2015年1月4日のブックマーク (2件)

  • 水族館がネコ展示!?スナドリネコ泳ぎ上手です : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三重県鳥羽市の鳥羽水族館が、水辺に生息し、泳ぎも得意なスナドリネコを国内の水族館で初めて展示する。 今年の開館60周年記念事業の一環。3月にオープンする新ゾーン「奇跡の森」の目玉としたい考えだ。 スナドリネコは、の仲間には珍しく泳ぎが上手で、魚やカエルなどを捕ってべることから、「漁をする」という意味の「漁(すなど)る」の名前が付いた。英語名は「フィッシングキャット」。 野生種は熱帯、亜熱帯の河川や沼地の周辺などに生息するが、展示されるのは、ヨーロッパの動物園で生まれたペアでいずれも2歳、全長は約60センチ。既に鳥羽水族館で飼育を始めている。 同水族館はカピバラなどの水辺に暮らす動物も多数飼育しており、担当者は「海や川の中だけでなく、水辺に生息する様々な生きものを見てもらうことで、よりリアルな自然の姿をイメージしてもらいたい」と話している。

    水族館がネコ展示!?スナドリネコ泳ぎ上手です : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mapi_am
    mapi_am 2015/01/04
    漁りねこ
  • 霊、時には癒やしに 男性、被災地で幽霊話を取材 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災の被災地でジャーナリストの奥野修司さん(66)=東京都在住=が、犠牲者の霊を見た家族や知人から聞き取りを進めている。ともすれば非科学的と思われがちな面もある取材対象だが、根底には家族愛や死生観、心の癒やしにつながる深遠なテーマが潜む。(聞き手は南三陸支局・中島剛)  -幽霊の取材を始めたきっかけは。  「岡部医院(名取市)の看(み)取り医療の取材で『お迎え』の重要性に気付いた。いまわの際に、亡くなった両親や親類を見る人は死に方が穏やか。その延長線で霊を見た人が被災地に多いと聞いた。『うちの患者は2割くらい見ている』と言う医師もいた。もう特殊な現象ではないと感じた」  「幽霊がいるかいないかを議論すると泥沼に入る。その人が見たという事実だけを素直に受け止めようと考えた。犠牲者と残された人の物語を、幽霊を軸に書きたい」  -どんな話があったのか。  「例えば、最愛の夫を亡くした

    霊、時には癒やしに 男性、被災地で幽霊話を取材 | 河北新報オンラインニュース