自分撮りが好きな猫、犬たちを引き連れて撮影する…写真いろいろ : らばQ
自分撮りが好きな猫、犬たちを引き連れて撮影する…写真いろいろ アメリカで暮らすマニーという名の猫は、なんと自分撮りが得意だそうです。 それも仲間の犬たちをバックにして仲良く記念撮影するというのだから、やることが人間と変わりません。 猫の自分撮り写真をご覧ください。 1. カメラ（GoPro）は飼い主によって設置＆設定されたもので、マーニーが触れると自分撮りができるようになっています。 2. 犬2匹を引き連れて……カシャッ。 3. 顔のドアップ。 4. 「カメラの位置が高いな、よいしょ」 5. たまにはひとりでキドった写真。 6. 「よし、みんな入ったかな」 7. 「肝心の自分が見切れちゃった」 8. 猫を連れてくる時もあります。 9. クリスマスの日。 10. 「おっとっと、こけた」 犬たちのボス的存在だと言うマーニー。 面倒見がいいのか、次から次へと仲間入りの自分撮りを量産しているそうで
神戸新聞NEXT｜連載・特集｜阪神・淡路大震災｜震災２１年目｜地中から被災狛犬発見 顔欠落も再設置 西宮神社
阪神・淡路大震災で壊れ、その後行方が分からなくなっていた西宮神社（西宮市社家町）の狛犬（こまいぬ）一対が、昨年、境内の地中から見つかった。顔が欠け、胴体の一部が無くなるなど痛ましい姿だが、同神社は「震災の記憶を伝えるもの」とあえて修復せず、そのまま設置することにした。（篠原拓真） 狛犬は江戸時代後期の１７９０年、酒の神様をまつる「松尾神社」を西宮神社境内に造営した際、地元の酒造家らが奉納したとされる。 震災で、同神社の社務所が全壊、本殿も半壊し、灯ろうなどが散乱。松尾神社も倒壊、狛犬一対も台座から落下し、損壊した。 復旧の混乱の中、狛犬はがれきとともに、西宮神社境内の土の中に埋められた。長年その存在は忘れられていたが、昨年５月中旬、倉庫を建設するために掘り起こしたところ、地中から見つかったという。 一体は顔が全て欠けており、もう一体は顔の左半分と胴体の後ろ部分が無くなっていた。同神社には震
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誰得？ 日本の墓石をかたどったクッキーの型がクールすぎると話題
日本の伝統的な墓石をかたどったクッキーの型がユニークすぎるとTwitter上で話題になっています。 これは京都にある、ものづくりを学び実際につくれるお店・sacsacのWebショップで販売されている「クッキー型：墓（日本）」という商品。 制作したのは、すて～きハウス木山さんというアーティスト。販売価格は1,000円（税込）です。 他にもあった！ 個性豊かなクッキー型！ めちゃイカしたクッキーの型見つけてわろてる pic.twitter.com/iruYMANBFG — FJK (@debiruneko) 2016, 1月 12 三段墓で磨き抜かれた石のシャープさがクールなお墓のクッキー型は3Dプリンターでつくられているようです。 使いどころがパッと思い浮かびませんが、日本のお化けのクッキーなどをつくる際に、アクセントとして重宝するかもしれません。 sacsacのWebショップではこのほかに
子猫の超高速「いないいないばあ」…これは速い！（動画） : らばQ
子猫の超高速「いないいないばあ」…これは速い！（動画） 子猫のウィリーは、飼い主の女性のバッグに隠れて「いないいないばあ」をするのが大好き。 それも目にも止まらぬ電光石火の速さなのです。 映像をご覧ください。 Willy...amore - YouTube 「いないいない…」 「ばあ！」 「いないいない…」 「ぶほぁっ!?」 近くにいる時は、隠れては飛び出すの繰り返しですが……。 少し離れると、さみしいようで顔をひょっこり出したまま。 再び近づくと……。 高速射出！ バッグの中にいる時は、「いないいないばあ」ごっこに興じるウィリー。 普段は、パンダのぬいぐるみに抱きつきながら眠るそうです。 関連記事子猫が体にしがみついてきたときの犬「これは何やねん！」（動画）母猫が旧友の犬に会いにやって来た…子猫を連れて（動画）「やせ細った子猫を保護したら元気になってくれた、でも驚きはもう1つあって…もふ
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