2019年7月30日のブックマーク (3件)

  • おしゃれも時短もかなう「こなれ感」のロジックとは:日経xwoman

    「クローゼットはパンパンなのに着る服がない」「育児仕事に追われて、服のことを考える余裕がない」「断捨離したいけど、捨てるべきものが分からない」――。ワーママによくある悩みではないでしょうか。 「クローゼット向上委員会」という名称で、多くの悩める女性の個人コンサルティングを行っている「ミランダかあちゃん」こと輪湖もなみさん。著書やファッションブログも大人気の輪湖さんに、ワーママのクローゼットの悩みを解決してもらう連載です。毎日の服選びが時短になり、かつ楽しく、自分に自信が持てるようなワードローブ作りについて、輪湖さんに聞きます。 ロジックが分かれば、時間がなくても「毎日おしゃれな人」に 輪湖もなみさん(以下、敬称略)個人コンサルティングをしていると、最近よく聞く悩みがあります。手持ちの服をどう組み合わせていいのか分からない。オフィスのカジュアル化が進み、ドレスコードが少し緩くなっているゆえ

    おしゃれも時短もかなう「こなれ感」のロジックとは:日経xwoman
    mapi_am
    mapi_am 2019/07/30
    要大人女子トップス
  • 現実の殺人現場を恐ろしいほど克明に再現した「死のドールハウス」

    by Lashaull バスタブに放り込まれた遺体や、胸をナイフで刺された遺体、天井から首がつるされた遺体など、数々の殺害現場が再現された「ドールハウス」が存在します。来であれば子どもが人形遊びで使うはずのドールハウスで再現されているのは、実際に起こった殺害事件。「ナットシェル研究」と呼ばれるものの一部であるドールハウスは、犯罪捜査の目を養うために使われています。 The dollhouses of death that changed forensic science - YouTube やけにリアリティーが高いドールハウス。 一般的にドールハウスは子どもが人形遊びをする時に使うものですが、このドールハウス内をよく見てみると、人形の首が天井からつり下げられているのがわかります。明らかに子ども向けではない仕様。 また別のドールハウスでは…… 開いた扉の向こうで男性が倒れています。 これら

    現実の殺人現場を恐ろしいほど克明に再現した「死のドールハウス」
  • コクヨ ぺんてるの実質的な筆頭株主に ぺんてる側は反発 | NHKニュース

    大阪社がある文房具メーカー最大手の「コクヨ」は東京の筆記具メーカー「ぺんてる」の実質的な筆頭株主となり業務提携を求めています。しかし、ぺんてる側はその手法に反発していて、文房具業界の再編につながるのか交渉は難航も予想されます。 しかし、「ぺんてる」側は出資について事前の連絡がなかったとして反発しています。 「コクヨ」の黒田英邦社長は29日、決算会見で出資について初めて公の場で説明しました。 このなかで黒田社長は「提携に向けて前向きに話し合いを進めている」と述べたうえで、「同じ文具メーカーだが紙と筆記用具で商品は全く異なる上、ぺんてるは幅広く海外への販売チャネルを持っている。両者の強みを生かせば海外事業などでウィンウィンの関係を構築できると思う」と提携の利点を強調しました。 コクヨは業界最大手ですが海外売り上げの割合がおよそ7%と低いのに対してぺんてるは65%余りで欧米を中心にブランド力

    コクヨ ぺんてるの実質的な筆頭株主に ぺんてる側は反発 | NHKニュース