2021年5月18日のブックマーク (2件)

  • ニチレイ自販機メニュー全て生産終了 焼おにぎりが、からあげが、姿消す日

    高速道路のパーキングエリアで、ホットドッグや「焼おにぎり」を売っている自動販売機を見たことはあるだろうか。それはニチレイフーズの冷凍品自販機「24hr.HOT MENU」かもしれない。 実はこの自販機と全商品は、すでに生産を終了している。このことは2021年5月15日にツイッター上で話題になり、別れを惜しむ声が相次いだ。 フェリーにも設置されていた 21年5月17日現在、ニチレイフーズ公式サイトの「自動販売機専用商品」のページを見ると、「五目おにぎり&からあげ」や「焼おにぎり」、「ソース焼きそば」といった全11品目は全て「生産終了」と表示されている。 大洗(茨城県)と苫小牧(北海道)間を運行している「商船三井フェリー」は2021年3月4日、深夜便に設置しているニチレイのフード自販機について、3月末で販売終了するとツイッター上で発表していた。 この件について取り上げた「乗りものニュース」の

    ニチレイ自販機メニュー全て生産終了 焼おにぎりが、からあげが、姿消す日
  • 食用色素「青色1号」で神経炎症が緩和されることが判明。ただし副作用として体が青くなる

    『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)と呼ばれる用色素に、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断する効果があることが判明したという。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まってしまうということ。 米国では1人が1日におよそ14ミリグラムの青色1号を摂取している。青い品には何にでも入っている。チョコレートのM&M’s、ゲータレード、ジェロー。米国では年間1億ポンド(およそ4500万キログラム)がべられており、毒性がないことは証明されている。国際癌研究機関 (IARC) の発がん性リスク評価においても発がん性が確認されていない。 青色1号のもう1つの利点は、これが血液脳関門を通過することにある。薬剤を脊柱に注入する

    食用色素「青色1号」で神経炎症が緩和されることが判明。ただし副作用として体が青くなる
    mapi_am
    mapi_am 2021/05/18
    回復してよかったしかわいい。