で4年間の絶生活記録が更新される。 3年11カ月絶「修行」中のダイオウグゾクムシ ダイオウグソクムシは、ダンゴムシやフナムシの仲間で、等脚目の中で世界最大。日最大のオオグソクムシが体長10~15センチメートルに対してダイオウグソクムシは20~45センチメートルの大きさになる。メキシコ湾や西大西洋周辺の200~1000メートルの深さの海底に生息し、堆積するにごみや落ちてくる魚の死骸などをべ「海の掃除屋」と呼ばれているが、生態はよく分かっていない。7対の脚、尾部にとげを持ち、堅い甲は外敵から身を守るた

    3年11カ月絶食-鳥羽水族館「ダイオウグソクムシ」に飼育員困惑
    mapi_am
    mapi_am 2012/11/09
    コスパが良いグソク。
  • ある男のどん底人生救った猫、路上パフォーマンス評判で書籍化も。

    ロンドン中心地のある路上では、週に2回、英国で有名な1人の男性と1匹ののパフォーマンスを見ることができる。男性の名はジェームズ・ボーウェンさん、連れているはボブ。2007年、当時すさんだ生活を送っていたボーウェンさんは、自宅アパートの下でケガをしているボブと出会った。飼うつもりはなかったものの、面倒を見ているうちに懐くようになったボブに、彼は家族としての拠り所を見出すようになり、今では大切なパートナーとして日々仲良く過ごしているそうだ。 英紙デイリー・メールや米ニュースサイトのハフィントンポストによると、ボーウェンさんは3歳のときに両親の離婚を経験。母に連れられ、英国からオーストラリアへと渡った。しかし「いつも稼ぐお金より多くを使っていた」母との生活は苦しく、仕事が変われば彼も広いオーストラリアを西へ東へ、学校を転々とする日々だったという。そして、待っていたのは同級生たちによるいじめ

    ある男のどん底人生救った猫、路上パフォーマンス評判で書籍化も。