2016年4月1日のブックマーク (4件)

  • ダイオウグソクムシ、脱皮途中で死ぬ 三重・鳥羽水族館:朝日新聞デジタル

    国内で初めて脱皮が確認された深海生物のダイオウグソクムシが、三重県鳥羽市の鳥羽水族館で1日に死んだ。オスの「No.5」(体長30センチ)。メキシコ湾で捕獲され、2012年7月から飼育されていた。2月に後半分の殻を脱ぎ、前半分はそのままだった。 鳥羽水族館によると、ダイオウグソクムシなどダンゴムシの仲間は、先に脱皮した体の後半分が硬化した後で前半分を脱ぐ習性があるが、「No.5」の後半分はあまり硬くなっていなかった。飼育担当の学芸員(46)は「前半分の脱皮も確認されれば世界初だっただけに残念」と話した。 鳥羽水族館のダイオウグソクムシでは、5年以上絶の末に14年2月に死んだ「No.1」が有名だが、「No.5」も12年12月から絶し、数日前から脚の動きが鈍っていた。解剖したが死因は不明だ。(荻野好弘)

    ダイオウグソクムシ、脱皮途中で死ぬ 三重・鳥羽水族館:朝日新聞デジタル
    mapi_am
    mapi_am 2016/04/01
    ショック…
  • 4月1日「しゅうニャン市」誕生 周南市長が動画で宣言:朝日新聞デジタル

    日4月1日をもって、周南市は『しゅうニャン市』になります」――。山口県周南市の木村健一郎市長がネコと共に記者会見に臨み、そう宣言した。 実はエープリルフールにちなんだ動画撮影の場面。ネコ好きの市民グループが提案し、偶然にも「しゅうニャン市」でPRを考えていた市が協力した。 企画したグループの女性は「ネコが住みやすい街は人間も住みやすい。優しい街にしたいと思います」。動画は1日、ユーチューブで公開された。

    4月1日「しゅうニャン市」誕生 周南市長が動画で宣言:朝日新聞デジタル
  • 【完全保存版】おすすめ12施設!東京都内の動物園&水族館まとめ | RETRIP[リトリップ]

    東京都内のデートや家族でのお出かけの定番スポットといえば、動物園&水族館ですね。いくつになってもわくわくが溢れてくるスポットかと思います。今回は東京都内での選りすぐりの動物園&水族館をまとめてご紹介します!このまとめさえあれば、きっとお出かけの幅が広がるはず!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。) 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

    【完全保存版】おすすめ12施設!東京都内の動物園&水族館まとめ | RETRIP[リトリップ]
  • 音声学者がネコ語の研究を本格始動

    飼いネコとより良いコミュニケーションを取るため、スウェーデンの研究者がネコの鳴き声の解読へ。(説明は英語です) 米ニューヨーク州で昨年行われたアンケート調査によると、ペットを飼っている人のほとんどが、人間に話しかけるようにペットに話しかけているという。また多くの飼い主は、イヌやネコが吠えたり鳴いたりして、空腹や恐れ、トイレに行きたいなどの意思を人に伝えていると考えている。 だとすると、そのとき動物たちが発する声には、ニューヨークなまりがあるのだろうか? そんな疑問を抱き、ネコとの音声コミュニケーションについての研究を立ち上げたのは、スウェーデンの愛家でルンド大学の音声学研究者、スザン・ショッツ氏だ。氏自身も3匹のネコを飼っている。(参考記事:「ネコは飼い主をネコと思っている?」) 実験のため、スウェーデン最南端の町ルンドと、そこから500キロ北にあるストックホルムで氏は協力者を募っている

    音声学者がネコ語の研究を本格始動
    mapi_am
    mapi_am 2016/04/01