2021年7月1日のブックマーク (3件)

  • SNSで話題の「花火電球」とは?自宅で打ち上げ花火が楽しめるとコロナ禍で注目度アップ | 花火大会2023 - ウォーカープラス

    部屋の中で打ち上げ花火のような模様を照らす「花火電球」がSNSを中心に話題になっている。暗い室内で撮影された写真や、マグカップに花火が浮かび上がる光景などがユーザーによってTwitterに投稿され、その様子が幻想的だと人気を呼んでいるのだ。 まるで打ち上げ花火!花火模様の丸い電球「HANABI」 コロナ禍で中止となった花火の代わりにヒットした「花火電球」 照明専門のオンラインショップ「コレクトショップ」のオリジナルLED電球「HANABI」(1870円)も人気の花火電球の1つ。花火のような光の尾を閉じ込めたボール型の電球で、真下から見上げると夜空に浮かぶ花火のように広がる様子が楽しめる。見る角度によっても色の見え方が変わり、スマートフォンのカメラでも簡単に写真が撮れるので、電球一つでさまざまな光景を楽しめるのも特徴だ。 ボール型の電球の中に広がる花火模様はまさに打ち上げられた花火のよう ま

    SNSで話題の「花火電球」とは?自宅で打ち上げ花火が楽しめるとコロナ禍で注目度アップ | 花火大会2023 - ウォーカープラス
  • 世界最古のサメ被害者、100年間謎だった「縄文人の死因」3Dモデリングで究明。

    約100年前、岡山県笠岡市「つくも貝塚」から、片腕と片足が失われた全身傷だらけの成人男性の遺体が発掘された。つくも貝塚は縄文時代後期の貝塚で、「第24号」と名付けられたこの遺体もまた、約3000年前、縄文時代を生きた人であることが判明した。 しかし、なぜこれほど大きなけがを負っているのか、当時何があったのか、原因は長らく謎に包まれていた。 そこから100年の歳月を経た現代、英・オックスフォード大学、貝塚を発掘・収集した京都大学など、国際研究チームによる骨格の3Dモデルを用いた最先端の解析手法によって、第24号の死因が100年越しに究明された。 この成果は、2021年6月23日にアメリカの国際学術誌に発表された。 第24号は、約3000年以上前に「サメ」に襲われて死亡した、世界最古のサメ被害者だったのだ。 第24号が発掘されたのは、1919年。 第24号の人骨は、京都帝国大学・清野謙次教授の

    世界最古のサメ被害者、100年間謎だった「縄文人の死因」3Dモデリングで究明。
  • キアヌ・リーブス56歳「リボンのヘアピン」が似合いすぎる、『ジョン・ウィック』撮影準備中 - フロントロウ | グローカルなメディア

    キアヌ・リーブスを撮影現場で目撃 キアヌ・リーブスが主演を務める映画『ジョン・ウィック』シリーズは、4作目ではさらに世界が拡張。前作からキアヌやウィンストン役のイアン・マクシェーン、バワリー・キング役のローレンス・フィッシュバーンなどが出演するほか、真田広之やリナ・サワヤマ、インド映画『Sumo(原題)』の“漂流した力士”として話題となった田代良徳など、日のファンが興奮する俳優陣が起用されている。 撮影地は主にドイツのベルリンとフランスのパリだが、日でも一部映像の撮影が行なわれる可能性が示唆されている。そんななかドイツのベルリンで、ついに『ジョン・ウィック』4作目の撮影が開始された。 この日目撃されたキアヌは、まだ衣装を着用しておらず、撮影に向けて準備中の様子。それどころかヘアメイクもまだ完成していなかったのか、キアヌはリボンのヘアピンで前髪を止めていた。気取らないことで有名なキアヌの

    キアヌ・リーブス56歳「リボンのヘアピン」が似合いすぎる、『ジョン・ウィック』撮影準備中 - フロントロウ | グローカルなメディア
    mapi_am
    mapi_am 2021/07/01
    リボンのキアヌ