(CNN) 米ハワイ島にある日本の光学赤外線望遠鏡、すばる望遠鏡を使った観測で、木星の13倍近い質量を持つ星が確認され、米航空宇宙局(NASA)によると、同星は惑星の可能性があるという。 NASAが19日発表したところによると、「アンドロメダ座カッパ星b」と呼ばれるこの星は、地球から約170光年離れた場所で恒星「アンドロメダ座カッパ星」を周回している。太陽系外惑星などを探査する5年計画のプロジェクト「SEEDS」の一環として、直接観測された。 NASAによると、アンドロメダ座カッパ星bは、恒星より質量が小さく惑星より質量の大きい「褐色矮星(わいせい)」に分類される可能性もある。褐色矮星は重水素の核融合反応でエネルギーを放出する。カッパ星bが褐色矮星の場合、その質量は最小クラスだという。 カッパ星bの主星であるアンドロメダ座カッパ星にも注目が集まる。カッパ星は直接観測された惑星または軽量の褐
ここまで凄いって知ってた?「CTスキャン」のカバーを取った姿に驚きの声 病院で人体の断面図を撮影する「CTスキャン」。 大きなドーナツ状の穴に、頭からすっぽり入るデザインですが、この中の機械がどうなっているかご存知でしょうか? 「白いカバーを外すと中身はこうなっていたのか!」と驚かれていた写真をご覧ください。 もうそこは宇宙船の中とも思えるほど、構造が入りくんでいます。 なんとなく検査してもらっていた機械が、実はここまで高度な造りだったとは知りませんでした。 CTスキャンの真の姿(?)に、海外掲示板でも驚きのコメントを残している人も多くいました。 ●誰かがこれを設計して組み立てたってこと自体が、自分にとって驚きだ。 ●こんなの作れるのは神だけだろ。 ●おお、これでどう動くかがわかった。 ●そうだよ、えっと、ここで波動を起こしそれが別の…ものにぶつかり…そうして…そうなんだよ。 ●さらに、ゆ
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