2020年7月7日のブックマーク (2件)

  • ダライ・ラマ、85歳の誕生日にアルバムリリース|シネマトゥデイ

    チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(写真)は、85歳の誕生日に当たる6日、自身によるマントラ(真言)の詠唱や教えと、音楽で構成されたアルバム「Inner World(インナーワールド)」をリリースした。写真は2018年9月、ドイツのダルムシュタットで撮影 - (2020年 ロイター/Ralph Orlowski) [6日 ロイター] - チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は、85歳の誕生日に当たる6日、自身によるマントラ(真言)の詠唱や教えと、音楽で構成されたアルバム「Inner World(インナーワールド)」をリリースした。 【動画】『ダライ・ラマ14世』予告編 アルバムは、ニュージーランドのミュージシャン、ジュネル・クニンさんが2015年、ダライ・ラマに制作を提案したことで実現した。 ADVERTISEMENT クニンさんは、オークランドの自宅からロイターのインタビュ

    ダライ・ラマ、85歳の誕生日にアルバムリリース|シネマトゥデイ
    mapi_am
    mapi_am 2020/07/07
    見出しのインパクト。
  • カエルとヘビの膠着状態のメカニズムを説明 -双方にとって後手に回って行動することが有利となる-

    西海望 理学研究科 博士課程学生(現・基礎生物学研究所・日学術振興会特別研究員)、森哲 同准教授は、カエルとヘビが対峙したまま動きを止める現象が、双方の適応的な意思決定によって成り立つことを明らかにしました。 捕者と被者が対峙したとき、先手を取った側が有利であると一般的に考えられてきました。しかし、トノサマガエルとシマヘビにおいては、先手で動き始めると相手の対抗手段に対して脆弱になってしまうことが明らかになりました。そして、双方ともに後手に回ろうとした結果、我慢比べのような膠着状態が生じうることが示されました。また、この先手が不利となる状況の成立は両者間の距離に依存しており、トノサマガエルとシマヘビは、距離に応じて先手を取るかどうかを適切に選択していることが明らかになりました。 研究成果は、捕者と被者の戦略に新たな視点を提起するものです。また、恐怖で動けないことの喩えとして用い

    カエルとヘビの膠着状態のメカニズムを説明 -双方にとって後手に回って行動することが有利となる-