2020年1月15日のブックマーク (2件)

  • 「柳瀬川縄文ロマン展」ホームページ公開版1/3

    はじめに 武蔵野台地の中央部、狭山丘陵から北東へ流れ下り、かつて荒川の大河へ通じていた柳瀬川とそれに合流する空堀川。これら河川沿いには河岸段丘が発達し、その湧水の恵みをえて、太古、数多くの縄文時代の集落跡が形成されていました。 今回の展示は、清瀬市域の開発に対応して行なわれてきた、遺跡発掘調査で蓄積されてきた縄文式土器をテーマとし、自然と共生していた太古の思考を探求しようとするものです。 縄文式土器にみられる、容器としての土器の造形と文様。その現代人を魅了する美しさには、彫刻や絵画にも通ずる精神のはたらきを得て発露した、過酷な自然と共生しようとした「野生の思考」が克明に描き出されているはずです。 器面に粘土紐と線刻・縄目によって描くという、世界に類を見ない表現形態を発達させた縄文人。その文様に表わされた意味を追うため、展示では、実物資料のほか、清瀬市郷土博物館で独自に開発した文様の展開写

  • グリム童話が日本に入ってきたばかりのころ(明治期)の挿絵がクオリティ高くて話題、でも「和服着てるヤギ、なかなかシュール」

    リンク Wikipedia グリム童話 『グリム童話集』(独: Grimms Märchen)は、ヤーコプとヴィルヘルムのグリム兄弟が編纂したドイツのメルヒェン(昔話)集である。メルヒェンとは「昔話」を意味するドイツ語で、グリム兄弟はメルヒェンを収集したのであり、創作した(創作童話)のではない。正式なタイトルは『子どもと家庭のメルヒェン集』(独: Kinder- und Hausmärchen)で、1812年に初版第1巻(86編)、1815年に第2巻(70編)が刊行されている。兄弟はその後7回改訂版を出し、1857年の第7版が決定版とされている 36 users 29 リンク Wikipedia 狼と七匹の子山羊 狼と七匹の子山羊(おおかみとしちひきのこやぎ、Der Wolf und die sieben jungen Geißlein)は、悪い狼を懲らしめるというグリム童話の一編(KHM

    グリム童話が日本に入ってきたばかりのころ(明治期)の挿絵がクオリティ高くて話題、でも「和服着てるヤギ、なかなかシュール」
    mapi_am
    mapi_am 2020/01/15
    おほかみ