2012年12月28日のブックマーク (2件)

  • 中日新聞:「飯田のハチ公」新しい家へ 長野県の家族が引き取り:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 12月28日の記事一覧 > 記事 【長野】 「飯田のハチ公」新しい家へ 長野県の家族が引き取り Tweet mixiチェック 2012年12月28日 寒い大平街道で、飼い主を待ち続けていたところを保護された犬。新しいご主人と新年を迎える=14日、長野県飯田市の県飯田保健所で 長野県飯田市の山中を通る大平(おおだいら)街道で、十日以上も飼い主を待ち続けていたところを県飯田保健所に保護された犬が二十七日、県内の自営業の男性(58)に引き取られた。男性は十一月に十六年連れ添った愛犬を亡くしたばかり。全国的な話題となった街道の犬は、新しい飼い主のもとであたたかい新年を迎える。 飯田保健所は十四日に犬を保護した後、ホームページで公開して飼い主を探したが、連絡はなかった。このため、二十五日に譲渡希望者の募集を始めたところ、約六十件の問い合わせが殺到。その日のうちに募集を打ち切り

    mapi_am
    mapi_am 2012/12/28
    幸せに。
  • 半世紀前の日本の子供向け雑誌に掲載されていた「恐怖!地球の7大終末」

    世界の終末と噂された12月21日はあっけらかんと過ぎ去っていった。と思ったら今度は、マヤの学者たちが「うっかり計算を間違っちゃった」とかで地球最後の日を訂正し、今度は2015年になるとか言っているが、ノストラダムスの予言を始め、何度も「終末」というビッグウェーブを乗り越えてきた我々にとっては、どんとこい終末予言。 ということで話は今からさかのぼること約半世紀前となる。日では、1950~1970年代の少年向け雑誌に掲載されていた「未来予想図」に、今後地球に迫りくるであろう恐怖の7大終末が特集されていた。 この当時の荒唐無稽ながらワクワクが止まらない悲惨すぎる未来観は、今見ても胸が熱くなる思いだ。当時の空想科学イラストの巨匠たちによって描かれた地球の終末は、今はもうすでに過ぎ去ってしまっているわけなのだが、当時のちびっこたちはこの絵を見て、どんな気持ちで将来を考えていたのだろう?おとうさんや

    半世紀前の日本の子供向け雑誌に掲載されていた「恐怖!地球の7大終末」